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from: あやんさん
2012年02月13日 10時30分12秒
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講師テスト5
昨夜より、愛知県一宮市の『実家』に戻っています。
昨日は博多シティ会議室にて講師テストの面談に臨みました。面接官は常深先生で、事務局の方2名がサポートで付いておいででした。
内容は、これまでの学習歴や会社での業務内容が主でしたが、知識テストと質問回答テストの結果についても講評をいただきました。知識テストは75点(一般常識18点、専門知識57点)で全体の3番目とのこと・・・一瞬顔がほころびそうでしたが、グッと我慢して質問回答テストの結果を拝聴するうちに反省・・・となりました。
「結論文が長い。故に新たな疑問を受講生に生じさせかねない。」「事例の『たとえ』がマニアック過ぎる。」・・・ということで本合格には至らなかった模様です。自分としては、前にも書き込んだとおり、誤った回答箇所があったことが大きな理由だと思っていましたが、着目点の違いに講師の資質として大切な部分は何なのかを思い知らされました。
常深先生独特の優しい口調と笑顔で、「知識をお持ちなことはよくわかりますが、そのような方にありがちな回答ですね・・・」とコメントいただいたことで、今後の課題がはっきりしました。
簡潔に、明確に、わかりやすく・・・でも、これって難しい・・・
PS
待機中に中四国の押○さんに、入室直前に同じく山○さんと遭遇しました。おかげで、緊張を和らげることができました。ありがとうございました。。。
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