実家の家じまいをしていて亡くなった母が大事にしていた小箱からこんな写真が出てきました。

もう４０年も前になるので家にもあるのですが見ることもなく過ごしていました。
おばあちゃん子だった長男と中学卒業時には京都旅行、高校卒業時には母の生まれ故郷栃木市にお墓参り旅行をしていました。
長男が生まれた年に３２歳の若さで亡くなった息子の生まれ代わりの様に思えたのでしょう。
思いがけず実家の片づけで現在４７と４８のおじさんになった息子たちの子供時代を懐かしく思い出しました。

ぐら姐さんありがとうございます。
手術自体は大したことないんですがやった人から聞いていた結果と違って以前と大差ないのでやるべきだったのかな・・・と思ってしまいます。
人によって違いがあるのでしょうね。

Yukoさん、

白内障は、私の義兄も70歳を過ぎた頃に手術しました。
齢を重ねると多くの人が通る道のようで、今は手術も日帰りでできるそうですね。
白内障は、緑内障と違ってそんなに悪い病気でもないと聞きますから、
後は、傷が落ち着くのを待つのみですね。
お大事になさってください。

歳ですね～～～
とうとう白内障の手術をしました。
手術自体は２０分ぐらいで終わって問題なかったのですが眼帯をつけたまま翌日午前中に再度病院に行って外してもらうまでがイヤでした！
片目での通勤を案じていましたが歩くことも何も問題なく見た目が恥ずかしかった(；´∀｀)
ただ軽度のうちだったのでまだ片目だけですがあまり変化を感じません。
むしろ前のほうが・・・
先生は「まだ眼球に傷があるからです」とおっしゃるのですが一緒に受けた方たちは「うわ～～こんなに明るかったんだ！」と感動されていました。
来週もう片目をやって傷が落ち着く１０日後を楽しみにしています。
これからの方に少しでも参考になれば嬉しいです。
恥ずかしながら小さくした写真を載せます^^

ぐら姐さんありがとう^^
大好きな人を失うのは辛い事です、でもこの歳になると仕方のない事ですね。

この糠漬容器賢いんです！
中蓋にパッキンが付いていて真ん中から余分な水分が出てきて糠を良い状態に保ってくれます。
以前も糠漬けはしていたのですが油断するとすぐカビてしまい何度も失敗しました。
この容器は野菜庫保存しているので少し間が空きそうな時は表面に塩をしておけば１～２週間でも大丈夫です。
糠漬けは毎日かき回さないと・・と思いおっくうでしたがこの容器で気軽に使っています。

Yukoさん、

お兄様に続きご友人も…
悲しく寂しいお気持ちお察しいたします。
老いも若きも誰にとっても、死はいつどんな形で訪れるか分からないもの。
そう思うと日々を大切に悔いなく生きていきたいものですね。
私には悔いは多々ありますが、でも死を迎えるときに「ああ、楽しかった！」と思える気はします。

こんなに素敵な糠漬け容器、初めて見ました。
一見、金庫？と思うような。
この容器で漬けたり取り出したりするたびに、個人を思い出すことでしょうね。

コウチャンさんお身体如何ですか。
ギックリ腰！私は経験がありませんが辛いそうですね。
お見舞い申し上げます。
３か月の間に大切な人をふたりも亡くしこの上なく淋しいです。
レストランのマスターだった親友はどんな希望も叶えてくれる優しい人でした。
兄はそこに居るだけで回りを安心させる存在感のある人でした。
歳を考えたら仕方のない事で残った者は元気で明るく生きなければと思う日々です。

いつも拝見させて頂いております。
身近な方が　亡くなると　本当に淋しいものですよね⁈ましてや　お兄様となるとなおさらですね（；：）ご冥福をお祈り申し上げます。
生きているものは　悲しみを乗り越えてというより　悲しみとともに日々暮らしていくものだと　最近思っています。私事ですが　10日程前に　人生初のギックリ腰になり全く動けずこのままどうなるのかと　痛いのを我慢しながら考えていました。
やっと座れるようになりましたが　もう少し時間が必要かな～（＠＠）
何もできないのが　辛かったですが　クーラーとテレビを新しくしていたのでそれはそれで快適でした！良いように考えようと思いました（＞＜）イタリアには　いつ行けるのやら＠＠

若い頃大好きだった夏も歳とともに辛くなってきました。年寄りの定番「昔はこんなに・・・」
話変わって、今年は大切な人を二人失いました。一人は海苔好きだった兄。

そして横浜にお住まいの方はご存知かもしれませんが大さん橋入り口で４５年間「西洋料理レストラン・ポモドーロ」をやっていてコロナになる直前７５歳で閉店して悠々自適の老後を送るはずだったマスターが今年３月に亡くなりました。
私の漬物好きを知っていて西洋料理でもなんでもお漬物を出してくれこんな糠漬け容器までプレゼントしてくれていました。







しばらく使っていなかったけれどそろそろまた・・と漬物開始したその日に訃報が届きました。
コロナになる前２０年以上毎年生徒さんたちとクリスマス会・暑気払い会を開いていて食べきれないほどのお料理を出してくれていました。
マスターも兄もコロナではなく亡くなりました。
いつ何があってもおかしくない年なので悔いのない日々を送りたいです。

イタリアの踵プーリア州に'13年と'17年二度行きました。

グルっと回った踵のアキレス腱の辺りにあるオストゥーニの白い街です。

高い山のないプーリア州のの気持ちの良い眺め。

広場でくつろぐ人々

狭い路地が入り組んだ旧市街

離れた所からでしか見られない鱗丸屋根

おしゃれなお店が興味をそそります

思わず目が行くディスプレィ

丈夫なオリーブの木のまな板

観光地らしいお土産屋さん

夕闇が迫ってきました

友人から紹介されたお魚屋さんがやっているリストランテに行ったけれど開店は８時から！
それまで待てないのでこちらのオステリアにしました。
美味しかったけれどバエない写真ばかりなので省略。

２泊してゆっくり街歩きを楽しみました♪