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from: mintさん
2011年04月22日 00時31分42秒
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とどいた凛々子を定植しました
凛々子が届いて日が経ちましたが、やっと2株定植しました。一つはサンチュを育てているパイプ水耕栽培層に定植です。もう一つは育苗用の発砲ケースに仮定植です
凛々子が届いて日が経ちましたが、やっと2株定植しました。
一つはサンチュを育てているパイプ水耕栽培層に定植です。
もう一つは育苗用の発砲ケースに仮定植です。
下の写真はパイプに定植した凛々子です。
早くも花芽がついている様です。
早く真っ赤な実をつけてほしいなー。
残りは専用の発砲ケースを製作中です。-
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from: mintさん
2011年04月06日 18時40分29秒
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クロロシスのサンチュ
パイプで溶液循環式で育てているサンチュの葉の色が異常に薄いので調べていたら、どうやらクロロシスというらしい事がわかったこの液肥のケースの中には根ぐされ
パイプで溶液循環式で育てているサンチュの葉の色が異常に薄い
ので調べていたら、どうやらクロロシスというらしい事がわかった
この液肥のケースの中には根ぐされしない様にと銅をいれてありました。
どうやらこの銅からでる銅イオンが過剰でリン酸と結びつき白い
塊になって沈殿している。
そのためリン酸が吸収できなくなっているようです。
銅イオンは微量元素で必要だし根ぐされには有効だと思ったが
過剰だと結果的にリン酸を吸収できなくなるみたいで、失敗でした。
ということで銅は取り除き、液肥を作り直しですw。
肥料はバランスが大事だと言うことがわかりました。
余計な細工はせずに、PHとEC値をこまめにチェックして適時に
液肥を交換したほうが良いみたいです。(出来るだけ廃液を無くす
方法も模索します)-
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from: mintさん
2011年04月05日 13時45分29秒
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液肥のPH(ペーハー)について
パイプで栽培している循環式の葉物とイチゴが調子悪くていろいろ調べているとどうやらPHが高くなりすぎていたようです。イチゴの方は、EC0.6で正常ph7
パイプで栽培している循環式の葉物とイチゴが調子悪くて
いろいろ調べているとどうやらPHが高くなりすぎていたようです。
イチゴの方は、EC0.6で正常 ph7.2ぐらいでした。適正は5.5〜6.5ぐらいらしい
PHを下げる方法ですが、リン酸85%液を買ってph5.5ぐらいの液肥を作り直しました。
100mlで200円でした。10Lの水に1g入れるとPHが4になると説明しています。
私は100mlの水に1cc入れて希釈液を作りPH測定しながら調節しました。
phが7を超えるとリン酸が吸収できなくなるようです。
あがる原因としては植物が良く吸収する酸性の窒素とリン酸が少なくなってアルカリ傾向ななる様です。
PH測定とEC測定はHANNAのコンボ1計ですph0〜14:EC0〜3,999μs(EC1.0=1,000μsです)
まで計れます。それと温度計とTDS計も内蔵してます。一つの測定器で全部チェックできるので便利です。
コンボ1計はこれです
http://p.tl/9ZgW-
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