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from: Yukoさん
2014/07/28 20:44:12
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ローマから早朝の帰国便
2013.515 いよいよ帰国が翌日の早朝に迫ってきました。
ローマ フィウミチーノ空港7:30発なので空港近くのホテルに泊まっても4時過ぎには起きなければならない。
それなら最終電車で行って空港で待ちましょうと楽観していました。
午前中この近くに出来たスーパーへ最後のお買い物に。
またまた荷物が増えてしまった。
お昼にkeikoさんが迎えに来てくれ夜までお宅にお邪魔して夜 コッレフェッロ~テルミニ~フィウミチーノに向かう予定。
定宿「La Pace」のシニョーラにご挨拶をしてロビーで迎えを待ちます。
最後の一日広いお庭を眺めワンニャンとゆったり過ごします。
でもトランク以外に大きなバッグ2個を持って夜明かしは・・・
Keikoさんも心配してくれているので安全にはお金を払うしかないな(^^ゞとネットで空港近くのホテルを検索したら!
当日だから安い所も・・・なんてとんでもない!
シングルで3万近く!
ヒェーこんな事なら来る前に探しておけばよかった。
後悔先に立たず(-_-;)
見かねたKeikoさんが「今度だけよ4時起きして送ってゆくから」と。
本当に申し訳ない事になりました。
二度と早朝出発便は取りません!
夕飯をご馳走になり4時まで爆睡しました(^^ゞ
早朝4時半雨の中出発です。
1時間ほどで空港到着。
Keikoさんには返す返すもご厄介をかけてしまいました。
荷物も無事通過。
免税店で予定の買い物も済ませホッと一息。
まだ雨は止みません。
予定通り7時半に飛び立ち間もなく雲の上に出たら朝日がまぶしかった~~~
2時間後パリ・シャルルドゴール空港着。
11時半の羽田行きに搭乗です。
お洒落な空港内。
これは絵ではなく本物の植物で出来ています。
薄曇りの中パリを飛び立ちました。
この方たちが飛行機の安全を守っていてくれるのですね。
飛び立つときの景色が一番好きなんです♪
黄色いのは菜の花かしら・・
あっという間に雲の上。
1時間半後お食事が出て映画を一本観て(何を観たのか・・・^^)3時間後ここを飛んでいます。
上の場面を見てすぐ撮ったのでこの景色はフィンランドでは。。。
羽田到着が早朝なのでこの後はひたすら眠りました。
この真っ直ぐな海岸線は到着チョット前の景色なので茨城の太平洋岸です。
足かけ24日間の旅が無事終わりました。
報告が一年後になってしまいましたが(^^ゞ
この旅はヴェネチアからプーリアまでイタリア縦断でしたので一か所1~2泊の慌ただしいものでした。
やっぱり旅はゆっくり滞在型がいいですね。
次回からやっと今年の旅報告が出来ます。
宜しくお願いします。
コメント: 全9件
from: Yukoさん
2014/07/30 09:50:13
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シニョレッリさんおはようございます。
こうして皆さんの旅の形態を伺っていると百人百様それぞれご自分に合った旅をなさっていらっしゃるのだなあ~~と改めて感じました。
あの奥深い魅力にあふれたイタリアの虜になっている事はみんな一緒ですが(^^;
これからも自分の見るイタリアと違った面を皆さんのコーナーで見させて頂くのを楽しみにしています♪
from: シニョレッリさん
2014/07/30 06:46:09
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Yukoさん、おはようございます。
コメント有難うございます。
>シニョレッリさんの様に芸術や歴史に詳しく作品をご覧になりたい方は短期で色々な所に行く事がが合っているのですね。
確かに、そのような面はあるでしょうね。
でも、私の舌足らずの様で、ゴメンナサイ。
私の場合、絵画、彫刻、建築物などをじっくり見たい時には、一つの都市で数泊以上するのが普通です。見どころが多過ぎて、逆に困るような街、ローマだけとか、ナポリだけとか、フィレンツェだけの旅もやったことがあります。
大抵の場合、芸術や建築物の見所が半日もあれば十分、でも、例えば、同じ葡萄の品種であっても産地によってヴィーノの味の微妙な違いを味合いたいなど別の目的が主になる時は、併せて町や村の夜と朝の表情も見たいので、断然1泊づつの旅となるのです。
from: Yukoさん
2014/07/30 01:37:29
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フィアットさんこんばんわ。
皆さんのイタリアの旅にはとても適わない程度しか行っていないので行く度いまだにキョロキョロしています^^
去年の旅が1・2・1・2の繰り返しでとても落ち着かなかったので私には滞在型が合っているのでしょうね。
私も宿泊はかなり安宿で済ませています。
ひとり旅が多いのと年齢のせいで日本に居る時の様にVINOがすすまないのが悲しいです。
どんなテーブルワインでもそこそこ美味しくて安いのに!
