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from: サボテンさん
2011年01月14日 09時47分14秒
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予言という手品
予言について
まず最初に行きたい国を自由に思い浮かべてもらう。
そして奇術師はその人の考えている事を予知し、紙にかきそれを観客に握らせる。
次に好きな食べ物を思い浮かべてもらう。それも予知できる。握らせる。
そして最後にその人に犬か猫どちらか思い浮かべてもらう。それもどちらがすきかわかる。
ヒントは最後は二分の一の確率でこの奇術は成功の確率も二分の一。
しかしその人が言うまえにもう答えは書いているから移しているわけではないということだ。
ノストラダムスも奇術師なのかもしれない。
またいつかこの問題を論理的に解決してみましょう
それまでこのブログをみのがさないように-
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ハルカ、
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