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フォトクラブ大峰

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公開 メンバー数:18人

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  • from: oyamarengeさん

    2011年07月31日 14時07分03秒

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    いよいよシーズンです

    今年の春から初夏の山のアケボノ・シロヤシオ・石楠花など、花の付きがよく良い写真が撮れましたが、梅雨明け以後雨・曇りの日が多く、連日の一時的な雷雨など不


    今年の春から初夏の山のアケボノ・シロヤシオ・石楠花など、花の付きがよく良い写真が撮れましたが、梅雨明け以後雨・曇りの日が多く、連日の一時的な雷雨など不順な天気ですが、いよいよ沢登りのシーズン到来。そんな7月某日向流谷へ行って来ました。久しぶりの水の感触、愉しかった・・・。今年も行くぞ♪♪

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    from: 朝ランナーさん

    2011年08月01日 23時22分18秒

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    「Re:いよいよシーズンです」この谷へは私も以前、ミツバツツジの咲く頃行きました、入谷すぐの美しい滑、美形の15m滝、地元の人が白龍の天に昇るがごとく

  • from: 朝ランナーさん

    2011年07月28日 00時47分26秒

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    大峰の山と谷、名著に魅せられて

    当クラブの創立メンバー、小島誠孝氏の書かれたロマンあふれる筆致で描かれたこの本を手にし、読み進むうちに感動を隠しきれず、著者に手紙を書きすぐに返事いた


    当クラブの創立メンバー、小島誠孝氏の書かれたロマンあふれる筆致で描かれたこの本を手にし、読み進むうちに感動を隠しきれず、著者に手紙を書きすぐに返事いただき折りしもクラブ展の案内をいただき、フォトクラブ大峰を知りました、マルビルでの写真展、小島氏の作品二点に釘づけになり、やはりあったのか大峰に。。。舟の川地獄谷桶川の滝である、蒼き大洞窟にブルーの清流を見事に大全紙に切り取られ大迫力作品に感動ししばらく動けなかった、もう一つはシエイクスピア氷柱でこれも以後毎冬足げく通うのである、入会した翌年会のメンバー三人で行った、しかし仲西氏の地図ガイドには大峰を巡る渓谷中人を寄せ付けないところといえば舟の源流とあり安易な入谷は許されない、この写真は憧れの地に立た感激のみだがいつか小島しに迫るのが撮りたくおもいます。

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  • from: 金蛇老君さん

    2011年07月13日 22時49分14秒

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    オオヤマレンゲ2

    行き先が確認でき水分と塩飴・マーブルチョコレートで補給した後、スピードアップで洞辻茶屋へ。平日ともあって無人であり寂しいので行者像に挨拶したのち通過、


     行き先が確認でき水分と塩飴・マーブルチョコレートで補給した後、スピードアップで洞辻茶屋へ。平日ともあって無人であり寂しいので行者像に挨拶したのち通過、次の陀羅助茶屋からは下山の行者講の方たちの”ようおまいり”が続く、時間的にもそろそろ午前9時をまわった頃だった、明け方から登った人たちとすれ違い始める頃でもあるようだ。
     
     いよいよ表の行場”草鞋履き替え場”が近づく、ここは階段で登る一応下山路の右路と”油こぼし””小鐘掛け””鐘掛け岩”と行場が続く左路に分れるが会長は迷わず左路をとる・・・カメラ担いでるのに^^;
    フォトクラブ大峰らしく(笑)行場は楽にクリアこれから向かう裏行場の足慣らしには良かったかもしれない。
     西の覗きはパスして参道から分岐宿坊群へ、喜蔵院へ裏行場へ入る旨伝え裏行場へ(※裏行場へ初めての方は必ず先達の案内か各護寺院の宿坊で案内を頼んでから入山して下さい、中は複雑に迷路化していますので滑落・遭難の危険があります。)
     いつ来ても緊張感漂う役の行者前から入山し、間の悪いことに東の覗き手前の飛び石行者像の前で雨が降り始めた!
    急ぎ蟻の門渡りを越え平等岩まで進み、一安心。

     足元が危ないのでそのまま大峯山寺へ向かい昼食にした。
     
     昼食後、まだ時間も早いので小篠宿まで進み小篠宿のミネラルウォーターを採取と撮影に行くことに。晴れ間も見え始め霧と光線が楽しい撮影が出来そうだ!!

     霧と雨で緑が美しい、思わぬ場所が撮影ポイントになったりと楽しみながら小篠詣でが出来て再び喜蔵院宿坊へ、宿坊の番台に見知らぬ人が座っていて「ようおまいり」と声をかけてくださる、コーラを一気飲みし小屋番の方と話しているとやはり全体的には詣でる人は減ってきているそう、林間学校での登山も2〜3年前になくなったそうで理由も登山は危険だからということだった、小屋番の方が「登山よりもよっぽど体に悪いもの食べてるのにね」とおっしゃってたのが印象的だった。

     宿坊を出て川上村の柏木がよく見える橋にさしかかる頃、後ろから「さようなら〜」と声がかかり振り返ると竹林院の宿坊からで番台に座っていた見知らぬ人だった、竹林院の方だったよう。

    肝心のオオヤマレンゲは一足遅かったようで今年は6月下旬には咲き始めたとのこと。天女は気まぐれですね・・・。

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    from: 朝ランナーさん

    2011年07月24日 00時34分40秒

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    「Re:オオヤマレンゲ2」昨年私も小笹を始めて訪れ、かってたくさんの宿があったと伝えられまたその後が残り当山派の重要な宿の迫力を感じました、小雨模様で

