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  • from: 反創価さん

    2012年02月20日 20時15分51秒

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    こんな投稿が見つかりました

    ありとあらゆる不合理な妨害を撥ねつけ、「言論、出版、報道、表現の自由」を守るべく、さらなるホットな追加のカキコミぃーーーーーっ!!!!!

     #「下」からの続きだが、言論出版の自由を守る会編「藤原弘達『創価学会を斬る』41年目の検証」(日新報道、ソフトカバー・445頁、1600円+税)の冒頭にある座談会で、その言論出版妨害ジケンのときのことに関して、矢野絢也が喋っておることが、キモになっておったということだったが、興味深かったのは、その言論出版妨害ジケンの総括とでもいうのか、アレによって、「政教一致」っていうことが、世間で叩かれマクったんで、「信濃町本体」と「丸ハムファイターズ」は、「政教分離している」と公言させれてしもうたことで、イケダモン大先生自身が、「オモテのケンリョク」、すなわち、「総理ダイジン」を目指すことを、断念させられた━━コレが一番、大きかったっていうことを言っておったなあ。
     ちなみに、コイツは、ワシが『システムとしての創価学会=公明党』(第三書館)ん中で、スッパ抜いたんだが、公明党の前身である「公明政治連盟」が結成された1961(昭和36)年、それを報告すべく、お山(=日蓮正宗総本山大石寺)に登った折り、宿坊で、イケダモン大先生の側近らが、大真面目に「組閣名簿」をこしらえておって、それは2通あったんだが、いずれも「総理ダイジン」は、「池田大作」だったってんだよな。だから、「大先生が、総理ダイジンを目指してる」ってのは、ギャグでもハッタリでものうて、ホンマのハナシだったんだよなあ(**)!

     #要するに、その『創価学会を斬る』に対する、言論出版妨害ジケンを引き起こすまでは、イケダモン大先生自身もセンキョに出て、国怪ギインになって、党首にもなって、そこから「総理ダイジンになる」っていうことが、ナイブでは「規定路線」だったのに、それが断念させられたことの「挫折感」っていうのが、周りもそうだし、本人も大きかったってんだよなあ。
     それによって、「政治のオモテ舞台」には立てんっていうことになったんで、より、大先生自身は、「ローマ教皇化」して、ウラに潜っていくことになった。そこから、「(昭和)52年路線」、つまり、「宗門の乗っ取り」へと舵を切ることになるんだが、そのためには「ニ正面作戦」を避け、宗門との対決に専念するため、「後門のオオカミ」だった共産党と手打ちをする、と。それが、例の「創共協定」(74・12・28)へと繫がっていってるんだよな。
     オモロイのは、その創共協定を結んだ直後に、矢野絢也が、箱根の研修場に向かう途中のクルマん中で、イケダモン大先生に「先生、ホンマに仲良くされるんですか?」と尋ねたら、「バカ言うな! アイツらと本気で仲良くする気なんてあるもんか。表面だけだ。言論問題んときの、あの弾圧迫害がなくなるんだぞ。協定の有効期間は10年間だ。10年間、共産党を黙らせるんだ」って、洩らしておったってんだなあ(笑)

     #さらに、「上」からの続きだが、モンダイ提起の根幹は、やっぱり、アソコの「言論出版妨害体質」で、こういうキケンな体質を持っておる政治集団が、セー権与党に入ったとき、いったい、どんなことが起こるか。藤原弘達は、その『創価学会を斬る』ん中で、既にちゃんと予見しておったんだな。
     それは、「日本型ファシズムの完成」ってことで、「野党として、社公民路線を取ることはない。狙いは、あくまで、自民党と連立を組んで、政権与党の中に入ることであり、そのとき、自民党内の極右的ファナテックな部分と、公明創価の宗教的狂信との間に、奇妙な融合関係が構築され、保守独裁の機能を安定化させる役割を果たすであろう。しかし、そうなってからでは遅いと、今の時点で、敢えて言う!」と、バッチシ、その30年後に到来した「自公」を予測しておったんだよな。ワシは、ホンマにコレは、歴史的慧眼だと思う。
     この本(=「藤原弘達『創価学会を斬る』41年目の検証」)の中で収録されたワシの文章(いずれも、『フォーラム21』に掲載)は、「『巨大カルト』創価学会の危険度」「『池田大作を守るため』だった個人情報保護法案の成立」「『公明党・創価学会=池田大作』の思惑に沿った文春出版差し止めの司法判断」の3本なんだが、いずれも、彼らの言論出版妨害体質を、根底から抉り出したものだ。
     何度も言うが、その藤原弘達の『創価学会を斬る』に対する言論出版妨害ジケンは、決して過去のハナシではない。今なお、脈々と続いているものであり、「執筆者の一人」として、本書の刊行が、改めて、そして、さらに繰り返し、「そのこと」をきちんと考えるきっかけにして欲しいと思う。なぜなら、物事は須らく、「一発ヤッて、ハイ、終わり」ではのうて、「継続すること」に意味があるからだ。

