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from: 流れない流れ星さん
2012/10/06 19:55:06
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エール
先週買った「労働法入門」(岩波新書)はとても良い本だった。
労働者の側に立った視点で労働基準法などを簡潔に分かりやすくまとめている。社労士受験生にもオススメかと思う。
行政書士の試験も近付いてきた。
精神的にも追い詰められ、背水の陣で臨んだ昨年のことを思い出す・・・。
行政書士を受験される方々に、次の言葉を贈りたい。
「進退きわまって、すべてが思い通りにいかなくなり、もう、少しも耐えられないと思うようになっても、決してそこで諦めてはいけない。形勢が一変するのは、まさにその場所、その時からなのだ」
ある作家の言葉なのだが、自分も受験前はこの言葉にずいぶん支えられた。
行政書士受験生の方々へ、心からエールを送ります。
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