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from: 三船小仏さん
2011年12月11日 07時57分55秒
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池田大作がノリエガ将軍に近づくのは一年遅れたようです。宗教法人の非課税特権を利用することの常識を創価学会首脳部が知らなかったからだと思われます。
池田大作が麻薬ロンダリングで大儲けをしていることは間違いのないことです。池田大作がパナマのノリエガ将軍に近づいたのはそれが目的だったのです。宗教法人の
池田大作が麻薬ロンダリングで大儲けをしていることは間違いのないことです。池田大作がパナマのノリエガ将軍に近づいたのはそれが目的だったのです。宗教法人の無課税特権を利用して麻薬のマネーロンダリングをすることは常識であります。
池田大作がノリエガ将軍に近づくのは一年遅れたようです。宗教法人の非課税特権を利用することの常識を創価学会首脳部が知らなかったからだと思われます。このように創価学会首脳部は以前は正直者の集まりでした。ところが今は堕落しています。
一年間の「財務」が2500億円。これが20年続いても5兆円です。ところが創価学会の資産は11兆円とも13兆円とも言われています。創価学会はいろんなことにお金を使っています。でも、それだけ何故、貯蓄できるのか? 麻薬のマネーロンダリングをしているからです。
もっとも貯金を増やせる方法は麻薬のマネーロンダリングであることは常識です。でも、それに参加するには強いコネがなければいけません。そのために池田大作はパナマのノリエガ将軍と会見を持ったのです。そしてノリエガ庭園を造ったりしました。
創価学会員が懸命になって行っている「財務」は多くの人達を地獄の苦しみに落としている麻薬のマネーロンダリングに使われているのです。麻薬のマネーロンダリングという悪魔の所業を行っているのが創価学会(池田大作)なのです。このことに創価学会員は気付かなければなりません。もはや創価学会首脳部は腐り果てています。薄給に甘んじていた以前の創価学会首脳部ではありません。福島源次郎氏の「誠諫の書」がネット上にありますから、それを読んでみるべきです。以前の創価学会首脳部は薄給で我慢していたのです。福島源次郎氏は同じ東大卒の同級生の半分にもならない給料しか貰っていなかったけれども我慢していたのです。
今の創価学会首脳部は池田大作の後を追うようにして堕落してしまっているのです。
麻薬で苦しんでいるたくさんの人達の苦しみの上に創価学会は胡座を掻いているのです。これはイラク戦争参戦以上の暴挙かも知れません。
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from: たかぼんさん
2011年12月18日 12時05分13秒
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「佐渡国法華講衆御返事」
この法門は師弟子をただして、仏になる法門にて候なり。
師弟子をただして仏になり候。師弟子だにも違い候へば、同じく法華を持ちまいらせ候へども無間地獄に落ち候なり。うちこしうちこし直の御弟子と申す輩が聖人の御時も候しあひだ、本弟子六人を定め置かれて候、その弟子の教化の弟子は、それをその弟子なりと言わせんずる為にて候。
「日蓮正宗の教えは師と弟子との立場をよく踏まえるべきである。これ弁えないで師弟子の関係を乱す者があれば、たとえ大聖人の教えを持っていても、それは地獄へ落ちてしまうことになるのである。大聖人様は御在世に六老僧を定められた。それは何の為であるかというと、弟子が折伏教化したところの孫弟子はあくまで、その弟子(師)の弟子なのであって大聖人の直弟子ではないのである、との筋目をはっきりとさせる為なのです」となる。
現代に時を移せば日蓮正宗の信徒は全て時の御法主上人猊下様を師と仰ぎ、乃至貎下の名代であるところの所属寺院の住職を持って『手継ぎの師』と頼むべきであって、歴代上人等を差し置いて、自らを日蓮大聖人様の直弟子であるなどと考えれば、師弟子の筋目(総の血脈)を乱す増上慢に陥って、無間地獄への業を積むことになるのである。
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21世紀、 サークル会長先生は今日もコピペ投稿ばかり。実はただのアホの黒川カ、 ぷーぎん、 ハムスター、