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from: 銀河さん
2012年01月08日 22時23分26秒
コメント: 全2件
from: 銀河さん
2012年01月10日 13時04分17秒
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「Re:文字即実相実相即妙法」
前回、安いパソコン、又飛んでしまった。始め購入290,000したが、貧乏に成って今50,000、6台目未だ使い方良く解らない。前回文字即実相。
日本は、世界に希なる表意文字、大聖人、文字に全魂込めたんですよ
魂を墨に・・・もしかして雪山坊には、大聖人の重要文献殆ど無いんと違うかな、日蓮宗の身延の坊主、大石寺の坊主と比べ、数段教学にたけている、残念ながら、彼ら根本が誤りの為、修正がきかないんだよ。大石寺馬鹿丸出しの坊主の下で、寝言、言って、宗教界の王者、創価に勝とうなんて、夢物語は、一日も早く辞めなさい。今に自分がみじめになるだけ、必ず信じ切っていた、かまし坊主の正体観たり、動執なんとか。700年真実一路の大石寺35万これ、多く見積もり、の体たらくもしかして、三大秘法贋作なんだろう。そうでなければ、考えられない。顕正会にも、手も足も届かず。只、馬鹿の一つ覚え、血脈だ、開眼だ、今は、猫が魚屋の魚を盗むが如く、月刊誌を教書にして、自分の考え全く無くして、他人の文を並べ立て、張り子のトラ宜しく、恥ずかしいか限りだ、まだ、ケゲゲの鬼太郎の登場キャラクターネズミ男の樋田の方が少しまし、力は、数だよ、学会も少しは減っただろう、渡り鳥の学会員に聞いたよ、法華講の会合法座宜しく、つまらない、暗い、学会の悪口だけ、奉安堂、京なめりの三位坊又学会でよろしくと、こんな人間も居るんだよ。早く御本尊,鑑定に、
相承日顕只それだけで、学会崩れる、大石寺の坊主は、狸御殿だ、その内法華講も、人間から、狸に変わると思う。一日も早く近くの学会員の処にいき、学会に入り、書店の月刊誌では無く、御書を身読し楽しい信心生活を送られたし、悪口計り語っていると人相が悪くなる。反創価の皆さん
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銀河、
from: ハムスターさん
2012年01月10日 15時50分37秒
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「Re:Re:文字即実相実相即妙法」
はいはい、モトちゃんさん、相変わらずの文章ですね。
>悪口計り語っていると人相が悪くなる。
この下の宗教団体の人に言ってあげてくださいね。(笑)
創価学会青年部機関紙「創価新報」平成18年2月1日号掲載の「青年部座談会」で、名誉を毀損されたとして、本誌発行人兼編集人の乙骨正生が、宗教法人・創価学会(代表役員・正木正明)と、「創価新報」発行人の本多正紀(副会長)・座談会発言者の竹内一彦(青年部長)・佐藤芳宣(男子部長)・笠原康紀(副男子部長・創価班委員長)・奥村孝史(副男子部長・牙城会委員長)・森山城昌(学生部長)を被告として、1100万円の損害賠償と「創価新報」への謝罪広告の掲載を求めて提訴した事件は、今年の3月24日、東京地方裁判所民事49部が原告・乙骨の主張を認め、被告・創価学会側の不法行為責任を認定し、被告らに55万円の損害賠償を支払うよう命じる判決を言い渡した。
被告らはこの判決を不服として東京高等裁判所に控訴。その控訴審判決が11月30日に言い渡され、東京高裁民事15部(井上繁規裁判長)は、一審の東京地裁同様、乙骨の主張を全面的に認め、創価学会側の控訴を棄却する乙骨勝訴・創価学会敗訴の判決を言い渡した(乙骨の損害賠償の増額を求める付帯控訴も棄却)。同判決は、12月2日に創価学会側が最高裁への上告を断念したことから、確定する。
判決では、一審同様に「創価新報」記事の名誉毀損性を全面的に認め、記事は真実もしくは真実と信じる相当の理由があったとする創価学会側の主張や、記事は論評や意見であるとする創価学会側の主張を、「本件各発言部分が、被控訴人(注・乙骨)の社会的評価を低下させ、かつ、名誉を毀損する摘示事実の重要な部分について真実であると認められず、また、控訴人ら(注・創価学会側)において、上記摘示事実の重要な部分を真実と信ずるについて相当な理由がない」と斥けるとともに、「本件各発言部分は、被控訴人について、『ガセネタ屋』、『いつもどっかに卑しくしがみついて汚れ仕事にありつく。要するに「ヒモつき」だ。』、『金のため、自分の損得だけで平気で裏切る。』、『カメレオンだ。』、『恩を知らない。畜生にも劣るやつだ。』、『幼稚なやつだ』、『「ガセネタ屋」の分際で身のほど知らずも、いいところだ(爆笑)』。などと、被控訴人の人格に対して極めて低俗的な表現で攻撃を加えるもの」であり、「本件各発言部分が言論の自由の範ちゅうにあるものとして許容されるものでないことは明らかである」と、創価学会が乙骨に対して加えた口汚い誹謗中傷の類は、「言論の自由」の範疇にすら入らない、低俗で悪質な表現であると厳しく認定した。
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池田豚作、 21世紀、 国分ひろし、 サークル会長先生は今日もコピペ投稿ばかり。実はただのアホの黒川カ、