ちぃーす♪(ﾟ▽^*)ﾉ⌒☆

(￣∀ ￣ ) 日本人と、韓国人の違いが何故出来るのか？
食文化から、解明しようと思う。
日本人と、韓国人との一番の違いは、唐辛子の摂取量。

韓国の唐辛子需要は年間２１万ｔ前後。
日本の年間需要量6000ｔの単純比較で３５倍の消費量。
人口4700万人で対比すると一人当たり・・・
８０倍！　消費していることになる。(*・∀・)σ

唐辛子の成分に多く含まれる「カプサイシン」
辛味成分「カプサイシン」を摂取すると、
副腎（交感神経）が刺激され、アドレナリンの分泌が高まる。

カプサイシンを多く取りすぎると常に副腎を刺激し続けることになり、
アドレナリンを常に放出し、過剰なアドレナリン分泌を続けると、
心身ともに疲れ果ててしまう。

どうなるか？
攻撃ホルモンとして脳や肉体に作用して、暴力衝動に走ります。
火病・・・ψ(*｀∀´)ψ
そして、最終的に引き起こされる「パニック障害」
「パニック障害」とは息苦しくなって、心臓が速く打ち、
胸が痛くなるなどの症状が急に出てきます。
汗が激しくでたり、体が震えたりすることもあります。
症状は心臓発作に似ているので、死ぬのではと心配することが多く、
不安が不安を呼んでいてもたってもいられなくなるそうだ。

発作がない時にも落ち着きがなく取り越し苦労をし、
心身ともに緊張した状態が続く。韓国人は、
唐辛子によって引き起こされたアドレナリンの過剰分泌で、
常に凄く不安を抱えている。
「日本人が攻めてくるのでは？北朝鮮が攻めてくるのでは？」
毎日、毎日怖くて仕方ないほとんど「びょ〜き」(笑)

馬鹿の一つ覚えって諺、韓国人の食生活見たらわかった。
なあ〜んにでも唐辛子やキムチで味付け。
そりゃあ過激な性格にもなるわいな。ハハハは(￣▽￣;)