どうも、ケイとです


もう書くことないんでまたテストですよ


てか、何か違うネタ書くほどの一日過ごしてません


勉強しかしてないんで

いや走ったことについて書けよって感じですが、ほんと〜にただ鼻歌歌いながら、のんびり走ってるんで今日も特にたいしたこと書けないです


さて、今日のテストはダメな感じしかしない


まぁ、分かりきってましたがね＾＾


しかし、まさかの裏切りだった


実はテスト前に


S「ケイと〜、お前勉強した?」　
俺「いや、ムリ」

S「だよな〜覚えきれねえもん」
俺「この教科とらなきゃよかった〜〜」

S「もう、よくね?、俺、そっこうテスト終わらせて帰るわww単位とか知らね〜もう落としちゃおうぜww」

と彼は言ったのです

はい、確かに聞きました

僕も何かその言葉聞いて安心しちゃって落としちゃえ〜みたいな感じに


しかし、しかし、テストが始まるや否や、隣の方から凄まじい音が


何かと思うと、Sが高速でシャーペンを動かし、その手を止めることなく書き続けてるじゃないですか!

僕は、あれっ?ゴシゴシ、錯覚じゃない、めちゃがっつり解答してる…あれっ?さっきのは〜〜


そして、Sはその勢いのまま2枚目の解答用紙をもらいそこからさらに書き続ける猛者っぷりを発揮してます


僕は、隣のｶﾘｶﾘｶﾘｶﾘ…という音を聞き何か焦りながら解答に…

でも、多分落とした…


あの豹変っぷりには、唖然とするしかなかった


まぁ、面白い人だから許す＾＾　　多分

そんな僕は10きろはした