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from: ミリーさん
2012年05月28日 03時24分54秒
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from: 人生これからさん
2012年05月25日 23時36分35秒
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障がい者対策
障害年金についての『熱い』対話」が続いていますね。すばらしい、素敵な内容ですね。障害年金は、『障がい者』になった後の生活を経済的な支えとなる大切な収入となるもので、そのお手伝いを社労士ができるのはやりがいのあることだと思います。また社労士としては、障がい者の医療制度やさまざまな助成制度等も知っておく必要があるでしょう。特に医療は、国の制度に加えて、県あるいは市町村によって上乗せの特例が設けてあり、しかもその内容が微妙に違っています。助成制度も同様です。さらに私にとっては、障がい者と基本的にどのように接していけばよいのか、いまだにわからない状況です。同情の気持で接すればよいのか、それともお客様と割り切って接すればよいのか、普通に接すればよいのか?私は、知的障がい者の子を持つお母さん達と話したことがあります。お母さん達は、これから子供をどのように育てていこうか、周りの人たちとどのように接していこうか等、大いに悩まれたと思います。そしてそれなりの結論を持って子供と一緒に生きていかれているのだと思います。そういうお母さん方とは、私はうまく話せません。まだまだ私の心構えと覚悟・知識等が不足しているのでしょう。障がい者対策は、奥深いですねー。SRネット東京・たまごの会は障がい者を対象にした年金相談等をされているそうですね。以前から「アシスト」等で興味深く読ませていただいております。SRネット九州でも、障がい者に対してどのように取り組んでいくのかは、テーマの一つではないかと思います。
また近年、公的年金の財政的危機や若者の過大な保険料負担がマスコミ等で報道され、若者を中心としに保険料の納付率が低下の傾向にあります。公的年金は、老齢年金だけでなく、障がい者に対しては障害年金が支給されるという『保険』の要素も持っています。経済的事情もあるのでしょうが、保険料を納めていない人を、仕事柄、私はよく見かけます。マスコミ等はこのような公的年金のメリットについても、広報していく必要があると考えます。
※ 「障がい者」の表記については、公用では、『障がい者』と表記さ れるところが多くなっています。私の職場でも『障がい者』と表記し ます。しかし、公的年金の方は依然として「障害年金」です。やは り、奥深い。 -
from: まっけんろうさん
2012年05月22日 22時36分25秒
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from: バイシクルシュートさん
2012年05月20日 20時29分25秒
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「Re:障害年金」
こんばんわ。
あやんさんが言われているのは『障害年金の受給ガイド』のことですよね。
コレ、廃盤になってるんですよ(+_+)
先日ネットで見たのですが、中古で3万と出ていました!
いい本なんですけどね〜。
これ以外では『障害給付Q&A』もいい本ですよ(高いけど)。
(健康と年金出版社 服部年金企画編集 4,830円)
ただ、最初から細かいところ見ていってもなかなかイメージが掴めないと思います。
事例が沢山掲載されているという点では、次のものがおススメです。
年金相談 障害年金にどう対応していくか
(月刊ビジネスガイド別冊11月号 日本法令 2,200円)
実際の事例を基に、請求までの過程や考え方が記載してありますので、イメージが掴みやすいです。
表紙に『永久保存版』と銘打ってありますが、まさにその通りだと思います(*^_^*)
実務に携わる方にも、そうでない方にもおススメです。icon
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from: あやんさん
2012年05月18日 21時28分55秒
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障害年金
みなさん、こんばんは。
本日は●●国屋書店で障害年金に関する本を購入しました。「代理人のための障害年金の請求と申立書の書き方」という社労士向けの本です。
本当は、以前の勉強会でバイシクルシュートさんが紹介された本を探すことが目的だったのですが、それは無く、代わりに目に入ったのがこの本です。
様々な事例をストーリー立てして解説してあり、私のように障害年金の実務に触れる機会がない者にとっては興味が沸き、読みやすい構成となっています。
障害年金は「老齢」や「遺族」以上に個々の事例によって対応が変わるし、申請に至る間も、申請者の様々な人間模様に触れながら対応しなければならない、責任の重い分野だと思いますので、今のうちから自分なりにシュミレートしておきたいと考えています。
まぁ、焦らず、ボチボチと、という感じですが、再来月下旬の沖縄の天候が今から気になっています。。。 -
from: あやんさん
2012年05月14日 00時14分03秒
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コンプラ研修
みなさん、こんばんは。
先週の9日・10日・11日の3日間で社内コンプライアンス研修を開催しました。我社の内外の厳しい現状に鑑み、一念発起?し、シフトの関係で3グループに分けて、業務終了後各日1時間の講習(講義)を務めました。
やってみて思ったことは、社労士としても結構『イケル』分野かな・・・ということです。労働基準法、労働契約法、均等法、民法(債務不履行・不法行為・使用者責任)、刑法(傷害罪・強制わいせつ罪)、憲法、個人情報保護法、就業規則(接遇マニュアル・懲戒規定等含む)・・・様々なツールを活用しましたが、社労士の関与する部分が多いんですよねぇ。。。
冒頭では、『江川事件〜空白の一日〜』を題材にしたりして、全体を通して結構うなづいて聞き入っているスタッフも多かったので、手ごたえを感じた3日間でした。
えっ?江川事件を知らない?お年がばれてしまいますねぇ。。。 -
from: miyanさん
2012年05月10日 10時33分18秒
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第2回 SRネット西日本会議 in 沖縄
「第2回 SRネット西日本会議 in 沖縄」
□日程:平成24年7月21日(土)〜7月22日(日)
直前になると航空券の確保が困難になりますので、早割等ご活用の上、各自で航空券の手配をお早めにお願いいたします。
□会場:
①研修:沖縄産業支援センター(集合場所)
13:00受付開始 13:30開会
那覇市字小禄1831番地1 TEL:098-859-6234
※空港からのアクセス:
那覇バスターミナル向かい国税庁舎前の旭橋バス停から
89番糸満線でバス約10分金城バス停下車、金城バス停から
徒歩3分
②宿泊:沖縄ホテル
那覇市大道35番地 TEL:098-884-3191
□参加料金:15,000円(税込)
※研修費・宿泊費(朝食付)・懇親会費(一次会、飲み放題付)
込み
※会場までの交通費・観光に要する費用・その他費用は自己負担
※ 翌日(7/22)の観光は参加自由ですが、16:00頃、空港解散を
予定しています。
□申込方法 宮川までメール連絡(hmiyakawa2007@urban.jp)
□申込期限 平成24年6月20日(水)
※問合せ先 宮川英之SRネット西日本会議 実行委員長)
上記メールアドレスまで
※お申込み頂きました方には、スケジュール等の詳細を送付させて頂きます。また、本メールの添付ファイル、あるいは、5月1日発送のアシスト同封のチラシにも記載しておりますので、ご確認ください。 以上