お盆が終わりますね〜。


お墓参りはしっかりとされたでしょうか？


私の地元は小さな町なので、この時期にお墓に行くと思いがけず


懐かしい顔に合う事が多いですね。


特に中学生時代の女子の友人に合うと


なんとなく恥ずかしい感じがします(^_^;)


さて、最近レンタルしたビデオの話ですが


「レポゼッション・メン」


未来のお話しなんですが、人工臓器が一つの大きなマーケットになっており


体の悪い皆さんは、多額のお金でその臓器を買うんですけど


分割では高利子がつき支払が滞ると、臓器回収人（主人公）が本人からその臓器を取り立てる・・・


なんて内容なんですが


その取り立て風景？がちょっとエグイ(>_<)


しかし、私は主人公のジュード・ロウを見ると


アンドロイド？と思ってしまうのはなんでだろ？？


映画「Ａ・Ｉ」のジゴロロボットの印象が強いのかなぁ(-.-)


主人公はある事を境に、追う立場から追われる立場に変わっていくのですが


ある程度展開というか、「ラストはこんな感じだろうなぁー」とチラチラ浮かぶ映画ってあるじゃないですか。


まさにその通りだったんですよね。


しかし、その起点となるのが「そこかよΣ(-_-)」って感じで、


思った以上に、面白かったですねー。


今回の映画は、ニコール・キッドマン主演の「アザーズ」とか、シガ二―・ウィーバーらが出演した「ビレッジ」等と同様に、


物語の進行そのものはちょっと退屈しましたが、ラストは「アッ(◎o◎)」って感じでした。


ちなみに今日は、


今朝（午前2時44分からの映画「スターウォーズ　ファントムメナス」を途中まで見てしまったがために


とっても眠いです(-_-)zzz