  • from: 朝ランナーさん

    2011年07月24日 00時19分25秒

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    台高の秘峰野江股の頭へ撮影会

    五月中旬、街は新緑のまばゆい頃だが山深い蓮渓谷から山頂付近は若葉が淡くそこにピンクのアケボノツツジが配され芽吹きの春である、毎年のようにこの魅惑の地に


    五月中旬、街は新緑のまばゆい頃だが山深い蓮渓谷から山頂付近は若葉が淡くそこにピンクのアケボノツツジが配され芽吹きの春である、毎年のようにこの魅惑の地に通うのである、蓮ダム湖畔から廃村三軒屋を左折絵馬小屋谷野江股の出会いに駐車、カモシカの迎えにあう今日はクラブの撮影かいT野氏と我々で魅惑の秘峰に向かう、最初から急登で高度を上げる薄暗く大岩壁をまくところがまだ体が踏み跡定かでない箇所に馴染めず苦労する、手がかりの木の根は抜けそうで危ういがようやく穏やかな植林帯へ、最後の激登りからナンノキ平で大休憩、1260m分岐で二人と別れ両側の展望を楽しみながら野江股の頂でランチ、更に岩稜にアケボノの咲く尾根で撮影、充実の会だった。下山後名湯香肌の湯スメールで疲れを癒しT野氏と別れ五月雨に霞む櫛田川には黄昏が迫っていた。

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  • from: 朝ランナーさん

    2011年07月20日 00時32分27秒

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    大峰の妖精オオヤマレンゲはアイドル人気

    行者還トンネル西口弥山登山口は中高年、山ガール山ボーイで大賑わい、弁天の森から小雨、霧も出て霧に霞む様は大峰の森を桃源境に演出している、聖宝八丁の上り


    行者還トンネル西口弥山登山口は中高年、山ガール山ボーイで大賑わい、弁天の森から小雨、霧も出て霧に霞む様は大峰の森を桃源境に演出している、聖宝八丁の上りも霧の中素敵なプロムナード弥山に着いてすぐに妖精達に会いに行く、雨も上がり彼女達を撮るに最高のコンデイションである、何年振りかの花盛り、望遠、マクロと天女をほほ笑ますのに、工夫する、後ろを大勢の人が行きかう、純白の妖精の人気はアイドルのようだ、帰路弥山小屋の西岡氏にいただいた冷えたコーラはありがたかった、お客さんの田中さん御夫妻も来ておられ、暮れなずむシャクナゲの激下りも前に後ろに次の秋の七面山行きを話しながら楽しい山行きもフィナーレである。

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    from: Matyanpeさん

    2011年07月22日 02時53分24秒

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    「Re:Re:Re:大峰の妖精オオヤマレンゲはアイドル人気」>いつかクラブの御大msutardasuサンに天女花らしく可愛く撮ってやってねとアドバイス

    from: 朝ランナーさん

    2011年07月22日 00時45分22秒

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    「Re:Re:大峰の妖精オオヤマレンゲはアイドル人気」maiyanpe,有り難うごさいます、金剛山もグットタイミングですね、いつかクラブの御大msut

  • from: 金蛇老君さん

    2011年07月13日 21時22分00秒

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    オオヤマレンゲ1

    皆様、初投稿させていただきます金蛇老君こと、フォトクラブ大峰会員土屋勝利です。先日、7月12日(火)フォトクラブ大峰会長松井さんと天女花・オオヤマレン

    皆様、初投稿させていただきます金蛇老君こと、フォトクラブ大峰会員 土屋勝利です。

     先日、7月12日(火)フォトクラブ大峰会長 松井さんと天女花・オオヤマレンゲをもとめて山上ヶ岳へ行ってまいりました。

     今回は清浄大橋からではなく僕からのリクエストで未踏だった五番関からのコース、初なので少し期待しながら早朝の出発でした。
     駐車地の五番関トンネル前から奥駈道までは予想通りの急坂、涼しかった天川の空気も一気に汗だくになり15分奥駈道に合流。弥山の西口よりは楽でした(笑)
     一休憩し女人結界門から奥駈道へ、鍋担ぎ行者堂を過ぎ古道らしい人の足と浸食でV字になった道は風も通らず朝でも蒸し暑い。奥駈プロフェッショナルな会長は写真のように扇子と笑顔で進むが、洞辻茶屋まではまったく距離感がわからない僕は余裕がない・・・。
    水太覗きのような台高山脈が一望できる場所に出るとようやく涼しい風が吹き小休止していると千日回峰行者?が会釈で通り過ぎて行った、会長によると回峰行者は修行中会話は禁止だそうで破ると吉野まで逆戻りになるそう><さすがですね。

     しばらく進むと鎖場が登場、これが蛇腹といわれる難所だそうで意外に長くこれが行きはよかったのですが帰りに泣かされましたTT 小ピークでようやく山上の宿坊や西の覗き方面が確認できた。 

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    sader

    from: Matyanpeさん

    2011年07月16日 22時47分07秒

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    「Re:Re:Re:オオヤマレンゲ1」>たっぷり味わえました(笑)>宿坊の住人達と記念写真撮ればよかったですね。和左又・弥山に行った際にはギャラリー前

    from: 金蛇老君さん

    2011年07月15日 20時26分27秒

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    「Re:Re:オオヤマレンゲ1」>タップリ奥駈気分の味わえるルートでした!?たっぷり味わえました(笑)宿坊の住人達と記念写真撮ればよかったですね。和左