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from: Yukoさん
2014年05月05日 15時12分59秒
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レッチェ街歩きⅡ
2013.6.8 B&Bなのに朝食を部屋まで運んでくれました♪
ただ食堂がないだけですね(^^ゞ
この日は前日入れなかったドゥオーモに向かい出発です。
旧市街に向かう途中の広場で大好きなメルカートが開催されていました
イタリア!なんておおらかなんでしょう
洋裁材料やテーブルクロスなど買いたい物がたくさん♪
でも今から買ったら重くて大変。
2時までやっていると言うのでおよその購入品を決めて帰りに買う事に。
サントロンツォ広場に到着。
昨日写した遺跡横のローマ劇場観客席。
広場の教会前には遠足の子供たちが休んでいます。
この教会の扉が開いていたので入ったのですが写真がない・・・撮るものがなかったのか撮影禁止だったのか・・・
ここからまた商店街を進みます。
サンタ・イレーネ教会、この日は扉が開いている♪
早速中に入ります。
ここを出てドゥオーモに向かいます。
午前中なので今日は開いているでしょう^^
中には素晴らしいステンドグラスの数々。
絵の良し悪しは芸術に疎い私には分からいけれどモザイクやステンドグラスは技術の素晴らしさに感動しています。
聖堂内です。
先ほどのサンタ・イレーネ教会前で電子ピアノ(?)を演奏する男性。
サントロンツォ広場に戻ってきました。あちこちに遠足の子供たち。
そろそろお昼、メルカートに行かなくては(^^ゞ
行きに見つけておいた洋裁付属品と5mのテーブルクロスを購入。
厚手のしっかりした綿なので重いけれど今回は航空荷物が2個預けられるので大丈夫!
買ったものをお部屋に置いて昼食のお買い物にスーパーへ。
部屋食の定番パン・ハム・フルーツを買って戻ります。
食事の後は荷物整理をしてシエスタ
見どころの多いレッチェに来て昨日も今日も半日で観光を終了、後はお部屋でまったり過ごす・・・
チョット後ろめたい気持ち・・・
7時を過ぎたので食事に出かけます。
B&Bの一階にあるアンティーク置物やアクセサリーを置いているお店がまだ開いていたので見るだけ^^と入ったけれど気に入ったブレスレッドがあったので衝動買い。
綺麗なオーナー女性とお父様がいらしてチョットお話し・・・出来たかどうか(^^ゞ
これから食事に行くのでどこか美味しいお店は?とお聞きするとお父様がお友達のピッツェリアに紹介メモまで書いてくださいました。
10分ほどで到着。まだイタリア時間の夕食には早いのでお客は私だけ(^^ゞ
厨房入口近くにガラスケースがあり出来上がったお惣菜が入っている。
お野菜のマリネとムール貝のチーズ焼きを注文。
ムール貝は5個って言ったのに10個来た!
通じていなかったのかな~~~数字には自信があるのに
あと一品何か頼んだと思うけれど・・・
記憶も写真もない(-_-;)
そろそろ9時この時にはもう満席!
小さな子供連れが何組も。日本だったらこの時間に小さな子供連れで外食はないな~~と思いながら眺めていると隣りの席の姉弟が喧嘩している。
持っていた折鶴を上げたら大喜びで喧嘩もおさまった♪
ピッツェリアなのでみんな30cmもある大きなピザをひとり一枚食べている
お腹はいっぱいだけれど匂いに負けてカメリエーレに三角の形を作って「小さいのある?」って聞いたら「あるよ~~」と厨房へ。
出てきてビックリ!小さいって言ったって20cmはある!
