サークルで活動するには参加が必要です。
「サークルに参加する」ボタンをクリックしてください。
※参加を制限しているサークルもあります。
-
from: Yukoさん
2018年03月30日 16時34分27秒
icon
田舎町でのんびりⅡ
2017.10.21 セーニ近くのガビニャーノと言う町に案内してもらいました。
車を町の下に止めて坂と階段を登ってゆきます。
う~~んいい眺め!
中世のままの佇まい・・だと思います。
どこの町にもあるマリア様
見晴らしの良い所に出ました。
Wikipediaによると人口1900人の町だそうです。
そんな小さな町でも人をひきつける魅力ある町が山のようにあるのがイタリアですね。
市役所だったかな・・・
絵に描いたように綺麗なネコちゃん。
ひと一人がやっと通れる路地。私大丈夫かしら(^^;
一軒のBarを見つけてトイレ休憩です。
ひと休みしてこの町を離れました。
大好きな田舎町に案内してくれてKeikoさんありがとう♪
そしてこれも大好きな大型スーパーです。
Keikoさんの手作り晩ご飯をご馳走になります♪
手伝いもせずニャンコのオットと遊んでいました(^^;
嬉しい家庭料理。
明太パスタ(左上にある黒いのはきざみ海苔)・お魚(タイだったかな)グリルポテト添え・生ハム・白ワイン
もう言う事なし(~_~;
翌朝はホテルの車でコッレフェッロ駅に送ってもらうのでKeikoさんとはこの夜ホテルまで送ってもらい次回の訪伊までのお別れをしました。
お世話になりました。 -
from: Yukoさん
2018年03月27日 11時10分52秒
icon
田舎町でのんびり
2017.10.21 セーニのホテル「La Pace」の朝食です。
写ってないけれどフルーツも頂きました。
お部屋からの青空 いいお天気に感謝♪
この日は午前中のんびり過ごして午後からkeikoさんとデートです^^
セーニ町歩きに出発
新市街のメイン通りに市が立っています。
土日の今日明日恒例の「栗祭り」でした!
10年前は栗祭り本番に参加しました。
http://okko-ciao.at.webry.info/200903/article_2.html
アロマローソクの露天を覗いていたらお店の女性が「あなた日本人?」って。
Si'と答えるとセーニにはめずらしい日本人らしく「Keiko知ってる?」と聞かれてビックリ!
「もちろん!」と言うとkeikoさんと同じゴルフ場の仲間だそうであちらもビックリ^^
ブログに載せることをお断りして写真を撮らせていただきました。
Keikoさんにこの方のことを話したらよく知っていて日本や中国の事にとても造詣が深い方だそうです。
そう云えばあの時何か日本のことを書いた本を見せてくれた事を思い出しました!
新市街の教会。
メイン通りから見た旧市街。
小型スーパーで昼食用の食品と飲み物を買ってホテルに戻りました。
右側がリストランテになっています。
ピアノのある広いロビー
くつろげるお庭
ここからも旧市街が見えます。
お昼過ぎKeikoさんが迎えに来てくれて山の麓にあるお家に。
到着したら陽介君が自分でパスタを作ってひとりご飯を食べている所でいた^^
照れ屋の日本人では親子でこのショットはなかなか・・・
この後セーニ近くのガビニャーノと言う町に連れて行ってもらいました。 -
from: Yukoさん
2018年03月17日 13時12分31秒
icon
セーニへ
2017.10.20 10日前に日帰りで行った友人の住むローマ県セーニに行きます。
朝8時お部屋の窓から切り取られたローマの青空。
10日前の様に電車が遅れない事を願って駅に行きました。
今回は大丈夫そう・・・
無事いつものアナーニ駅で迎えに来てくれているKeikoさんと出会えハグをして再会♪
お宅にお邪魔してまずはお庭の花たちにご挨拶。
綺麗なピンクも。
この笹垣の後ろに小川が流れています・・・でも見たことがない(^^ゞ
この小川のおかげでホタルを見られるのですね。
紅葉も始まっています。
お庭から眺めるセ-ニ旧市街。
この広い庭を愛犬ルーディが駆け回っていますが機敏過ぎて写真が取れない(-_-;)
そろそろお昼時。
初めてのリストランテに案内してもらいました。
「クワットロ フラテッリ 4人兄弟」というお店です(^^ゞ
広い店内にお客は我々だけ。
その後にはボチボチお客様が入ってきました。
絵葉書の様な景色です。
羊さんでしょうか。
Keikoさんお気に入りのワイン
アンティパスト ビ~~ミ~~~
魚介のリゾットをシェア
海老のグリル。これで一人前!
付け合せ野菜もお洒落~~~
ドルチェがこのボリューム!
すでにお腹パンパンの私はチョコットお味見だけしか出来ません。
大満足の昼食の後近くのローマ県カルピネートと言う町(村?)を案内してもらいました。
この教会の名前は?
