ま、
そんな日もあらぁ～な。

こんにちわー。（＾◇＾）
何?何?何?　ちょっとセンチメンタル?

妙に寝付けない少しジメッとした夜。
一度消したパソコンの火を再度入れなおした…
夜中の三時過ぎなんてろくな事を考えも思い出しもしないもので、
それは今夜も同じこと。
そしてこんな艶めかしい夜に限って、
十年近くかかってやっと塗り込められた思いだしたくない膿が染み出してくる。

今の人生を何もかも捨て去って愛に生きていれば良かったのか、
悲惨な結果になるだけだったのだから、捨てなくて良かったんだ、と誰かが言う。
やりもしなかった、
始めることもしなかった、
そんな物語の結末なんかわかるはずもなく、
今夜一抹の寂しさとほろ酔い加減でぼくはいい気になっているだけなのかも…

過ぎ去った昔日はなにもかも美しく彩られ、
罵り合ったことも罵倒し合ったこともすべて忘れてしまって、
上等な羽毛布団に横たわるような幸福感に包まれていたい、と夢見る。
そう、たとえそれが一夜の夢とわかりきっていたとしても。

おはようございます♬

28度っていう数字以上にやたら蒸し暑いｗｗ
きっと湿度が高いんだろうな、うん。

コンサートに行くなりライブDVDを見たりするのは、
あくまで好きなアーティストを「見る」っていうんであって、
それ以下でも以上でもないと思う。
音楽を楽しむならアーティストが提供するアルバムを聞くべきなんだろうな。

唐突に思い出したんだけど、1991年11月、
エリック・クラプトン＆ヒズ・バンド＆ジョージ・ハリソン。
もうジョージは声に張りもなかったしあまり元気そうに見えなかった。
それでも動いているジョージやクラプトンを見ているだけで胸が暑くなったのを覚えている。
だからと言って決してジョージのボーカルはマトモに聞けたもんじゃなかったけどな（笑）

アーティストによってバラバラだよね。
アルバムに忠実に演奏するものもいれば、全く別物にアレンジするものもいる。
結局は楽曲をちゃんと聞くのはCDなりなんなりでってこと・・・かな？

　々☆々

ま、やっぱ高いチケット買って足を運ぶんだから、
レイラもコカインもホワイトルームも聞きたいものな。
ストーンズ行ってサティスファクションかブラウンシュガーやってくんないと寂しいよ、やっぱ。

こんにちわ～(^^)/

先日、ドリカムのライヴをNHKでやってたので録画しました。
結婚してからライヴというものに行かないまま、、、、３０年近く経ってしまった。
ドリカムは歌は上手いし、好きな曲もあり、CDは２、３枚買ったかなー今までに。

ところがそのライヴは、あまりにもあたしの予想を超えて(良い意味じゃなく)、
歌のほかは何だかなー、、、な感じでがっかりでした。
まず、美和ちゃんのアドリブで入れる「アウッ」とか「フウッ」とかの
高音の声が、耳障り。
なんだろな～歌は気持ちよく聞けるのに、その掛け声がしつこい。
そして、バックダンサーは小中学生の踊りかと見紛うような、簡単なもの。。。
極めつけは、コーラスの女子の太った人。
この人は以前、あゆのコーラスにも参加していたことがあって、その後ドリへ行った?
あと、美和ちゃんのお喋りも、北海道弁と稚拙さがあり、いい感じがしない・・・
ドリカムはCDで聞くのがいいね。

あゆのコンサートのDVDを見た時は、エンターテイメント性のあまりの凄さに
目が釘付けになったものだ。
その印象があって、今のライヴってすごいんだろうな～的に思ってたから。