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from: Yukoさん
2017/01/27 11:52:10
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無事帰国
2016.6.16 夜中2時過ぎのドバイ空港です。
現地時間の3時半飛び立ちました。
インドの明るさにビックリ!
3時間後。
さらに4時間後。
雲の上はいつもこうして青空なんですね。
あと1時間12分!
もうすぐ!
でもまだ地上は見えない(^^;
日本人のCAさん。
なんと私にもかぶせて下さった。
17時半成田に無事到着。
次ここを通るのはいつかな~~~ -
from: Yukoさん
2017/01/23 14:26:19
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ミラノから帰国
2016.6.15 いつも空港には早めに行くので1時半の出発なのに9時にホテルを出ました。
駅に向かう小さなお店の番犬^^
空港行きのバス停は駅の手前です。
早くも10時半には空港到着。
定刻通りに搭乗。
1時間後のこの海はアドリア海。
ドバイまでの半分イスタンブールあたりまで来たようです。
ドバイまでもう一息。
着陸寸前!ボケてしまった(-_-;)
感じの良いCAさんだったのでブログに載せる事を伝えて撮らせて頂きました。
何度来てもドバイ空港はお客を飽きさせません。
さすがアラブの国。
ミラノの搭乗時何か言われてチケットを渡されていました。
何かの広告かな・・・と思っていましたが「ドバイでなんとか・・・」と言っていたようなので空港職員らしき人にチケットを見せて聞くと「これで食事ができるよ。2階のレストランが良いよ」と親切に教えてくれました。
行ってみたら後30分しないと開かないそうです。
まあ時間もあるので待つ事に。
30分後行ってみるとバイキング式の大きなお店でした。
席に荷物を置きさっそくカウンターに。
しかし・・・私エスニック料理苦手だった!
何も考えず来てしまって後悔。
カレーの様なものをひとくちふたくち。
揚げ物もためしに一つ取ったけれど無理!
他の人を見ると山盛りによそってバクバク食べている。
って事は私には合わないけれどエスニック好きにはたまらないんだろうな~~~
この時現地時間で22時。
食べないで正解(^^ゞ
ベンチに腰掛け出発を待ちます。
あのチケットでマックにすればよかった(~_~;)
マックのアラビア文字。
搭乗時間になりました。 -
from: Yukoさん
2017/01/15 18:27:17
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ミラノへ
2016.6.14 ミラノ行き電車を早い時間にしたので朝食も取らず7時前に宿を出ました。
午前中に着いて午後予約なしで「最後の晩餐」に入場挑戦するつもり。
規定人数に隙間があると一人は入りやすいと聞いたので(^^ゞ
この朝は水が建物ギリギリまで上がっていました。
雲の向こうのお日様がピンク色♪
電光掲示板真ん中あたり7:50発ミラノ行きに乗ります。
構内のBarでカプチーノとクロワッサンの朝食。
2~3年前でしたか激変した構内。写真手前に広~いBarがあります。
この列車に乗ったのかしら???
予定時刻より少し早く(いいの?)発車ベルもアナウンスもなく静かに出発です。
本土に繋がる橋からヴェネチアに別れを告げました。
パドヴァに到着。
ビチェンツァです。窓の外は雨ではなく汚れです(-_-;)
次はヴェローナ。
ガルダ湖半の町。
3時間弱ミラノ中央駅に無事到着!
この後無事でない事が!!!
出口付近の席だったのでドアーが開いた時には後ろに大勢のひとが・・・
自分がせっかちだから待たせちゃ悪いと思うあまりスーツケースの前に大きなボストンバッグを後ろ向きのまま降ろそうとステップを踏んだ!
所が一番下のステップとホームの間が10cm以上開いていたのです。
右足だけが腿まで落っこっちゃった(-_-;)
体がホームに激突するのを右腕で支えたのですが足の痛さで肘をすりむいていた事も気づかず。
一番最初は弁慶の泣き所の内側をステップに激打次は太ももの外側をホームに激打ここが一番痛かった。
すぐにそばに居たポーターさんが助け出してくれましたが痛いやら恥ずかしいやら・・・
次々降りてくる人たちの憐みの目。
人生初ホーム転落!