     #おっ、昨晩(=2・17)、「ナニワのファシスト」こと、「ハシスト!」の大阪市チョー・橋下徹が、信濃町丸ハムファイターズの大阪球団副主将・白浜一良と会うて、丸ハム陣営が、次期衆院選で、大阪&兵庫の6つの小センキョ区に立てる候補者に対し、「橋下新党(=大阪維新の会)が、全面支援」を表明かあ。いよいよ、動き始めたっていうカンジだな。
     折しも、この2月下旬に、第三書館から、『ハシズム!』の第2弾として、『ハシズムは沈む!━━ 「橋下維新」に未来はない』(新書版、900円+税)が出るんだが、ちょうど、そこに、ワシも「『自公』の二の舞としての『ハシズム』と『大作ファシズム』の握手」のタイトルで書いておるんで、コイツは大々的に宣伝せな、アカンわ!
     そいつと、もう一本、ワシは、その「大阪都構想」とやらについても、徹底的に解明して、ブッた斬っておる。アレは、一言でいえば、「大阪市の解体」に他ならないんで、あの大阪港ベイエリアの、旧・大阪市のWTCビル(現・大阪府庁咲洲庁舎)の、府庁舎全面移転に絡む「巨大利権バナシ」に踏み込まんとだよなあ。「キモ」は、そこだ。要は、大阪市役所が持っておる利権のタネを、大阪府チョーがブン取るってことなんだから、「そこ」を見んとアカンわなあ。

     #超ローカルなハナシで恐縮だが、でも、今、住んでおる地元のことなんで、いろいろと身に詰まされることもあるんで、少し喋るが、フクシマからの瓦礫のショブンを、お台場TVから、神奈川県のチジに転職した黒岩ゆうじが受け入れを表明したんだが、持ち込み先のヨコスカの地元町内会から、ハンタイの声が上がって、ま、撤回っていうか、仕切り直しに追い込まれてしもうたんだが、ワシの立場は、受け入れるべしだと思う。嫌なキモチは本当によくわかるが、何らかのカタチで、フクシマの痛みというのか、被害を共有することは、必要だと思う。
     でも、その一方でハンタイ意見が出るのも、よくわかる。特に、小さい子供や妊婦、これから子供を産もうを思うておる人たちからすれば、ナーバスになるのは当然だと思う。ワシの知り合いの妹さんが、都内在住(確か世田谷区だったかいなあ)、子供がまだ、小学生なんだな。そこで、マンションも買うて、勤めもしておるってのに、「被曝が心配」ってことで、本人、すなわち、嫁ハンと子供さんが、どこだったかいなあ、長野の方だったと思うが、疎開を決めたってんだよなあ。ダンナさんは、「何も、そこまで!」と言っておって、それで、家庭内もゴタゴタしたってんだよなあ。
     だから、そういうハナシを聞いておるんで、ハンタイ意見が出るというのも、すごくよくわかる。だから、コレは時間をかけて、説得して、受けれてもらうよう、お願いするしかないと思う。最終処分場を建設したときのいきがかりとか、そうしたところを引きずっておるブブンもあるのかもしれない。地元にしてみれば、「また、押し付けてきやがって!」っていう思いはあるだろうしなあ。
     日々、日常生活の場で、こういう光景に直面しておると、「大阪都構想? 何、寝言を言っとるんだよ?」って思わざるを得んよなあ。いいか、ハシスト、大阪市を7か8つの区に解体して、固定資産税etcといった市税を、府チョーにフンだぐらせるヒマがあったらだな、フクシマの瓦礫を受け入れることでも、せえってんだ、このアホンダラが! いや、しかし、待てよ、その瓦礫受け入れってのも、ひょっとして、そこは、「大阪府vs大阪市」の「二重行政」ってことで、どっちが受け入れるか、ババの押し付け合いでも、おっ始めるんかいなあ(笑)

     #ふーむ、冠動脈バイパス手術を受けた天皇陛下は、術後の経過は順調かあ。あの執刀した順天堂大の天野篤ってのは、やっぱり、それなりの評判が出てるだけは、あるんだな。で、その「公務モンダイ」だが、負担軽減ウンヌンのハナシってのは、自分のカラダは自分が一番、よく知ってるんだから、ワシ、思うんだが、そんなのより、「朕は、ぬあんとしても、あのフクシマ第1原発のゲンバを見たくあるぞ。釜(=格納容器)の底が、どうなっておるのか、朕の目で確認したくあるぞ。そのために、我が御魂にメスを入れる決意をしたのだぞ!」って言い出した日には、周りはどうするんだろうなあ。それは、フリーランスの人間を、見学の際、キシャ倶楽部の連中に同行させろとかいうレベルぢゃねえからなあ。

