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花言葉　『ひそかな情熱』　『同情』　『いつも明るい』

『ひそかな情熱』って言う花言葉が一番あっているような気がします(*^^*)ﾎﾟｯ

別名　：　プルンバコ

この花が鉛の解毒作用を持つことから
ギリシア語のプルンバム(鉛)に由来しているそうです。

小さなお花がたくさん咲く可愛らしいお花です。。。


***　通り道で　*** 　

「はじめてのお能体験　…　イベントで出されたお茶とお菓子」


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「初めてのお能体験」のイベント管理人さんから能楽堂で出されたお茶とお菓子は、

←　お茶は、京都の「上林春松本店」の煎茶のティーバッグです。




お菓子は、一つは京都の「阿闍梨餅本舗　満月」の阿闍梨餅（あじゃりもち）です。
　　　

しっとりしているのに、もちっと感もあるお菓子でした。
　　　　↓



もう一つは京都の「長久堂（ちょうきゅうどう）」の干菓子、花面（はなおもて）です。

能面づくりの職人さんにお菓子の型をとってもらったものだそうです。




net.から借用　<(_ _)>


管理人さんのお心使いの感じられる品々です　(*^^*)ﾎﾟｯ

「はじめてのお能体験　…　〜能の世界をのぞいてみよう〜」

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＜当日の内容＞能楽師の方が講師でした。
・能楽とは何か（能楽のいろは）
・能舞台の体験（基本姿勢とすり足体験）
・謡の体験
・装束付け実演
・仕舞の実演
　（プロの能楽師が紋付袴の姿で一部を舞ってくれました。）


←装束付け（正面）


　装束付け（背面）
　　　↓


着流し(きながし)　…　女性役の代表的な扮装で、摺箔の上に袴を付けずに唐織などを着る方法で、能の代表的な女性の出で立ちだそうです。

参加者の中からのモデルです。　中々、堂々としていますよね　(^^)v

摺箔(すりはく)


女性の着付けに用いる袷(あわせ)の小袖です。

かつらをつける


もうすぐ完成♪


能舞台の体験（基本姿勢）


背筋がピーンとなります。

謡(よう)の体験


歌詞をもとに謡ってみました。　これが中々、難しい　ヾ(^-^；)


今回、とても貴重な体験が出来ました。
能楽師さんのお話では、お能を広める為に5年ぐらい前からこのような企画が色んな能楽師さんの所で行われているそうです。
ここの場合は、体験者が5人以上集まれば体験出来ます。

みなさんも良かったら是非、体験してみてください♪
　

「Re:Pick Up!」

また、また　Pick Up!　で〜す　♪

このデザート、結構カロリーあるんです。(^^ゞ

こんなの食べていいの〜〜って言っているのかなぁ〜　？

　　　　　　ε=ε=(ノ≧∇≦）ノ


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いつも拍手をくれる　みなさん　ありがと〜(≧▼≦) ございます。

（＾人＾）感謝♪です。

あなたのポッチっとが　私の励みで〜す　＼(*⌒0⌒)ｂ


　

「はじめてのお能体験　…　代々木能舞台」

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京王線初台駅から徒歩5分の住宅街にある代々木能舞台に行って来ました。


普段、能舞台は観ることはあってもなかなか舞台裏や能体験などする機会が無いかと思います。

私の場合は、観ることもテレビでしかなかったのですが　(^^ゞ


←　般若（はんにゃ）



　　小面（こおもて）
　　　　↓


古面翁（こおきな）


装束（しょうぞく）


触っても良いというので触って来ましたぁ〜　(*^^*)ﾎﾟｯ

敷舞台の天井


能舞台よりコンパクトな敷舞台の天井です。

能舞台


真正面の鏡板（かがみいた）に老松（おいまつ）が大きく描かれています。
背景というよりも舞台の一部だそうです。

客席の照明


廊下の照明

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9月24日（土）　秋晴れ〜

京王線初台駅から5分の住宅街の中にあるフレンチのシラノ・ド・ベルジュラックでランチしました。


カウンターにて


前菜（スモークサーモンと野菜のサラダ）


メイン（真鯛のポアレ サフランソース）


デザート（チーズケーキ＆アイス添え）



これに、飲み物とフランスパンが付いていました。


こじんまりとした店内での食事は、とても美味しく会話も弾みました。
お近くに行かれる方には、是非お勧めのお店です　(^○^)/

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花言葉　『情熱』　『悲しい思い出』　『独立』　『再会』 『あきらめ』

