みたいラジオ宛ての没メール晒し。
9/4に送ったものです。

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震災で倒壊したお墓の塀の修理をする事になりました。費用は4万円。
生き抜いてこの世を去った方々が静かに眠るには静かな環境があった方が良いとは思いますが、不況の中でこの出費は痛いです。
出費は痛いですが、自分がこの世を去った時に同じように思い出してもらえるような生き方を心がけたいです。
へきるさんは自分自身がいなくなった後の世界、どう考えますか？。
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FM局に送る内容でもないですが、震災で倒れたお墓などは多いですよね。うちのお墓は幸い大丈夫だったのですがへきるさんのとこはどうだったのでしょうか。
生きた証って人の心にしか残せないものなんでしょうね。心に残ってるから形に残す。今は色んな事が形骸化しているし、自分自身も信心深くないけど、アーティストさんを見てると生きた証について考えさせられます。
歌の評価、存在の評価もそれぞれの心の中の問題ですね。

今日のみたいラジオはお菓子特集。
①ばかうけ。
甘酸っぱい味だそうで、ストロベリージャムなんかとも合いそうだとのこと。想像したらたしかに、酸味と甘みは結構相性良いですものね。

②チェルシービスケット。
あの懐かしのキャンディーのチェルシーをビスケットに。
チェルシーは40年のロングセラーだとか。子供の頃よく食べてました。
オレンジの包み紙のバタースカッチと緑のヨーグルト味がありましたね。へきるさんはヨーグルトの方をよく食べていたらしいです。
私はどっちだったかな、同じくらい食べてた気が。
あれをそのままビスケットにした風味だそうで、これはぜひ食べたいです。

へきおたコーナーは秋らしいもの。募集から1月以上たっちゃいましたね。
私のメールも採用されました。3か月ぶりくらいかな。
山に行った時の写真などを印刷して送ったのですが、それも無事届いていたようで一安心。
写真なのでラジオで採用になる形ではないのですが、人に送るとなるとまた違った視点で写真も撮るのでそれもまた新しい楽しみ方を与えてくれてます。

投稿メール晒し。
10/3送信のものです。
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みたいラジオではなくもう一度見たいテレビ、ありますか？。
私は昔ビートたけしさんが視界をされていた『万物創世記』が見たいです。
難解な科学をCGなどの映像を使って分かりやすくしかもドラマチックに解説した番組でした。
古いビデオを整理していたら2001年の最終回の録画が残っていたのですが、今見ても感動できる内容でした。

余談ですが、最終回には今「ホンマでっかTV」で人気の脳科学者、澤口俊之先生が出て解説しておられましたよｗ。

NHK特集とかもためになる良い番組多いですね。
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ほぼ同世代なので見てた番組とかかぶってるものもありそう。
へきるさんNHKとか結構好きそうなイメージがありますがどうでしょうか。
あと字は「万物創世紀」でしたね、「記」じゃなかった。

へきるさんがチャリティーライブに参加決定だそうです。アーティストだけができること、頑張っていただきたいですね。

前半はロード トゥ ラウドパークというロックフェスティバルを語る内容。
ヘヴィメタの話は疎いのですがディレクターさんとへきるさんの熱いトークで楽しめました。

「ラウド」ってたまに耳にするけど何かわからなかったんですがラウドロックという言葉があるのですね。
へヴィメタのジャンルのひとつだそうです。

後半はへきるさんがアニメTiger＆bunnyを語る第二弾。
主役キャラの心情をことばの端から捉えて解釈したそうです。
個人的な見解と言っていましたがとても人間的でなるほどと思わせました。


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ロックフェスってこれかな？
http://www.loudpark.com/11/

9/13送信のメール晒します。
こんな内容で送りました。
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9/12は中秋の名月でしたね、私はベランダに出て見てました。透明感のある綺麗な光でした。
へきるさんの曲をちゃんと聴くようになる前、私の中でへきるさんの曲ではmoon lightが印象に残っていたのですが、やはり今日はmoon lightを聴きながら月を眺める人多いのかな。
今時のラジオではあまりそういうのはやりませんが、時間を決めて同時に曲を聴きながら同じ月を見る、というのも昔ながらのラジオの醍醐味でいいですね。
ネットの普及で今はリアルタイムで意思の疎通ができますが、それとはまた違ったいい意味での距離感があります。
距離があるから、隔てる壁があるから、逆に気づけることもあるかと思います。

私は昔、電波は海だと思った事があります。海は陸を隔てる壁でもあるけど、船を浮かべると道になる。
ハガキやメールがその船だなと思ってます。
近くで見ていてはわからないものも、距離があるとまっすぐに見る事が出来るものだと思います。
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これはもちろんｗ不採用でしたが、あの日みなさんは中秋の名月見ましたか？。
綺麗でしたね。

今回のゲストはJAM PROJECTのきただにひろしさん。
熱い声で熱いお話が聴けました。
アニソンを歌うきっかけはワンピースの仮歌だったそうで、それがこの人でいいんじゃないとトントンと決まったそうです。
なのでアニソンやアニメ界、アニメファンへの感謝を語られていましたが、そうしたチャンスをものにできる不断の努力と実力があればこそなんでしょうね。
アニソンを通じて海外でも沢山活動されたそうですが、一番熱いのはブラジルやメキシコで、メキシコでは女性は目が合うと震えるほど絶叫したり、興奮した客の女性物下着やヘッドホンなどが飛んでくるとかｗ。
ロックというと破天荒なイメージもありますが、謙虚で温和な方でした。
30分では足りないのでまた来てほしいですね。

きただにさんは10/9にライブをやられるそうです。