     #今、ツイッターで、「ハッピー@Happy20790」ってのが、フクシマ第1原発の糞ションベン処理の経過について、いろいろと喋っておるんだが、異様に詳しくて、リアル。下請けの業者とかでのうて、東電の社員、それも、キャリアだと思う。この前、2号機で異常な高温が発生した際は、「1箇所、高い温度があっても、おかしくはない。温度計の故障ではないと思う。再臨界といっても、連続、連鎖ではないんで、気にならない。それより、むしろ気になるのは(冷却水の)注入量。フィルターパンクしてストップするかもしれない」ってなあ。
     だから、ゲンバでは、「収束」なんてのは、ありえないハナシで、「ジコの原因? 地震、津波、電源喪失……。そんなことより、そこに『原発があるから』だろ」ってのは、笑わせるよなあ。で、「2・20」に、また、キシャ倶楽部に対して、中に入れるってんだが、「そのときは、フリーの連中も入れた方がいい」って言っとるんだよな。
     っていうのは、そうやって締め出して、「あの(ヤクザを持ち場にしとる)鈴木ナントカ(=智彦)みたいに、作業員に扮して、また入り込まれても困るから」ってんだよなあ。しかし、天皇陛下が、「朕も、そこに行きたくあるぞ」って、言い出したらどうするんだろうなあ。上から下までテンヤワンヤで、収拾がつかなくなるだろうなあ(笑)

     #おっ、今日(=2・20)の午後3時過ぎから、各社の電子版に一報が入っておるが、光市母子殺害ジケンの2度目の隼町のハンケツは「上告キキャク」だから、コレで死刑確定か。あー、予想通りだったなあ。
     それについては、後で喋るとして、しかし、こうやって「隼町による、まっ黒クロ(=有罪死刑ハンケツ)のお墨付き」が出た途端、ヨミに産経、ほいで、日経、朝日までもが、少年ジケンでありながら、ヒコク人の「顔出し」、つまり、「実名報道」に踏み切っておるなあ。「大月(旧姓・福田)孝行」かあ。だから、今は「福田クン」でのうて、「大月クン」なのか。誰かと養子縁組しとるんかいなあ。「顔伏せ」、つまり、「匿名報道」は、毎日、東京かあ。うーむ、コイツも、どうなんだろうなあ。でも、ハンダンが分かれるってのは、大事だろうなあ。朝日が「実名」に舵を切っとるってのは、今の時代なんかいなあ。
     ま、今度のジケンは、最近は、むしろ、寺澤有んところのインシデンツが出した『福田クンを殺して何になる』の刊行を巡って、その少年法をタテに、出版差し止め請求までした主任ベンゴ人・安田好弘と、寺澤のケンカの方に焦点が移ってしもうたきらいがあるが、ま、でも、あの「傷害チシ」の主張(=サツジンと違って、死刑がない)は、どうしようもねえっていうか、余計、遺族であるダンナの被害者感情に、いわば、「火に油を注ぐ」結果になったよなあ。
     確か、原審では、当初、大月クンは犯意も含めて、キソ事実を大筋で、認めておったってんだよな。それが、1回目の上告審あたりかよ、安田一派がドサドサとベンゴ団に入り込んでから、主張が一転し、大月クンを囲い込んで、ま、ある意味、マインドコントロールだよなあ。その方向に持っていったんだよな。あー、原審の1、2審ハンケツでは「無期懲役」だったんで、ケンサツ側が上告しておったのか。で、「1回目」は、隼町は2審ハンケツを破棄して、広島コーサイに審理を差し戻して、そこで、「逆転死刑ハンケツ」が出ておったんだな(笑)

     #「上」の続きだが、このジケンってのは、ある意味、「99年体制=自公」の出現とパラレルで、連中が、その厳罰化を推し進めるために、要は、「搦め手から縛る」、つまり、ヒガイシャ感情から強烈にアピールすることで、グイグイと縛りを強くしていくための「ダシ」に使われたといってもエエだろう。でも、思うんだが、このジケンは、その『福田クンを殺して何になる』をザーッと目を通して思ったんだが、その「生い立ち」を見た場合、すごく気の毒なところがある。
     だから、コイツは前にも書いたことだけれども、あの「無知の涙」ではないが、そうした生育環境から、情状酌量を求めて、「ぬあんとか、寛大なハンケツを」と求めておった方が、世論もついてきただろうから、サイバン所としても、それなりに考慮せざるを得ない部分はあったと思う。であれば、確かに、そういう主張をしたところで、最終的に、死刑は回避できなかったかもしれないが、でも、「ヤレること、ヤルべきこと」をヤリ尽くして、アカンかったら、それは諦めはつく。
     しかし、今回のジケンは、全然、そうでないところに、ワシは見てて、非常にモヤモヤとしてたし、また、被害者遺族であるダンナにしても、加害者である大月クンにしても、とても、気の毒だったと思う。だって、刑事サイバン、つまり、コーハンってのは、「真実を追求する場」だからな。果たして、サイバンで、「ジケンの真相」は、どこまで明らかにされたというのだろうか。ワシは、「それ」を思う。

