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from: おばさんさん
2011年10月22日 21時18分19秒
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父
忘れられない事 その2
昔は 障子が ほとんど家に あった
これは 私の 小さい時 なので うっすらと しか覚えてない 姉は はっきりと 覚えていた
ある日 酔っぱらいの父は 何を 思ったか 障子に シャー
もう何か 解りますね
私は 障子に 半円形を 描いて 濡れていくのを 今でも はっきり 覚えている
その後の事は 覚えてないが 姉達は てんやわんやで 大変だったそうだ
相方も 布団で しそうになった時
私は 必死で 阻止した
その時 思った
どんな世界でも いつの時代でも
酔っぱらいの する事は おんなじだ!
愛すべき 酔っぱらいなんて いう人も いるが それは 後から その場にいたら
そりゃぁ もう 大変
酔っぱらいは 困ったもんですよ
私も 崩れない なんて言ったが
あるね(笑)
ただ 二人に くらべたら
大学生と 赤ちゃん
ここに 書くほどでは無いなぁ
人の 失敗は すぐ かくのに
自分の事は〜
又今度 ずーっと先の今度ね ハハハ
どもなら〜ん 父の お話でした。
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