当然食べきれず四分の一で降参
ピッツェリアは持ち帰りできたかもしれないけれど何故かな・・見栄を張ったのかしら^^
こうしてレッチェ滞在が終わり翌日はポリニャーノ・ア・マーレに旅立ちます。
コメント: 全8件
from: imagineさん
2014年05月06日 22時01分37秒
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皆様、こんばんは~
Yukoさんはじめ皆様の書き込みを読み、本当にイタリア好きを感じます。
私も20年ほど前ローマの皮手袋屋さんで手を出したとたん、
ぴったりサイズの物を出していただき、ビックリした記憶があります。
その後いくつか手袋を買いましたが、これほど手になじんでいる物はないんです。、
職人技というか...こういうのも段々なくなっていくんでしょうか~
from: Yukoさん
2014年05月06日 19時51分11秒
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ぐら姐さんこんばんわ。
空港の下着屋さん、今度気にして捜してみます^^
サイズを見ぬく!これ私も出来ますよ。
生徒さんたちに「目に物差しがある!」ってよく言われます。
慣れですよね。
from: ぐら姐さん
2014年05月06日 16時50分55秒
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空港の下着屋さん、SALDIのときに買ったことがありまーす!
イタリアは、女性のものを選ぶのに、男性は全く臆せずに吟味していますよね。
私は、夫から贈られたいとは思いませんが。
市場の下着や水着を売ってる店のシニョーラは、
私を一瞥しただけで、水着のサイズを当てました。
プロですね~。
from: Yukoさん
2014年05月06日 15時01分39秒
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シニョレッリさんこんにちわ。
本当にこのテント、ひとりで笑ってしまいました(^^ゞ
確かに恥ずかしいものではないんですよね。
空港に下着屋さんがあるの気が付きませんでした。
女性下着って高いんですよ~~まあピンキリですが^^
レッチェのバロックは中世以前からではないんですね。
from: シニョレッリさん
2014年05月06日 07時07分42秒
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Yukoさん、おはようございます!
マンマ用の下着?(失礼ですが)をあっけらかんと、おおらかに売っていますね。
日本の空港に無くて、イタリアの空港にあると言うと、女性用の下着ショップが目につきます。その理由が良く分りませんが、どうも男性の一人客が多いようで、恋人へのお土産を買ってるみたい、と勝手に憶測しています。空港で売っている、その値段たるや、驚き以外の何物でもありませんね。
レッチェは、1630年頃から街をバロック様式に変え始めたそうですが、その理由が分かりません。バロック様式の根源は反宗教改革と言っても、レッチェにプロテスタントが押し寄せた記録もないし、地震や火災もなかったようですし・・・・
from: Yukoさん
2014年05月05日 19時39分12秒
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青春の旅立ちさん、そう言っていただけるとますます元気になります!
このイタリアの太陽に魅せられて命を懸けています(^^ゞ
ロンドンに知り合いがいていつでも来なさいと言ってくれているのですがまだまだイタリアから抜け出せそうにありません♪
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from: 青春の旅立ちさん
2014年05月05日 15時30分02秒
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微に入り、細にわたり、ものすごいですね!
やはり、ある程度の行動力がないと、なかなかここまでは出来ないと思います!
イタリア、太陽の国、陽光溢れる国ですね!
ロンドンのどんよりとした気候に比べると、写真から溢れる陽光が伝わって来ます!
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from: Yukoさん
2014年05月06日 23時33分06秒
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imagineさんこんばんわ。
私も行く度に自分用かお土産に皮手袋を買いますが本当に使い心地が良いですよね。
お土産に買う時は「私より少し小さめとか大き目」と頼むとほとんど外れなくぴったりで喜ばれます。
>職人技というか...こういうのも段々なくなっていくんでしょうか~
いえいえイタリアは大丈夫だと思います^^
古いものを大切にする生き方は見習わなければとつくづく思います。
イタリアとは関係ありませんが教室でもタンスの肥やしの和服をカジュアルなコートや普段に着るお洋服にリメイクしています。
新しい生地で作るより喜びが倍増して生徒さんに大好評です。
使い捨ての時代はそろそろ終わりにしたいですね。
話が逸れました(^^ゞ
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