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from: フレア姫さん
2011年05月31日 19時42分54秒
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今は…
CLAMP先生位しか、思い当たらないです
何かしら余韻を残せるような、終わりかたですものね〜
同人誌時代から、デビューなされて、数多くのヒット作を描かれてますしね
ストーリーをお考えなさる大川七瀬先生は、どんな作品になさるかしら?
Xも、東日本大震災が落ち着いてきたし、最後まで連載してほしいです!! -
from: Ryuさん
2011年05月31日 12時32分58秒
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「Re:ありがとうございます」
おばさん、ですね!
わかりました、それでは、
改めましてヨロシクお願いします!!
ポーは、やっぱりあのラストは…
当時のみなさんの間でも色々葛藤を生んでいたんですね…。
でも、全然ハッピーエンドではないのだけれど、
なんていうんでしょうか、ある種の「すがすがしさ」は
あったかもしれません…。
あまり後味の悪い終わり方ではなかったと思います。
また、今の人気作家であんな悲劇的だけど、作品を読み終わった後にただ悲しいだけじゃなく、
読んだ人に余韻を持たせて、ずっとこころに、その時読んだ気持ちを残しておいてくれるような作品を書ける人は、
そうそういないんじゃないかと思います。
もしポーの続編が出たら、誰が書くんでしょうね〜?
ポーの世界の魅力を引き出せる実力を持った作家さんが
なかなか思い浮かびません…!!icon
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icon拍手者リスト
おばさん、
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from: おばさんさん
2011年05月30日 23時13分21秒
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ありがとうございます
ありがとうございます
おばさんで 充分ですおばさんさんは ご丁寧すぎて 少々 恥ずかしいです(笑)
実は今は ほとんどマンガは 読んでいません
ですので むか〜し むかしの話
大島弓子
里中真智子
渡部美也子ー違ったかも しれません
など見た覚えは あるけど 遥か昔の事
すみません 忘れました
ただ ポーの一族 と 火の鳥だけは
覚えています
ポーの一族は あれで終わりでは 絶対無い
と 思っていたんだけど
その後 音沙汰無し
今でも エドガー とアランは 生きているなんて 思ったり しますよ
誰か 現代の ポーの一族 書いてくれないかな
どんな風になるか
ちょっと 楽しみ
な〜んて 思ったりしますよ。 -
from: Ryuさん
2011年05月30日 21時47分20秒
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from: Ryuさん
2011年05月30日 21時43分26秒
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from: おばさんさん
2011年05月29日 23時43分44秒
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初めまして
初めまして
ポーの一族の 話が 出ていましたので
参加させていただきました
ポーの一族は 大好きです
リアルタイムで 読んでいました
あんなに 人間の 心理を 細かく 微妙な 心の ひだを 表した作品は 40年前に なかったのでは ないでしょうか
あの ポーの一族は
作家 エドガ アランポーを もじったんですよ
萩尾先生も やるなーなんて 思ったものでしたよ -
from: フレア姫さん
2011年05月22日 15時52分43秒
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from: Ryuさん
2011年05月16日 16時58分45秒
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ポーの一族
「ポーの一族」
作者:萩尾望都
ジャンル:少女、SF
出版社:小学館
巻数:全3巻(小学館文庫)
この作品はGW中に読んだばかりで、もっと早く感想を書きたかったんですが、ちょっと遅れてしまいましたー。
主人公のエドガーはバンパイアの一族で(作中では「バンパネラ」と表現されている)、永遠の命を生きることを宿命付けられており、約200年にわたって相棒のアランと共にバンパイアとしての人生を生きていきます…。
エドガーの妹分のマリーベルがかわいい…というと、ちょっとアブナイやつに思われてしまいそうですが、
彼女のかわいさにうつつを抜かす間も無く、物語はノンストップで進んでいきます(何せ約2世紀分ものお話を3巻でやっているんですから)!!!
ラストは衝撃。なんでそうなってしまったのだろうか。
いやこれでよかったのだろうか、色々と読んでいる人たちに対して葛藤を与えてくれます。。。
ネタバレせずに内容を伝えるのは難しいですね〜。
さて、話は変わります。
今回の作品はもう40年近く前に発表されたものになるそうなのですが、いまだに萩尾望都さんの人気は高いようで…!!!
最近では渋谷パルコで「萩尾望都展」が開かれました!
僕もこのマンガを読んでから、行ってきました!
スペースはそんなに広くないし、撮影も禁止されていましたが、ポーの一族のみならず、萩尾望都の世界を存分に味わうことができました!!!
今度は「トーマの心臓」と「11人いる!」を読んでみようかなー?