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from: mintさん
2011年04月06日 18時40分29秒
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クロロシスのサンチュ
パイプで溶液循環式で育てているサンチュの葉の色が異常に薄い
ので調べていたら、どうやらクロロシスというらしい事がわかった
この液肥のケースの中には根ぐされしない様にと銅をいれてありました。
どうやらこの銅からでる銅イオンが過剰でリン酸と結びつき白い
塊になって沈殿している。
そのためリン酸が吸収できなくなっているようです。
銅イオンは微量元素で必要だし根ぐされには有効だと思ったが
過剰だと結果的にリン酸を吸収できなくなるみたいで、失敗でした。
ということで銅は取り除き、液肥を作り直しですw。
肥料はバランスが大事だと言うことがわかりました。
余計な細工はせずに、PHとEC値をこまめにチェックして適時に
液肥を交換したほうが良いみたいです。(出来るだけ廃液を無くす
方法も模索します)-
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