教会を出てこの町を散策。
イタリアの田舎町を今回も楽しませてもらいました。
こういうコムーネが数限りなくあるのがイタリアですね~~~
一生かかっても回りきれません(^^;
明日もまたkeikoさんに遊んでもらいます♪ -
from: Yukoさん
2018年03月10日 15時30分51秒
icon
マテーラからローマへ
2017.10.19 プーリアの旅の最終日、バスでサレルノまで行きます。
マテーラの夜明け。
キッチンで朝食です。
この鍋敷き可愛い♪
素敵なマンマ。
キッチンの壁。
前夜眺めた屋上からの景色。
9時に宿を出てバスの出る駅前に向かいます。
大好きな路地写真。
思いがけず野菜の屋台が出ています。
イタリアの八百屋さんて何でこんなにセンスがいいのかしら・・・
どれも1kgの値段です。
この赤と緑の物は・・・
駅前まで来たけれど何処にバス停があるのかさっぱりわからない!
駅の左側の広場に行ったけれどそこは観光バスの発着場。
人に聞いても???ばかり(-_-;)
やっとひとりのシニョーレが右側の広場でいいんだよ教えてくれた。
それにしても標識も何もない。
不安は消えない。
ネットで調べたバスの時間までまだ大分あるので他に待つ人もいないのが不安を募らせる。
やっとひとり乗客らしい男性が現れた!
すかさず「サレルノ行きはここでいいのですか?」と。
「Si!」と言ってくれた~~~
時間通りにバスは来ました(^^ゞ
サレルノまでのちょうど半分のこの駅でトイレ休憩。
一組の老夫婦がBarに入ったきりなかなか出て来ないで発車がだいぶ遅れました。
私たちの乗って来たバスです。
サレルノからローマへの電車のチケットは日本で買ってあったのでバスが遅れて間に合うかヒヤヒヤ。
ぎりぎりセーフでしたホッ!
カヨさんとは別のホテルなので7時に待ち合わせて以前Keikoさんに案内してもらったオペラ座前のこのお店に行きました。
アンティパスト。
メインはガッツリお肉!
今回も半分づつです(^^ゞ
めずらしくドルチェも。
ティラミスかな・・・
ソルベットを食べたかったけれどないのでジェラートです。
ゆっくりおしゃべりしながら翌日帰国するカヨさんと別れを惜しみました。
私の宿のクラシックなエレベーター。 -
from: Yukoさん
2018年03月06日 17時02分21秒
icon
新開志保さんの個展
お世話になった事のあるイタリア・ヴェネト州在住の画家新開志保さんの展示会が東京で開催されます!
色鉛筆と水彩絵の具で写真!と思うほど精密な筆致で描かれたイタリア各地とニャンコたち。
是非皆さんにもご覧頂きたいとUPしました。
3月19日~25日 東京駅八重洲地下街
「ギャラリー八重洲・東京」
開催中は毎日新開さんがいらっしゃるそうです。 -
from: Yukoさん
2018年03月04日 14時36分43秒
icon
マテーラへ
2017.10.18 この時刻表の電車でマテーラに向かいます。
前日チケット買うため場所を確認していたので迷うことなく駅につけました。
改札を抜けて2階がホームです。
マテーラが近づいたような車窓からの景色。
砂漠地帯に来たみたい。
どこかの駅で時間調整のためか(単線なのか・・)しばらく停車してようやく発車しました。
マテーラ駅に着き駅前からタクシーに乗りあっという間にお宿に到着。
グリーンの扉です。
バルコニーから左にSedile広場が見えます。
右は駅方面からの道。
お部屋はソファーベッドのあるリビングと寝室です。
この人体に目が釘付け!
洋裁をなさっていた方かしら・・・
でもこれは洋裁用ではないですね。
お部屋に挨拶に見えたマンマに聞いたら彼女は学校の先生だったそうです。
やっぱり洋裁とは関係なかった(^^ゞ
照明もおしゃれ♪
町歩きに出かけます。
道端のフレスコ画。
サン フランチェスコ ディ アッシジ教会です。
中に入れました。
次は大聖堂
大聖堂前からサッソ・バリサーノ地区の眺め。
正面ではなく横から入ります。
華麗な内部
ドゥオーモを出て来た道を戻らず先に進んでみます。
この辺りで私の足が悲鳴を上げだしたので戻る事にしました。
宿のそばまで戻りSedile広場に面したお店で遅い昼食。
カヨさんのトマト味パスタ。ごくごく普通だったそうです。
私はパンと野菜の煮込み(トスカーナでリボリータと言われているものと同じかな?)
これも美味しい~~には程遠いお味でした(^^ゞ
このオブジェは・・・
ヴィットリオ・ヴェネト広場に向かいました。
広場近くのお店。
秋の装いですね。
宿に戻る途中の紅葉。
お宿のそばのお宅。
入口のこのプレートは音楽教室?
夕食はスーパーのお惣菜を買って眺めの良い屋上で。
この景色を見るために一泊したマテーラ!
お天気にも恵まれて満足のプーリアでした。
翌日はプーリアを後にしてローマに戻ります。