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from: miuさん
2011年02月24日 22時55分03秒
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マンション上階 子供の足音 その3
建物管理へ再度電話連絡。
私「何の効果もないんです。どうしたらいいんですか?」
建物管理「本日、上階へ伺いその後miuさん宅へ伺います。」
んーなんで先に上階へいくのだろう。
「上階へ先に行き、その後こちらへ来るのですか?」と再確認。
建物管理「はい。そうです。」
んー何か意味があるのかわからないけれどこうゆう苦情の対応方法なのかなと理不尽ではあるものの「わかりました」と来るのを待つ事に。
建物管理が来ました。
建物管理「今から上の方が挨拶をしに来ます。先日の注意文ですが第三者の書き方でしか表現出来ないのであの様な形になりました。miuさんは今まで上階が住まれていなかったので生活音が気になるのだと思います。ある程度の事は納得していただきたいです。」
私「上階に入居されれば音もする事は十分納得してます。限度を超えているから連絡したんです。」
と話をしていると上の家族がやってきました。
始めてここで顔をあわしたのですが…
上階の旦那さんの顔が「納得いかん」でむすっとしてる。
それを見た私達は唖然としました。
そして、逆に気を遣うはめに…(喧嘩したくないしもっとうるさくされたら困るし)
上階の嫁「引越しの日に挨拶に伺ったのですが留守だったので…」
私「私も出かけてて帰ってきた時に引越ししてるのを見かけて、もしかして挨拶に来たかなと思ってました。宜しくお願いしますね。それで足音の件ですが、時間問わずなので気をつけていただければありがたいです。お子さんおいくつですか?」
上階の嫁「2歳です」
私「走らないでと言っても伝わらないとは思いますが気をつけてくだされば何もいう事はないです。」
上階の嫁「伝わるかな…わかる?走ったらダメょ」
私「わからないと思います。なので注意してみていただければそれで良いので。」
上階の嫁「どうゆう音ですか?」
私「朝の6時代から夜11時前まで走っていたり、太鼓みたいなのを叩いていますか?うさぎ跳びみたいにジャンプしたりとかも聞こえますが何なんでしょう?」
上階嫁「ジャンプする様な物は持ってないです。」
とゆう様なやりとりをしました。
上階の方は帰り、建物管理と少し話をしました。
建物管理「これを気に仲良くなってみてはどうですか。仲良くなればお子さん、元気ですねと会話の中で遠回しに伝えたりできてお互い嫌な思いをせずに解決すると思うんです。」
私「そうですが、ここから始まったのでなかなか仲良くは慣れそうにないです。ご本人目の前にすると腹がたってても実際言えない事ばかりでした。勉強してて足音が始まると一気にやる気がなくなりイライラになるんです。朝も足音に起こされて日中もずーっと聞こえる。そんな毎日がこれから先続くと思うと…。上階の方にはきちんと伝えていただけますか?」
建物管理「今まで上階は空き部屋でしたからどうしても気になるのでしょう。今から上階へ行き話をもう一度してきます。」
それから又、様子を伺う事になりました。
その4へ続く。
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