これは、、十年前の出来事です。。
２０歳の頃、川のほとりを歩いていたときのことで、、



人どうりの少ないところで、散策していたときのお話です。。


夕暮れを過ぎたところに、
見知らぬ男性が川を見つめていました。。


危ないから、そこに近づくなっていわれていました。





しかし、、どういうわけか、　その男は聞いているのか　
ぶつぶつ　　独り言しゃべっていました。


注意した男性は気になってもう一度振り返って、、


そこは、、危ないからっていって



注意してました。。。





ところが、、そこには、、だれもいなくて

人が倒れていました。。



顔を覗き込んだら自分の顔でした。。



そう、、彼はそこでおぼれて死んだのです。。



とある　　怖い話。