     #さらに、続きだが、その意味では、何事も、「結果は重大」ということでいえば、今回、「死刑回避」を勝ち取れなかったことと合わせて、ベンゴ団、特に、「それ」を牛耳っておる、あの安田ナントカってのは、どうしようもねえと思う。半分、腐っとると思う。ワシに言わせりゃ、「死刑廃止」を食いモンしとるとしか、思えんよなあ。自分の気に入らんのは、ツマ弾きにされた、あの若い弁護士みたいに、徹底的に干し上げるんだろ。その意味では、そういうのとケンカをするのは、寺澤ぐらいだったのかもしれんなあ。
     口先では、「ジンケン尊重」とか抜かしておるが、すぐ、「口封じ」の恫喝ソショウを起こしてくるあたり、体質的にはイケダモン大先生んとこと、ホンマ、クリソツだよなあ。あの周りにくっついておる、キツネ目のオッサンの宮崎学にしろ、魚住昭にしても、そういうのを諌めるでもなく、知らぬ顔の半兵衛なんだろ? コレで化けの皮が、ピャーッと剥がれたっていうカンジがする。
     こんなんだから、「死刑廃止」を支持する世論ってのが、全然、盛り上がらんよなあ。ワシは「死刑廃止ロンジャ」だが、しかし、この「死刑廃止」のモンダイについては、仕切り直しっていうか、「ゼロ」からスタートすべきだと思う。安田好弘みたいに、死刑廃止をメシの種にしておるような連中とは一線を画して、本気でヤラんことには、アカンと思う。「赤ん坊を押入れに入れたのは、ドラえもんに助けてもらうため。だから、極刑はダメ!」って、死刑回避(廃止)を主張しても、通るかよ(笑)。まだ、「心神喪失(or心神耗弱)」による無罪(もしくは刑の減軽)で突っ込んでおった方が、論旨としては、全然、スッキリしておったよなあ。

     #あと、コレは喋ろうかどうか、チョット迷ったんだが、でも、やっぱり、言わなアカンと思って、言うんだが、西岡研介クンが、自分のツイッターで、この「2・18」の朝日朝刊のオピニオン麺で、顔出しで喋っておったってことで、「スキャンダラスな政治」っていうお題で、『耕論』とかいうところだな。でも、「コイズミやハシストは、ケンカ上手で、発信力に優れた政治家は、僕らは勝てん」って、アッサリと白旗を上げておるんだよなあ。唖然っていうか、「ウソだろ?」と、思わず、我が目を疑ったなあ。その「負け犬根性」、悪いけど、ブンヤとして既に「終わってる」よ(TT)。相撲の立会いで、相手の目を逸らして、土俵の外に逃げ出しておるんだからさ。そんなバカなハナシがあるかってんだよ。
     この一言を見て、あの00年6月の、日本青年社の鉄砲玉によるウワシン編集ブへの襲撃ジケン、アレは相当効いておるっていうより、西岡クンのキン〇マも、ピャーッと潰されて、去勢されたっていうカンジだよなあ。だって、あのターゲットにされた「雅子に懐妊の兆し」の「雅子呼び捨て一行情報」は、西岡クンが持ってきたハナシだからなあ。西岡クンは、直接、連中の襲撃を受けてはいなかったが、でも、ウワシンの廃刊と合わせて、諸々、「剣はペンより強し」っていう、連中の目的は遂げたワケだからなあ。
     ワシは、そのコイズミは勿論、今のハシストに対しても、その「スキャンダル」については、徹底的に撃っている。口先だけのお調子者であるがこそ、ワシら肉食獣たるブンヤにとっては、「ネタ勝負」の格好のターゲット、チョー美味しい餌食ぢゃないか! 西岡クンとは、年齢的には同世代だが、でも、入社年次は、西岡クンがワシより3年も下なんだから、ワシから見りゃ、どうしても、姫路の彼の新人の頃のイメージが強いんで、「まだまだ若い、グリーンボーイ」だからなあ(笑)
     ま、ワシはワシの道を突き進むが、その「負け犬根性」は、どうしようもないで。だから、そんなことを、それも天下の朝日シンブンで公言したってことに、ワシも一言いわずにはおられんかったな。西岡クン、厳しいことを言ってしもうて、スマンかったが、でも、少し、「恥ずかしさ」というものを感じた方がいい。

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