アメリカで人気の恋愛小説作家ニコラス・スパークス原作の本を映画化した物です。彼の作品は、『親愛なるきみへ』（原作は「君を想う夜空に・・2010年）を見ましたが、この映画より、今回見た「君に読む物語」のほうが面白い気がした。

感動したし、泣けました。
心温まる映画でした。

今の時代「ウツ」って、けっこう多いみたいですね。

「ウツ」には、バナナ、納豆、卵などがいいみたいです。

あと、「がんばろう」と、言ってはいけないみたいです。
勉強になりました。

気になってたけど見逃してた少し前の話題作。地元のシネコンの名画フェアで800円で鑑賞。家族の崩壊の話しだけど全ての元凶は「怒り」の感情。そこからイザコザが起きて負の連鎖が始まるんだなぁ〜と改めて考えさせられた。イランの映画は初めて観たけどフランス語の様な発音で歴史的な背景が何かあるのかしら？

Movie３よりは面白かった。でも踊る大捜査線は、やっぱり１作目が１番だなぁ〜。何度観ても面白い！

向井クンじゃなかったら即、映画館を出ちゃってたと思う。一昔前のラブストーリーって感じで全てが古臭い。。。