戸田先生も「衣の権威で、学会を奴隷の ように意のままに操り、支配しようとする法主も、出てくるかもしれぬことに、宗門の経済的な基盤が整い、金を持つようになれば、学会を切り捨てようとするちがいない。戦時中と同じように、宗門は、正法を滅亡させる元凶となり、天魔の住みかにならないとも、限らないのだ。しかし、日蓮聖人の正法を滅ぼすようなことがあっては、断じてならない」日顕が血脈を受け継いだ証拠みせろ言われたら急に黙り込んでそれはそうだ最高裁でないと証明されているのだから。創価学会に大惨敗でした。

樋田さんのビデオ観て創価学会脱会しました。

一月六日教師発登山ロンドンじいさん(仮名 )夫婦は来なかった。
年末には夫婦揃って来ていたのに、一体何が有ったのであろうか。
年々参加者減る、教師発登山、生活も大変、交通費だって、馬鹿に成らない。参加してもしなくても、毎年同じ内容だ。
折伏誓願目標を、早く達成せよ。とオウムのように同じ言葉を呼び掛けるだけ。

小躍りして、さあやるぞ、などと思う気分には、到底ならない。
義寛は、これからはハードルが高くなるけれど゛、全支部目標達成に
成るように、お願いしたいと言っていた。 他には，八木と信彰だけが其の気に成って居ただけです。まんねりて

ﾈｯﾄ荒らし専門の創価学会員に
ｻｰｸﾙなり掲示板を荒らさせて盛り上げるのは今や時代にﾏｯﾁしていないかもしれない。
たかぼん氏の反霊波之光のｻｰｸﾙは、なかなか会員の参加を許可していない。
ただし毎日更新して、何かしら霊波之光信者に脱会せよと訴えかけをしている。
今来ている創価学会員については早く結論を出した方がよいだろう。

さて、１２月２１日現在で、全国で９０％を超える支部が誓願目標を達成。

達成した支部は、年末までにもっと増えたという情報も得ています。

一方、学会の方は具体的な成果もなく、そのうえ池田くんは行方不明・・・というか生死不明？


まあ、そんな状況じゃボヤキもでるか。（笑）

http://youtu.be/GbYiZGWtcdA

文字即実相此れ一生成仏抄の、大聖人のコメントです。又、不見無対色を可見有対色の形に顕わしぬれば顕形のニ色と成れる成り。

札幌の団地放火：器物損壊罪で僧侶起訴　／北海道
札幌市手稲区の市営住宅山口団地で5月に起きた不審火事件で、札幌地検は平成23年12月7日、この団地に住む僧侶で建造物等以外放火容疑で逮捕された鳥本雄行（ゆうぎょう）容疑者（49）を器物損壊罪で起訴した。鳥本被告は他に団地1号棟に住む自治会長宅前の玄関ドアが焦げた火事など、団地内で起きた3件の不審火についても関与を認めており、道警は年明けにも現住建造物等放火などの容疑で再逮捕する方針。
起訴状によると、鳥本被告は平成23年5月16日午前0時55分〜1時ごろ、山口団地1号棟の2階廊下から駐車場に止めてあったワゴン車の天井部分に向かって灯油をまいた上、ライターで着火剤に火をつけて投げ込み、天井を焦がしたとしている。
捜査関係者によると、鳥本被告は動機として団地居住者への一方的な恨みを供述しているという。

札幌の団地放火：自治会長宅にも火　容疑の僧侶、再逮捕－－手稲署　／北海道
札幌市手稲区の市営住宅山口団地で起きた連続不審火事件で、手稲署は４日、団地に住む当時の自治会長宅の玄関ドアを焦がしたとして、この団地に住む僧侶、鳥本雄行（ゆうぎょう）被告（49）＝器物損壊罪で起訴＝を建造物損壊容疑で再逮捕した。
容疑は平成22年5月20日未明、山口団地1号棟10階の連合自治会長宅の玄関ドアポストに火の付いた新聞を入れ、鉄製のドアを焦がしたとしている。
同署によると、鳥本容疑者は容疑を認め、自治会長への個人的な不満を供述しているという。鳥本容疑者は平成23年5月に駐車場にあった乗用車に火を付けたとして同11月に逮捕されていた。

　Moderationmoon大仏へ
　創価学会男子部にはパソコンに通達したグループが存在します。これは池田大作の命令で造られたものと推測されますが、今、彼らは全て壮年部になっています。大事な文書類が入ったものはポータブルのハードデスクに保管し、インターネットに繋がれた状態に置かないことです。それら大事な文書類の入ったハードデスクは常にインターネットから外しておくこと、これは常識であります。
　これは日蓮正宗関係の要所要所にも注意しておきます。大事な文書類の入ったものは常にインターネットから外しておくこと、これは常識であります。セキュリチィ－は簡単に破られます。創価学会のこれらパソコンに通達したグループは今は組織内組織に堕している可能性は高いですが、それだからこそ彼らは創価学会中枢部のコントロールが効かず、暴走する可能性が高くあります。そして彼らは不思議なほど極めて高率に“うつ病性障害”で生活保護になっており、時間を持てあましています。彼らはつまり２４時間自由に動けるのです。
　また、大事な文書類はCD,DVDに小忠実に焼くこと、絶対に信頼できる複数の人に渡しておくこと、これらは常識であります。
　彼ら、組織内組織に堕した彼らは極めて暴走する可能性が高く、池田大作が死んだときに暴動を起こす可能性は高いです。しかし、警察は東京都議会が予算権を持っているため公明党すなわち創価学会の言うままに動かざるを得ない状態が続いています。警察官で自由に動けないことに苦しんでいる友人を知っています。カルト創価学会が警察を牛耳っているのです。
　これら創価学会の横暴に亀井静香先生が一人で戦っておりますが、他の議員は創価学会の言うとおりに手駒として動きます。カルト創価学会すなわち池田大作の総体革命は半ば成功しています。そして創価学会の弁護士軍団が脅威として立ちはだかっています。
　藤原範昭氏救出作戦もドイツGSG-9 の隊長に頼みましたが、国際関係上、とてもそういうことはできないと断られました。ドイツSGI最高幹部（ドイツ連邦警察公安部の内部スパイ）の伝手でドイツGSG-9 の隊長とも親交がありました。今もクリスマスカードが送られてきます。ドイツGSG-9 の下っ端とも親交があり、その元下っ端にも頼みましたが、国際関係上、とてもできないと断られました。
　ウンコ姫救出作戦も頼みましたが、断られました。
　三船小仏は無念です。
　
　

余計な小細工や、考え事は無用です。
どうぞ、今行っている日蓮正宗寺院の御住職様の指示を仰ぎ、御仏智を以って奥さまや子供の問題を解決していこうではありませんか。
あなたは奥様が帰伏すれば創価学会はもう関係なくなるのではありませんか。
知恵袋であなたのキズを舐めてくれているsecular2004jpさんは外道のキリスト教徒です。
外道に支えられている信仰姿勢、命の汚さをまず恥じることです。

三船小仏さんが1番考えなければならないのは信心の筋目です。

唯授一人の御法主上人→御法主上人より任命された住職→住職の指導を伝える講頭

創価学会も当初は「唯授一人の猊下を根本」としていたのですが、「唯授一人の御法主上人」を忘れて、というより捨てて、池田大作に付いたに過ぎないのです。
人は、自分に都合の良いものを味方としていきますが、日蓮正宗の信心の世界は、どこまでも御法主上人の御指南に従って信心をしていくところに成仏の道があることを、心肝に染めなければならないと思います。