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from: 流れない流れ星さん
2012/06/30 21:50:08
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試合前
父親が入院し、会社を休んで帰省していた。
これから、介護の問題等と向き合っていかねばならない。
自分に限らず、今の中高年は親の介護、雇用維持など、しんどいことをいっぱい抱えていると思う。
社労士はそういった方々をサポートできる職業だし、行政書士もまた後見人制度や遺言等の領域でのサポートができる職業であり、そういう社労士や行政書士になりたいというのが自分の初心だった。
今回の社労士受験はもちろん合格が目標だが、心の片隅では、短期間での独学だから受からなくても、いや受からなくて当たり前という意識があったように思う。
客観的な可能性はどうあれ、何が何でも試験に受かるという強い気持ちで今日からは臨んでいきたい。
あるスポーツ選手が言っていた。
「試合前から負けることを考えてどうする!」
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