痛さもですがその事実に柄にもなく動揺。
でも何も無かったような顔をして歩き出しました。
ヒリヒリする肘を見たら血が出ている。急いで救急絆を貼りました。
それでもブロガーとして写真は撮らなければ(^^ゞ
ミラノ駅は乗り換えだけで駅の外に出るのは初めて。
ネットで予約した駅の北側ポンテ・セーヴェソ通りの「ホテル テルミニ」を地図を見ながら探します。
ガタガタの石畳の道を足を引きずって進み7~8分で見つかりました。
足が何でもなけば5分かな。
予定では荷物を預けてサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ修道院に初「最後の晩餐」を見に行くはずが・・・
ホーム転落で気持ちが萎えてしまい出かける気にもならずチェックインまでロビーで待ちました。
駅から近いし一泊6~7000円なので期待していなかったけれど思った以上に良いお部屋で傷ついた心が癒されました♪
シンプルだけれど広さも充分。
この時ホテルで氷でも貰って冷せばよかったのですが何もしなかったので後々まで尾を引いてしまいました。
最初に打った所がカチンコチンになっていてしばらくしたらすぐそばに蜂窩織炎(ほうかしきえん)を発症してしまいました。
打った事が原因で回りに炎症が起き発症したらしい。
すぐに抗生物質の治療をしたので痛みもなく治ったようですが半年以上経った今でも色が変わったままです。
街歩きをする気にもならずベッドに横になりウトウト。
朝が早かったので丁度良い骨休め。
目覚めたらもう3時。
お昼も食べずにいた事を思い出しました。
せめて駅周辺だけでも歩こうと気持ちを奮い立たせて出発。
ジョバンニ・スキアバレッリ通りとの交差点。
着いた時は気づかなかった豪華な駅舎。
さすがイタリア!これが駅舎とは!
これが正面かな。
ぐるっと回ってホテルのあるのと反対側。
ミラの滞在は駅舎鑑賞だけで満足して食事が出来そうなお店も見つからず(駅の周りしか歩かなかったから)帰り道昼夜兼用の食事を購入してホテルに戻りバスタブにゆっくり浸かって心と体を癒しました。
8時過ぎお部屋の電話が鳴るので恐る恐る出るとローディのミケーラさんからでした!
飛行機のチケットを買う時にはミケーラさんにお会いできるかどうか分からなかったのでミラノ発にしたけれど結局会えずそれならヴェネチア発にすればよかったと勝手な事を思っていた所でした(^^ゞ☆\(ばき)))
次男さんの病気が良くないので会えなくてごめんなさいとわざわざ電話をくださったのです。
お話の三分の一しか分からなかったけれどお話し出来て良かった^^
3週間の旅最後の最後にドジしてしまいましたがまあまあ無事終わりました(^^ゞ
成田に着くまでは気を引き締めなければ! -
from: Yukoさん
2017/01/01 09:05:35
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from: Yukoさん
2017/01/04 20:59:10
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ヴェネチァ最終日Ⅱ
2016.6.13 ムラーノ島に寄ろうと思ったけれど船着場にはサン・マルコ行きのヴァポレットが来たのでそれに乗船。
斜塔をバックにアラン・ドロンの映画「太陽がいっぱい」の様なプラーベートボート。
ブラーノ島また来るね~~~
50分ほどでリド島到着。
まもなくサン・マルコに到着。
ひとりお昼ごはんはいつも行くヨシコさんのご主人イヴァンさんのお友達のエノテカ・アル・ヴォルトです。
渋い店内がいい感じ。
ショーケースに並んでいるお惣菜から好きな物を好きなだけ注文できるのも気に入っています。
これならメニューを見なくても少しづつ食べられます。
イカ・タコ・野菜にパンを一切れ。これにビールで大満足!
スーパーで最後のお買いものと夜の部屋食用を買いだししてホテルに戻りました。
翌日ミラノに1泊していよいよ帰国です。
もうミラノでスーツケースを開けなくていいように準備を整えてチョットお昼寝ZZZzzz
郷に入らば郷に従え!のたとえ通りシエスタをしなくては(^^ゞ
部屋食を終え8時過ぎ夕陽を見に町に出ます。
でも・・・曇り空でむりみたい。
もしかしていっときでもお日様が顔を出してくれるかも!
期待を持って秘密の場所(?)カッレ・レメルへ。
でもやっぱり無理・・・
この景色を目に焼き付けて諦めて宿に戻りました。
from: Yukoさん
2017/01/27 15:10:42
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アハハハ!コウチャンさんおだてないで~~~木に登っちゃうから(^^;お笑いネタで載せちゃった。さすがに大きくする勇気はなくて・・・もっと小さくすればよ