こんち(⌒▽⌒)

>ディーラーに行って乗って試してみるのがいいかもね。
そう、そうなんだけど…
営業マンの押しに弱いからディーラーにはギリギリまでいきたくないんだ。
も少し自分なりに考えてみるね!

「ドラマ→カルテット、心痛い…」
第6話で、ついに松たか子の旦那の失踪の理由が明らかになる。
夫婦生活を営む中で、ふたりの心情に徐々に変化があらわれる様子が描かれていた。
リアルに描かれる夫婦の心情に深くて心にきた...。
家族になりたかった妻と恋人のままでいたかった旦那。
２年間すれ違い続けた結婚生活の現実。
結婚しても妻がヴァイオリン奏者であり続けることで特別な存在と感じたかった旦那。
旦那が出会って間もないころ妻に贈ったお気に入りの詩集。
９Pで止まったままで染みがつき、揚げ句の果てには鍋敷きと化していた。
自宅で映画を観れば、「この人悪者？」「これハッピーエンド？」と、
物事を単純化しようとする妻にうんざり。

意外と以外だぞ、カルテット。

こんにちわ～

「今日は絶対買わない。見るだけ。見るだけ。」と心に決めて行ったら?
でも、試乗しちゃうと、乗り心地良くて、即買いしちゃうかもね。

カルテット。
繊細な旦那と、繊細そうに見えて割と大雑把な妻。
でも、ドラマの設定上でどうしようもないけど、あの母からあの旦那は育たない。
最初がつまらなかっただけに、回を重ねるごとに面白くなってきたね。