「Re:Re:Re:Re:おはよ」
> 夏に木の実のなりがわるかったんだね。野生動物、自由だけど大変だ。


自由と安泰は同列にはならんのだな。

話は変わるが、義務と権利を理解していない輩の多さに辟易とする。

毎月二度病院に行くわけだ、あたしゃ。

ひとつは自分自身でひとつは母親の付き添い。

付き添いで病院に行って唯一面白いことがある。（面白いってのは語弊があるけどな）

診察が終わって薬と支払いを待っている間の時間。

支払いのために受付に呼ばれる人を見ていて感じたことがある。

態度が悪く、まだですかまですかと文句をいう人に限って呼ばれて帰るまでが早いってこと。

最近その理由がやっとわかった。気づくのが遅いぼくもどうかと思うけどな。

そう、支払い窓口で山ほどの薬を貰ってさっさと帰っていく人は治療代を払ってないってことだ。

それはどういうことかっていうと「生活保護者」ってことなんだよなww

１円も支払わずに、でも文句だけは人一倍言って帰る。

なんなんだろう？

言っちゃえば、支給されてる生活保護費から医療費払えよ。

少ない国民年金でギリギリの生活をしながら、通院してる人も山ほど居るんだぜ。

そりゃー法律でそうなってるから仕方ないかもしれないけど、

はっきり言って生活保護なんかで生活してるってことは「恥」と知るべきだ。

少なくとも真面目に税金収めてる人たちに遠慮して生活するのが人としての常だろ。

なんてことを貰ってる者にいくら言っても暖簾に手押し、豚の耳に念仏なんだろうな。


馬鹿な国になったもんだ、日本は。