メロンは雌花が２個咲いてましたが
着花位置が悪いんですｗ水耕栽培ならなんとかなるかな？
このまま育ててみようと思います。

メロンの雌花　ピンボケｗ奥の花にピンが！


凛々子の様子


カボチャの雌花開花しました　根元にカボチャが付いてます


結実しなかったカボチャ　残念ｗ


メロン：凛々子：キュウリを定植した水耕栽培ケース


水平棚の屋根をつけました



キュウリの雌花　根元にキュウリが付いてます


ミニトマト　アイコの様子


イエローミニトマト　フルーティー美味の様子
沢山色がついてきました！


スーパなどで売ってる生食トマト　ホーム桃太郎
チョットだけ色が付いてきた！

室内で育苗していたメロンとキュウリと凛々子
を外の屋根つき水平棚の下に水耕栽培で定植しました。
写真は後日アップします。

ミニトマトのアイコを2月27日に種を蒔き、4月18日に
水気耕栽培曹に定植してようやく収穫しました。
既に実が付いているアイコもまだ50以上はあります。
高さは2ｍ程度に成長しました。

4種類作ったトマトの内一番実をつけてますし成長も
早いです。そして何より甘くて美味しいです。
普段高糖度トマト等は高くて買いませんが、自分で
作ったトマトでも十分甘くて美味しかったです。



同時に栽培しているイエローミニトマトのフルーティー美味も
甘い品種らしいので早く食べたいです。

今日水平棚の一部に雨避けの屋根の材料を買ってきたので
晴れたら付けようと思います。そこにはメロンを水耕栽培で
定植する予定です。

ザル+プラコップで育苗していたナスをパイプ水耕栽培曹に定植
しました。後ペットボトルで根だしした凛々子のわき芽も同時に
定植しました。

こちらは真黒ナス


こちらは凛々子のわき芽


こちらは以前からある親の凛々子で20個程度実がついています。


イチゴのランナー取りです

トマトを縦に伸ばしていたが、重みで支柱が倒れたので
丈夫な単管パイプで水平棚を組みました。
これで絶対倒壊はしないと思いますｗ
垂れ下がったわき芽を起こすのに何本かぽっきり逝ってしまった、、

しかし凛々子以外に8本もトマトを作ってしまったので、液肥の
減る量が半端でないｗ晴れると4日程度で40リットルは吸っちゃうん
です。その分花もいっぱい咲いて実もつきますけど。
ミニトマトのアイコは最初に実が付きもう直収穫できそうです。



サンマルツァーノも沢山実が付いてます


フルーティー美味も一部黄色くいろが付いてきました


ホーム桃太郎も沢山実が付いております。

今日凛々子を２個初収穫してトマトジュースにしました！
２個をミキサーにまるごと入れて砂糖とレモン汁を少々のみ。
味がとても濃厚でとても美味しかったですよ。





話は変わりますが、先日トマトの支柱が重みで倒れたので
今日単管パイプ（足場用）を3ｍ角で追加で組みました。
写真撮るの忘れたので明日、わき芽を整理して写真を撮ります。

かなり広いと思ったが、トマト４種*２＝８本にはこれでも足り
なくなる様な気がしますｗ

パイプ栽培曹のチマサンチュが大きくなりすぎでパイプが詰って
しまったので全部収穫し撤収しました。そこにナスとキュウリと
凛々子のわき芽を定植しました。写真は後日アップします。

私は農薬を使わないので、自作しています。
乳酸菌原液を作り１００倍で希釈してスプレー散布。
これを使えば菌類の病気は防げるんじゃないかと思います。
乳酸菌は強い菌で、周りの菌をたべて増殖します。

実際散布してた時期は病気しなかったが、やめたらうどん粉
が出てきました。

乳酸菌の原液の作り方　（１．５リットル：ペットボトル）
1、米のとぎ汁１回目を1200ｃｃ
2、牛乳300ｃｃ
3、無くてもよいがあら塩少々
4、無くてもよいがオリゴ糖少々
注意：発酵中あふれる事があるので容器は大きめが良い
ふたはのっけるだけ（破裂する）　：　冷暗所に置く

混ぜて１週間で出来上がり
３日ぐらいで白い塊が浮いてくる、その後沈む。
出来上がったら液体だけ他の容器に移す（私は濾します）
完成した原液を１０００倍（基本濃度）で薄めて１週間に

一度散布する。私は１００倍で適当な間隔で散布ｗ

切り苗を植えたサツマイモが1週間程たち新葉がでてきました。
イモは葉の付け根から出てくる根が太って出来るそうです。
なので一本の茎の中の葉の根元を３個分ぐらい土の中に埋めると
そこにイモが出来ますが欲張っていっぱい埋めるとヒョロヒョロと

細長いイモが出来てしまいます。かといって肥料をあげると茎ばか
り育ってイモが太らないそうです。
でも出来ればいっぱい太くて美味しいサツマイモを収穫したいです
よね！なんか良い方法はあるのでしょうか！？

サツマイモは根であり、カリ成分を多くするといいのかな？



ミニトマト　アイコの様子
チョット赤くなってきました。


イタリアトマト　サンマルツァーノの様子


ホーム桃太郎の様子


水気耕栽培トマトの花がいっぱい咲いてます。

いちばん最初に実をつけた凛々子が赤く色ずきました


トマトは温度の蓄積で赤く色が変わるそうなので部屋に
あったから早く赤くなったようです。
しかし太陽にあたってないと味は期待できないようです。
赤い＝美味いではないそうです。

という事でトマトはしっかり太陽にあてましょう！

４種類の水気耕栽培のトマトの支柱が重みで一部倒壊しました。
途中でぽっきりいちゃってるトマトの茎も４本程度ありました。
私は何を栽培するのも初めてで、こんなもんでいいだろうと支柱
を設置しましたが、1.5ｍぐらいでわき芽を放任したトマトは非常に

重かったです。これを期にもっと丈夫な支柱を組みますｗ。
晴れるとトマト８本分の液肥は一日１０リットル程度減ります。
そのせいか成長が早いのですが、これでは液肥追加の手間がかかり
過ぎなので、根が栽培曹の底に着かないようにかさ上げして吸収を

少なくしようと考え中です。液肥は減りますがEC値は上がるので
水分だけ吸収している割合が多いのが分かります。そこでもっと
給水を絞れば効率よくなると思います。
循環式水耕栽培やDFT式の方は、減った分だけ液肥を通常濃度で足

すと、どんどんEC値があがるのでEC計は必要だと思います。完全に
液肥が無くなってから足せば管理不要ですね。
PHでも同じ事が言えますね、肥料成分の中で酸性系が良く吸収され
ますので液肥のPHはアルカリに偏っていきます。そこでPHが適正値

を外れると、必要な肥料が吸収できなくなります。
と言うことで長期安定で栽培するには測定器が必要になります。
測定器があれば私の様な超素人でも、すぐ判断できますｗ。