-
from: miuさん
2011年02月24日 23時05分53秒
icon
マンション上階 子供の足音 その4
上階の方と建物管理と話した内容を思い出してみる。
そういえば謝まられたのだろうか。
上階旦那の納得いかん顔で謝られたかどうかもわからんちん。
喧嘩しない様に出来るだけ普通に話したつもりだけど私の顔顔ひきつってただろうなΣ(゚д゚lll)
冷静になって思い出したらあぁいえばよかったこういえばよかったが溢れて来る。
なんにせよ、話出来たから大丈夫かな。
次の日、きちんと静かにしてくれました。
少しは走ってたけどすぐにおさまる。
頑張ってくれてるのだと、なんだか微笑ましく感じるようになりました。
そして、2歳の子供に申し訳なさも感じる様に…
お菓子でも持って挨拶にいこうかな(。-_-。)なんて。
…思えたのはこの一日だけでした。
その次の日から又、走る走る!
一体全体どうなってるのか!
昨日の微笑ましい心を返せっ。
又、電話しないといけないのか…はぁ…
私が連絡しても建物管理に適当に相手をされている気がしてダーリンに連絡してもらいました。
建物管理「これ以上は私どもの介入する所ではないので上階の方と直接お話下さい。喧嘩にならない様に穏便にお願いします。」
と言われたぁーと旦那から連絡が。
って、直接上階にゆっていいの?!
建物管理の人がそう言うならそうするしかない。
私達も気長にいこう。
ちょっとした足音なのに大袈裟にゆっているクレーム野郎とか思われるの絶対嫌だし。
我慢できるとこまでしてみようょ。
早速走る足音。我慢。
ジャンプ!ぎゃーっつと叫ぶ声まで聞こえるΣ(゚д゚lll)
横の人たちもうるさいだろうなぁ…
日中は保育園に行くみたいで、唯一無音の時間を満喫できる様になりました。
その間に行政書士勉強を。
夕方17時から走り出し、夜23時まえ迄。
土日は日中も走ります。
私もダーリンもイライラ。
ダーリン「もぅ、行ってきてもいいか?」
私「いいょ。穏便に、喧嘩にならない様に、頼むょ。」
ダーリン「わかった。」
数分後…
ダーリン「あの親父だけはどうしようも無い奴だゎ」
私「どうだったの?」
ダーリン「インターホンで下の者ですが足音静かにしてもらえますか」
上階旦那「…あっすんませーん ガチャ」
ダーリン「顔も見せんとガチャて…完全に馬鹿夫婦。」
私「子供の足音ってゆった?子供のってきちんと言わないと、誤解されるから。」
ダーリン「ゆってない。」
私「んもぅ!そこだけは強調してくれないと全部の足音って思われるし!」
夫婦喧嘩始まる。
ほんと、助けて欲しいです。
その5へ続く
コメント: 全0件