秋の彼岸の頃に花が咲くことから名づけられたそうです。

秋の季語です。


英名　：　リコリス

別名　：　曼珠沙華（マンジュシャゲまたは、マンジュシャカ ←サンスクリット語 ）

「天上の花」という意味で、慶事が起こる前触れには赤い花が天からふってくるという仏教の経典によるそうです。


開花終了の後、晩秋に葉が出て春には枯れてしまうそうです。

「花と葉が同時に出ることはない」という理由から「葉見ず花見ず」とも言われるそうです。


***　巾着田にて　***

「Re:巾着田　『曼珠沙華（まんじゅしゃげ）まつり』　…」
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行って来ましたぁ〜

9月22日（木）台風一過で快晴のはずが、晴れたり曇たり時々小雨、一時土砂降り〜

巾着田の曼珠沙華、見頃を迎えたようです。あと1週間ぐらいは、見頃かと〜〜　(^^)v


巾着田の玄関口の西武線高麗駅に10時50分に集合


オーガニックレストラン『阿里山カフェ』のテラス席で早めのランチ

11：20　エスニックカレー


11：40　高麗郷古民家（旧新井家）見学


予定になかった古民家見学です。
現地に行ってみんなで決めましたぁ〜

12：00　巾着田の曼珠沙華

写りが　<(_ _)>


巾着田も木が倒れていたり、
巾着田の高麗川を渡るドレミファ橋も流されて渡れませんでした。
コスモス畑もコスモスが倒れて可哀想なことになっていました。

今回の台風15号は、至る所に大きな爪痕を残して去って行ったようです。



足を延ばして高麗神社へ
家に帰ってから知ったのですが、ヨン様ファンの聖地だそうです。

13：43　鳥居


13：47　高麗神社　参拝


13：57　将軍標（しょうぐんひょう）


将軍標は、チャンスンといわれ、朝鮮半島の古い風習で村の入り口に魔除けのために建てられたものだそうです。

14：02　空が怪しい


14：05　高麗山　聖天院　（こまざん　しょうでんいん）


希望者だけ参拝。
ここで待っている時に土砂降りの雨に〜　雨宿り〜




この後、高台の見晴らしのいいカフェレストラン『シェ・ノア』
フランス語で「くるみの家」という意味
そこでティータイム、談笑。。。

家から高麗駅まで2時間かかりましたぁ〜
ちなみに、この日の歩数計　17300歩です。

心地良い疲れ〜〜♪　(*^^*)ﾎﾟｯ

「Re:Pick Up!」

Pick Up!　で〜す　♪

昨日、撮った写真です。

ツユクサって雑草なんですよ。

実は、

「花弁は3枚あり、上の2枚は青く、下の1枚は白くて小さく目立ちません。」

な〜んて偉そうに書いたのですが、調べていてわかったことです。(^^ゞ

下の1枚がわかる写真を撮ってあって良かったぁ〜　って思いながらアップしました。



*****　追伸

いつも拍手をくれる　みなさん　ありがとうございます。

（＾人＾）感謝♪です。

あなたのポッチっとが　私の励みで〜す　☆⌒（*＾▽゜）v

ここを訪れてくれるみなさん　足跡ありがとうございます　(^○^)/

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花言葉　『尊敬』　『懐かしい関係』　『小夜曲（セレナーデ）』

別名：「月草」は、「着き草」から転じた名前とも言われています。

衣に色が着く草という意味です。

花弁は3枚あり、上の2枚は青く、下の1枚は白くて小さく目立ちません。

子供の頃、色水遊びをしたことがあります(^○^)/

可愛らしいお花です。


***　通り道で　***