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from: おばさんさん
2011年06月21日 22時13分31秒
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ペット
マリが 生きている時に この地方で あんな 大震災が あったら
マリは 痩せ細り 首輪は ぬけ 家の周りを うろうろ
そして 絶対 玄関を開けてくれると 信じて 玄関の前で 待っているだろ
被災地のペット達も同じだろう
みんな お父さん お母さんを 待っているだろう
私の 素人考えだが こういった 災害は これからも あるだろう
避難場所に 少し広場を 設けて
ペット 専用 の 避難場所は 作れないのだろうか
こんな大変な時に
人間が 一番大事やろ
そういう人がいるかもしれないが
動物も 話せないだけで 心は 感情は ある
外国の 動物愛護団体から 相当 非難されているようだ
生き物は 人間も ペットも 同じ 生命
ならば ペットも 一緒に 行ける 避難場所が あっても いいと思う
私の 考えは 間違っているのだろうか
いきとして 生きる 全ての生き物が 自然に 生きられる
そんな 世界が 100年後 には 当たり前に なって いますよう 私の 思いだ。
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