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from: Yukoさん
2020/06/24 12:00:05
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年寄りの冷水
痛い目にあいました(-_-;)
先日来体のねじれに伴い左足に痛みが出ていました。
普段から歳を考えて「駆けない!」事を心がけていたのですが・・・
魔が差したとしか言いようのない事がおこってしまいました。
仕事帰り広い交差点を急いでいる訳でもないのに無理に渡ろうとして
渡り切る3mほど手前で信号が変わりクラクションを鳴らされ
思わず走ってしまいました!
一歩踏みした途端膝裏に激痛が走ったけれど止まるわけにも行かず
あと2~3歩を死にものぐるいで歩道にたどり着きました。
そこで!立っていられないくらいの衝撃で一歩もあるけなくなりました。
痛みというより左足に力が入らずグニュグニュ状態。
そばの柵につかまったまま10分ほど動けず。
やっといつも行く整体の先生に電話をしたのですが
その日はもう出来ないという事で翌日朝の予約をしました。
自分でできる手当を聞いて這うように家に帰り着き
お風呂で温めるように言われたので即入浴。
後は痛み止めを飲んで早々にベッドへ。
そして今日行った整体の先生は「靭帯を痛めたのでしょう」と。
お灸と針をして仕事場に戻りました。
明日は一日休んで足をいたわります。
すぐには治らないようなのでだましだまし付き合います。
若いつもりでも確実に年を取っているのですね。
こんな状態が続いたらイタリアにも行けません。
コロナが治まるのと足が治るのとの競争です。
楽しくもない話ですみません。
老人の愚痴でした。
コメント: 全2件
from: ぐら姐さん
2020/06/24 14:29:02
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Yukoさん、
大変なことでしたね。
>仕事帰り広い交差点を急いでいる訳でもないのに無理に渡ろうとして
>渡り切る3mほど手前で信号が変わりクラクションを鳴らされ
>思わず走ってしまいました!
うわあ…
クラクション鳴らすなんてあんまりですよね。
それをものともしない図々しさがあればよいのでしょうが、
普通の日本人感覚だと、やっぱり焦って走ってしまいますよね…
私は、香港でクレジットカードを落としたことがあって、
それは人気店で食事をしてお会計をしたときに
後ろで次の人が待っていたので、急いで次の人のために場所を空けようとして
使用控えとクレジットカードを財布にしまうのもそこそこにバタバタとその場を去ったときに落としたのでした。
ホテルに戻ってからないことに気づき、
すぐにカード会社に電話し、停めてもらいましたが、
その後で拾われていることが分かりました。
このことがあってから、後ろで人が待っていようと何か言われようと、
大事なものは確実に、自分で自覚しながら(カードは財布の所定の位置に入れた、鍵は所定の袋に入れて、その袋を所定の場所に入れた、と心の声で自分自身に言う)最後まで動作を行ってから次の行動に移ることに決めました。
イタリアで、私の前の人がもたもたのんびり動作しているのを見ると、
そのぐらいのこと次の人に場所を譲ってからやればいいのに、なんて思うことが多かったのですが、それって大切なことなのですよね。
大切なことは慌てず、急がず。
そうは分かっていても、つい青信号だと渡ってしまうし、
クラクションで急かされると走ってしまうのはよくわかります。
でも、これからはやっぱり走らないと心に決めてください。私もそうします。
靭帯って治るのにとても時間がかかるのですよね。
(スキーで膝に靭帯を損傷したことがあります)
できれば整形外科を受診し、必要であれば医療用サポーターを作った方がいいと思います。
くれぐれもお大事になさってください。
from: Yukoさん
2020/06/24 15:33:52
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ぐら姐さんありがとうございます。
つくづく何故???と思ってしまいます。
「駆けない!」をモットーにして居て信号一回待つは普通にしていたのに。
軽率な行動を恥じ入ります。
やっぱり整体だけでなく整形外科に行ったほうがいいのかしら?
私もせっかちな性格なので待つことが苦手です。
行列があったら諦める。
このせっかちが災いしました。
これからは何でもゆっくりのんびりを心がけなければ。
治らなければコロナが治まってもイタリア行けない(-_-;)
これが一番の悩みです。
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