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from: 人生これからさん
2012年05月25日 23時36分35秒
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障がい者対策
障害年金についての『熱い』対話」が続いていますね。すばらしい、素敵な内容ですね。障害年金は、『障がい者』になった後の生活を経済的な支えとなる大切な収入
障害年金についての『熱い』対話」が続いていますね。すばらしい、素敵な内容ですね。障害年金は、『障がい者』になった後の生活を経済的な支えとなる大切な収入となるもので、そのお手伝いを社労士ができるのはやりがいのあることだと思います。また社労士としては、障がい者の医療制度やさまざまな助成制度等も知っておく必要があるでしょう。特に医療は、国の制度に加えて、県あるいは市町村によって上乗せの特例が設けてあり、しかもその内容が微妙に違っています。助成制度も同様です。さらに私にとっては、障がい者と基本的にどのように接していけばよいのか、いまだにわからない状況です。同情の気持で接すればよいのか、それともお客様と割り切って接すればよいのか、普通に接すればよいのか?私は、知的障がい者の子を持つお母さん達と話したことがあります。お母さん達は、これから子供をどのように育てていこうか、周りの人たちとどのように接していこうか等、大いに悩まれたと思います。そしてそれなりの結論を持って子供と一緒に生きていかれているのだと思います。そういうお母さん方とは、私はうまく話せません。まだまだ私の心構えと覚悟・知識等が不足しているのでしょう。障がい者対策は、奥深いですねー。SRネット東京・たまごの会は障がい者を対象にした年金相談等をされているそうですね。以前から「アシスト」等で興味深く読ませていただいております。SRネット九州でも、障がい者に対してどのように取り組んでいくのかは、テーマの一つではないかと思います。
また近年、公的年金の財政的危機や若者の過大な保険料負担がマスコミ等で報道され、若者を中心としに保険料の納付率が低下の傾向にあります。公的年金は、老齢年金だけでなく、障がい者に対しては障害年金が支給されるという『保険』の要素も持っています。経済的事情もあるのでしょうが、保険料を納めていない人を、仕事柄、私はよく見かけます。マスコミ等はこのような公的年金のメリットについても、広報していく必要があると考えます。
※ 「障がい者」の表記については、公用では、『障がい者』と表記さ れるところが多くなっています。私の職場でも『障がい者』と表記し ます。しかし、公的年金の方は依然として「障害年金」です。やは り、奥深い。
from: ミリーさん
2012年05月28日 03時24分54秒
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「Re:障がい者対策」
障がい者対策、奥深く勉強できたらすばらしいでしょうね。何より喜ばれるでしょう。しかし、私自身も勉強を深めたいところですが、何をどうすればいいのか、どこで調べればいいのか・・・途方に暮れる毎日です。
年金だけですでに手いっぱい。いまだなにもつかめず・・・というのを感じます。先日、主治医の先生からも難しいと言われた身障者手帳3級の方の年金を「ダメもとで出してみましょうねー」と申請すると2級になったり、その逆もあったり・・・。
途中で新たな証明をとらされたりなどなど(←通達にはないもの)
何か勉強会のようなものを、ぜひやりたいです。
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