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反創価学会

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  • from: 反創価さん

    2012年02月19日 05時26分24秒

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    こんな投稿が見つかりました

    無能無策の創価学会

     池田大作の事実上の死去と言ってもよい状況に晒されている創価学会の悩みは、未活動家と脱会者の急増である。何と言っても、今年にも予想される解散総選挙において、このままでは公明党に勝ち目はないからである。

     幹部の主導権争いの結果として、敗北必至の小選挙区にまで候補者を擁立しているせいで、戦ってもいないうちから、敗北の責任を誰が取るのかという話も出始める始末だ。そこで、本部は公明党に選挙制度改革をけしかけ、事実、小選挙区比例代表連用制を公明党は主張し出した。「政治家は身を切るべき」などと言っている先から、こうして自分のことしか考えないところに、学会=公明党の正体が明らかとなる。

     池田がさも元気なように見せかけている幹部たちも、これからどうしてよいやら分からないというのが現状である。池田が正常な判断ができずに寝たきりなのは事実で、幹部の誰かが「俺が後継者だ」と名乗りを上げられない理由は、そこにある。言い張ったところで、信憑性ゼロだからである。池田が死ねばそれはそれで公然と権力闘争ができるのだが、それができず、その間に脱会者が続出している有様で、学会は生き地獄の様相を呈している。

     

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