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from: oyamarengeさん
2011年07月31日 14時07分03秒
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いよいよシーズンです
今年の春から初夏の山のアケボノ・シロヤシオ・石楠花など、花の付きがよく良い写真が撮れましたが、梅雨明け以後雨・曇りの日が多く、連日の一時的な雷雨など不順な天気ですが、いよいよ沢登りのシーズン到来。そんな7月某日向流谷へ行って来ました。久しぶりの水の感触、愉しかった・・・。今年も行くぞ♪♪ -
from: 朝ランナーさん
2011年07月28日 00時47分26秒
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大峰の山と谷、名著に魅せられて
当クラブの創立メンバー、小島誠孝氏の書かれたロマンあふれる筆致で描かれたこの本を手にし、読み進むうちに感動を隠しきれず、著者に手紙を書きすぐに返事いただき折りしもクラブ展の案内をいただき、フォトクラブ大峰を知りました、マルビルでの写真展、小島氏の作品二点に釘づけになり、やはりあったのか大峰に。。。舟の川地獄谷桶川の滝である、蒼き大洞窟にブルーの清流を見事に大全紙に切り取られ大迫力作品に感動ししばらく動けなかった、もう一つはシエイクスピア氷柱でこれも以後毎冬足げく通うのである、入会した翌年会のメンバー三人で行った、しかし仲西氏の地図ガイドには大峰を巡る渓谷中人を寄せ付けないところといえば舟の源流とあり安易な入谷は許されない、この写真は憧れの地に立た感激のみだがいつか小島しに迫るのが撮りたくおもいます。 -
from: 朝ランナーさん
2011年07月24日 00時34分40秒
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from: 朝ランナーさん
2011年07月24日 00時19分25秒
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台高の秘峰野江股の頭へ撮影会
五月中旬、街は新緑のまばゆい頃だが山深い蓮渓谷から山頂付近は若葉が淡くそこにピンクのアケボノツツジが配され芽吹きの春である、毎年のようにこの魅惑の地に通うのである、蓮ダム湖畔から廃村三軒屋を左折絵馬小屋谷野江股の出会いに駐車、カモシカの迎えにあう今日はクラブの撮影かいT野氏と我々で魅惑の秘峰に向かう、最初から急登で高度を上げる薄暗く大岩壁をまくところがまだ体が踏み跡定かでない箇所に馴染めず苦労する、手がかりの木の根は抜けそうで危ういがようやく穏やかな植林帯へ、最後の激登りからナンノキ平で大休憩、1260m分岐で二人と別れ両側の展望を楽しみながら野江股の頂でランチ、更に岩稜にアケボノの咲く尾根で撮影、充実の会だった。下山後名湯香肌の湯スメールで疲れを癒しT野氏と別れ五月雨に霞む櫛田川には黄昏が迫っていた。 -
from: Matyanpeさん
2011年07月22日 02時53分24秒
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「Re:Re:Re:大峰の妖精オオヤマレンゲはアイドル人気」
>いつかクラブの御大msutardasuサンに天女花らしく可愛く撮ってやってねとアドバイスされましたので、
う〜ん、あの人かな?
小篠の宿は例会に持って行きます。icon
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from: 朝ランナーさん
2011年07月22日 00時45分22秒
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from: Matyanpeさん
2011年07月20日 12時04分09秒
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「Re:大峰の妖精オオヤマレンゲはアイドル人気」
> 行者還トンネル西口弥山登山口は中高年、山ガール山ボーイで大賑わい、弁天の森から小雨、霧も出て霧に霞む様は大峰の森を桃源境に演出している、聖宝八丁の上りも霧の中素敵なプロムナード弥山に着いてすぐに妖精達に会いに行く、雨も上がり彼女達を撮るに最高のコンデイションである、
いいですね〜!最近久しぶりに見るきれいなオオヤマレンゲです。少し日が差したところもサイコーです。作品決定ですね。ていうか、ポジが楽しみです。23日の例会には間に合うかな?
日頃行いの良くない私はいつも花の合間になって、このところ妖精達にはあえていません!下の写真は19日の金剛葛城山です。雲が捲いてきれいでした。icon
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from: 朝ランナーさん
2011年07月20日 00時32分27秒
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大峰の妖精オオヤマレンゲはアイドル人気
行者還トンネル西口弥山登山口は中高年、山ガール山ボーイで大賑わい、弁天の森から小雨、霧も出て霧に霞む様は大峰の森を桃源境に演出している、聖宝八丁の上りも霧の中素敵なプロムナード弥山に着いてすぐに妖精達に会いに行く、雨も上がり彼女達を撮るに最高のコンデイションである、何年振りかの花盛り、望遠、マクロと天女をほほ笑ますのに、工夫する、後ろを大勢の人が行きかう、純白の妖精の人気はアイドルのようだ、帰路弥山小屋の西岡氏にいただいた冷えたコーラはありがたかった、お客さんの田中さん御夫妻も来ておられ、暮れなずむシャクナゲの激下りも前に後ろに次の秋の七面山行きを話しながら楽しい山行きもフィナーレである。 -
from: Matyanpeさん
2011年07月16日 22時47分07秒
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「Re:Re:Re:オオヤマレンゲ1」
> たっぷり味わえました(笑)
> 宿坊の住人達と記念写真撮ればよかったですね。和左又・弥山に行った際にはギャラリー前で撮ってきましょう皆さん!
そうですね。コンデジを一台ポケットに入れて、記録がてら撮って報告をしましょう。
>会長によると回峰行者は修行中会話は禁止だそうで破る
>と吉野まで逆戻りになるそう
これは嘘です。信じないでください。
荷物が重いと少し気の乗らない金君をだまして鐘掛岩へ、何のことはない完璧。二人とも好き勝手の足運びでしたが。
オオヤマレンゲをあきらめ、おなかも満足したら、
水源郷・小篠へ
数々この地を訪れてはいるが、このように綺麗な水が豊富に流れているのは滅多になかったと思う。と言うか、私がここを通過するときは、薄暗く回りの風景がいまいちわからないから、雰囲気だけだったのだ。自分でもそんなことに気がつかないのに、金君はそのためにわざわざこの地を最終目標にしていたらしい!!お気遣いありがとう!おかげで良い作品がいっぱい撮れたわ!
引き返すにはこのルートはかなり長いが、単調な洞川ルートより変化に富んでおもしろいですね。しかし、足を痛めてしまった。
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from: 金蛇老君さん
2011年07月15日 20時26分27秒
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「Re:Re:オオヤマレンゲ1」
> タップリ奥駈気分の味わえるルートでした!?
たっぷり味わえました(笑)
宿坊の住人達と記念写真撮ればよかったですね。和左又・弥山に行った際にはギャラリー前で撮ってきましょう皆さん!
撮影に行く際もここを使って参加者募集もいいかもしれませんね!icon
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