ボタさん、今晩は。

凄い迫力の絵ですね圧倒されます。
私は身近の風景を専門に描いています。
昔、写真を見て人物描いた事がありました。
自分では自信ありましたが、ある人に言われました、その人の内面を描く様にと言われました。
人物、動物はその後余り描いていません。

山登りさんお早うございます。
小さい時貧乏でしたので、映画は炭鉱の会館で鞍馬天狗を一年に一度位見せて
貰うのが当たり前の時代でした。
映画を見たいばかりに当時の映画の看板を書いている人にお願いして書かせて
貰ってました、お陰で映画館は市内はフリーパスだった時代も有りました。
その時に教えて貰ったのは、その人の持つ雰囲気を出す事でした。
例えば石原裕次郎、右から見れば青春物左から見ればやくざものどちらも横顔です。
正面からの方は凹凸が日本人は難しい、私は絵と言うものは影次第だと思っています。
特に人物はその人の持つ雰囲気が伝われば上手下手は無いと思っていますが
自営業に成っては殆ど書くことは有りません。
参考までにこんなのを、この人を書いたのは目力が伝わればと入院した時に
映画のチラシを見て描いて見ました。

皆さんおはようございます。
先日沖縄に行って来ました、東京に住んでいた姪っ子が癌で亡くなり散骨した
沖縄に姉親子と行きました。
素晴らしい海で姪っ子も満足しているでしょう。
急に私が寒くなり、熱は出るわご飯は食べれないし、ホテルでも震えているし
元気な事が取柄の私が帰りは車いす、オマケに沖縄空港では病人専用の部屋で
散々でした、家で医師に見て貰ったら肺炎だって、その月は点滴で終わりました。
私以外は楽しい旅行見たいでしたけど、その時の写真を東京の姉に送った所
死んだ本人が写っていたと、大騒ぎでした、若しかしたら私は散骨された人々の霊を
持って帰って来たのかも知れませんでした、同じ時期に家内も肺炎に掛かって
長引きました、現在はいつものように元気です。
因縁の沖縄のクジラが住んでいる所に、突っ込んでいく観光船です。