イタリアに行き始めた十数年前はかなり飲んでいたのでやはり年のせいですね(-_-;)
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from: Yukoさん
2014/07/30 01:23:05
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ぐら姐さんこんばんわ。
宿泊方法というか旅の形って様々ですね。
シニョレッリさんやぐら姐さんの様にいらっしゃりたい場所や建物、町を目的とする旅では短期滞在で色々な所に行くのがベストですね。
私みたいに人と関わりたくて行くイタリアはある程度馴染にならないと無理なので滞在型になってしまいます。
だから毎回同じ町に行ってしまうんです(^^ゞ
ほとんど知り合いに会いに行く旅になってます。
それでも必ず初めての町に行く事にしています。
そこで知り合いが出来ることを願って!
それにしては言葉がね~~~
まだまだイマサン(イマイチにもなれない)ではどうにもなりません(-_-;)
語学苦手は一生克服できそうもありません。
て、ただの怠け者なのですが。
from: フィアットさん
2014/07/29 21:48:57
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私は、夜の食事で訪れたい店があるなら ” 泊まり ”で決定です。
お料理に併せて 心ゆくまでワインも味わいたいので…。
帰りの足を気にせず済む、どんな木賃宿でもいいので徒歩圏内に お宿確保がマストです。
そのせいで、本当に簡素な宿に泊まったことも幾度となくありますが。
平気で飲酒運転をしている彼らと 細い山道ですれ違うリスクを考えたら
こちらが回避するに越したことはないと思ったことが理由です。
10日間から2週間の予定で考えたら 1・1・2。1・1・2。のペースだと
お洗濯ものが溜まらずに済むので 理想的です。
from: ぐら姐さん
2014/07/29 19:02:26
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Yukoさん、シニョレッリさん、
私は、中間派かも。
ずっと1泊、2泊が続くと疲れるので、
(何しろこまめに洗濯をしないと回らない程度の衣類持参なので)
途中3、4泊したくなります。
夏はもっとのんびりビーチリゾートですが、
そうでないときは、3泊ぐらいの間に1、2泊を数回入れて、という感じが多いです。
>1泊すると、その街、町や村の色々な表情を目にしたり、日帰りでは味合うことが出来ない別の面が出てくる
これは、まさにその通り。
できるだけ泊まりたいと思います。
泊まって見たい魅力的なまちがたくさんありすぎて、
1箇所を拠点に日帰りを続けるのもいいけど、できれば泊まりたい。
でも、この間の旅行のときは、フォリーニョ3泊で、
ペルージャやスペッロ、ベヴァーニャに日帰りしました。
ペルージャは、泊まったことッがあるのでまあいいかと思い、
スペッロは、泊まらなくてもいいと思い、
ベヴァーニャはよく分からず、と言う感じでしたが、
ベヴァーニャは泊まりたかったと行ってみて思いました。
でも、フォリーニョのアッパルタメントが居心地よかったのでそれはそれでよかったです。
以前、ローマ、マッサ・マリッティマ、タルクィーニア、トゥスカーニアと1泊ずつで動き、
オルヴィエートで2泊したときは、ほっとしました。
でもこの1泊ずつはどこもとてもよくて、泊まって本当に良かったと思っています。
あら、結局シニョレッリさんに近い感覚ですね、
from: Yukoさん
2014/07/29 18:57:05
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シニョレッリさんこんばんわ。
そうですね人それぞれ興味の持ち方で旅の形も違ってきますね。
シニョレッリさんの様に芸術や歴史に詳しく作品をご覧になりたい方は短期で色々な所に行く事が合っているのですね。
私は好きな街に滞在してたとえ一時でも住んでいる様な気持ちになって人と関わりたいので滞在型が好きなんです(^^;
老体は一緒です(^_-)-☆
from: シニョレッリさん
2014/07/29 15:36:09
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Yukoさん、こんにちわ!
>やっぱり旅はゆっくり滞在型がいいですね。
1泊すると、その街、町や村の色々な表情を目にしたり、日帰りでは味合うことが出来ない別の面が出てくるので、私は、ゆっくり滞在型よりも1か所1,2泊の旅の方が性に合ってます。
確かに1泊づつの旅は疲れますが、その疲れを凌駕するものがあるので、老体に鞭打って頑張ってます。
from: フィアットさん
2014/07/30 21:54:57
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呑兵衛夫婦ですので、宿選びは重要です。
まずは お目当てのレストランの2階にあるのが理想。
どんなに飲んでも迷うことなく自室に戻れますから…。
それが無理なら 通りはさんだ筋向い。
これも無理なら、お目当ての店から四つ角をせいぜい2回曲がったくらい。
これは昔、シチリアで手痛い目に遭ったことがある教訓からです。
美味しいお料理に美味しいお手頃ワイン。
いい気分でお店を出て 何気なくそのまま歩き出したのが お宿と正反対方向。
はたと気がついたら 完全なる迷子。
ホテルの名前もうろ覚え&酔っているせいもあり、町をぐるぐる。
ようよう宿に帰れて、翌朝、早朝散歩をしてみたら
なんのことはない、お店から反対側に一度曲がればいいだけでした。
さて、次の年末年始はイタリアのローカルな州に足を踏み入れる予定です。
どうなることやら。
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tabikirin、