「Re:Re:Re:Re:Re:次のお茶会(予告）」
山田さん。
浅草は奥深いですよ。もちろん老舗の良い店はたくさんありますが、B級グルメもいっぱいあります。
名前を聞いてもどんなものかイメージ出来ない、菜苑の純レバ丼。
孤独のグルメでも紹介された、山谷「きぬ川」の豚肉炒め。
肉巻きおにぎりなんてB級グルメなのに、実はA5等級！の山形牛を巻いた「ひいらぎ」の牛巻きおにぎり。
山田さん、さらに大きくなること間違いなしです。

てるさん。
おそらく、生活圏が部分的に重複しているようですね。
私は中江から徒歩３分のところに住んでます。
でも近くに住んでいても、中江のような高級店にはお休みの日のランチにしか行けませんので、
生活レベルには途方も無い格差があるようですけど・・・（泣笑）。

吉原の花園通りの端っこにある「ら猿手」っていうイタリアン居酒屋のマスターは、
どうやら、最近自転車にはまったようで、
SurlyのBig dummyっていうクソでかいMTBに乗ってます（うらやましくてしょうがないです）。
みんなで集まって、朝まで自転車談義も良いですね。

「Re:Re:Re:Re:次のお茶会(予告）」
うきさん

これは、私のお散歩コースでもあり、驚きました！
今度散歩する時に、ポタリングされておられる方を
注意深く見てみます（笑）

中江は祖父の代から通わせて頂いています。

「Re:Re:Re:Re:次のお茶会(予告）」
　うきさん

　魅力的なコースですね。
　地元ご推薦のコースですね。

　ただ、5キロだと自転車よりは歩いたほうが早いかも！？

　しかし、魅力的なコースだ。

「Re:Re:Re:次のお茶会(予告）」
わたしの浅草界隈おススメポタリングコース！

雷門集合。
浅草寺と浅草神社(三社様)をお参りして、安全祈願。
浅草寺裏の「千葉屋で大学芋」
吉原大門で「中江の桜鍋」」もしくは「土手の伊勢屋で天丼」ランチ。（伊勢屋は量が多すぎるので中江がおススメ）
山谷のいろは商店街で路上宴会で盛り上がる脇を通り、
泪橋側の「カフェバッハでカフェ・シュヴァルツァー」（一応、有名店なので）
スカイタワーを眺めながら雷門へ。

六区の蛇骨湯（温泉）でひと風呂浴びて、
お土産には、雷門前の「亀十のどら焼き」もしくは「テスタロッサカフェの浅草シルクプリン」

その後、自転車でなければ、
「飯田どぜう」か「駒形どぜう」で、一杯。

あっ、これだと全行程5kmぐらいにしかなりませんわ．．．。

「Re:Re:次のお茶会(予告）」
　うきさん

　自転車に花粉症は大敵ですよね。

　私は幸いにして、花粉症というほどの症状はないのですが、やはり目がかゆくなったりします。

　次のお茶会もそろそろ企画しましょうか。

　荒川土手のサイクリングロードを走って、うなぎを食べて帰りましょうとか。

　うきさんもおすすめ企画などあれば教えてください。
　　

「Re:Re:みなさん、お元気ですか」
　たっつんさん

　往復９０キロのジテツウ。お疲れ様です。
　さすが、ロードは距離が違いますね。
　
　この前、ちょっと自転車に乗ったんですが、ここかしこに桜が咲いていて、視点を変えて走るだけで心が和みました。

　お花見も自粛になってしまったので、週末ごとにポタリング花見をしてすごそうと思っています。

　気をつけて通勤してください。

　

「Re:次のお茶会(予告）」
前回は参加したかったのですが、所用のため参加できませんでした。次回は是非。よろしくお願いいたします。

花粉にはお気をつけて。鼻の中をレーザーで焼く手術をおススメします。5,000〜20,000円ぐらいで、３年ぐらい効果が持続します。これをやって、花粉だけでなく家ダニなどにも反応しなくなり、ティッシュ代も節約できるので元は取れます。

「Re:みなさん、お元気ですか」

ヤマダさん

暖かくなって、本当に気持ちいいですね！

昨年10月にロードを買って自転車を始めたので、暖かい季節は始めて。冬の寒さの中を走るのもいいですが、これくらい気温になるとかなり快適です。

じつは、往復90kmのジテツウ始めてます。4月・5月と平年に比べて雨が少ないとの予報が出ているので挑戦しています。あと20km少なければ時間的にも丁度いいんですけどね。

写真は恵比寿駅近くの桜です。信号待ちでとりました。

　みなさん！　ご無事ですか。

　東京周辺は余震も収束方向に向かい、外観上は普通の生活に戻りつつあります。

　原発や被災地の方々のことを考えると、まだまだ心の休まることはありませんが、みなさん、少しでも元気を出していきましょう。

　まさに自転車シーズン真っ盛りですから。

　桜も咲いていることだと思いますので、通勤、ポタリングの途中で見かけた桜などを紹介してください。

　これからの日本のためにも、力強くペダルをこいで行きましょう。