＞ずっと車が怖いのは、きっとその記憶のせいね～。

高校生の頃、友人とその友人の友人のＡと三人で峠をバイクで攻めててた時、
ぼくと友人はどんぐりの背比べだったんだけど、
Ａはめちゃくちゃテクニックもあって速かった！
特にコーナリングのスピードは半端なかった。
ハングオフも深く、夜に後ろから見てたら火花バチバチ放ちながら走ってた。

でもある日関西では有名な峠、「阪奈国道」通称＝はんな。
下りのヘアピンカーブで曲がりきれずにガードレールを飛び越えてしまった。
何十メートルか下に落ち、救急車が来た時にはもう息はなかった。
17年の人生はあまりにも早すぎる終焉だったよ。

それほど親しくはなかったけど、青白いその死に顔は今も忘れられない…

こんばんは。

今日も疲れたぁ～。
じゅんちゃん、恐怖感を今頃感じてきたのね。
私は自分が車を運転すると言うのが怖くて免許を取らなかった。

子供の頃、車内に残された時、勝手に車が動き出して
電柱か何かにぶつかった記憶と
バイクに乗っていた人が車にはねられ血だらけだった
被害者のもとに医者だった叔父が応急処置みたいな事を
していたのを身近に見た記憶が残ってる。

ずっと車が怖いのは、きっとその記憶のせいね～。

＞ビデオに撮って、まとめて見るかな。
第３シーズン、やっぱ１、２と来て今回の３、
進むごとに面白さが半減して行っている。
最初のインパクトが無いからかもだろうけど、
少々引っ張りすぎって気がするな、個人的には・・・

　☆彡

さっき腕枕でコタツでうたた寝してたら息苦しくくなった。
息子がぼくの顔の真ん前で丸くなって寝ていたのだ。
で、彼の寝顔を見ていてハタと思った。てか感じた。
こないだの交通事故、バカみたいにスクーターが新車になるだとか、
慰謝料がどうだとかって子供みたいなことを言っていたけど、
命に別状のない軽症の怪我で済んで良かったって思ったのと、
衝突したときの恐怖感が10日以上も過ぎて、急に押し寄せてきた。

お互いに交通事故には気を付けような。
被害者にも加害者にもならないようにしような。。。

こんばんは。
疲れた・・・旅行から戻って超多忙。

viviちゃん、遠目の写真だからねーシワ、シミが見えにくい（笑）
しかし、雪国の雪かきなんて、お疲れ様ですm(_ _)m
私、飛騨から戻ってきて腰が痛くなって、歩くのも前かがみです。
雪かき、絶対出来ません・・・。

じゅんちゃん、今夜からリベンジですか！！
ビデオに撮って、まとめて見るかな。
リアルタイムでは無理。