初めて投稿します。時間があるときは、時々投稿しようかと思っています。よろしく。日本経済新聞朝刊の最終ページに「交遊抄」という欄があります。この欄は、会社の役員等の経済人が仕事や趣味サークル等で知り合った仲間の交遊関係を、その役員自身が執筆するという参加型の記事欄ですが、その2月8日の朝刊で、社労士兼衆議院議員という方の記事が掲載されていました。その方は、自らが執筆した「早わかり年金実践事務手引」という本を通して貴重な友人ができたということを書かれています。真剣に年金のことを考えている議員さんもおられるのだなと感じ、少しうれしく思いました。ところで、この国会議員のお名前・所属政党を書くのを忘れていました。でも、これを書くと政治活動になるかもしれないので、止めておきます。実を言うと、所属政党名をインターネットで調べたのですが、聞き慣れない？政党名。いろいろ調べてようやく思い出した名称でした(恥ずかしー！)。それよりも、年金をはじめ社会保障制度が国会で大いに議論され、現在よりも良いものに改善されて、希望のある社会になることを期待したいものです。