お待たせしました。あるトラブルの為遅くなりました。

ここで、我がともkちゃんの登場です。こいつは、いつも僕の策略に
こりもせず、着いてくるお弟分です。
何をやるにもkちゃんは、いつも、犠牲役、柿の実泥棒で木の上で捕まり、肥溜め事件は、そこに、隠したいいものがアルヨの一声で見事に
落下。夜になると、近所の藏に不法侵入して見つかり、逃げ遅れ捕まり
そして、今回の危険を伴うことでは、大変な活躍を見せるのです。
さて。、新しものが大好きなおばあちゃん、残り物の処分に目を付けたのが、テレビで見た、「ピラニア」でした。早速、電話で魚屋に交渉
し二日後にピラニア到着。さあ、ここでもkちゃんの行動は何の？魚か知らずに、素手で取り出しガブリとやられ、手をふた針縫う怪我をし、
同情よりも、その、勇気を称えたい。
まぁこんな事の繰り返しの小学生時代あの頃に戻りたいものです。

PSこんな事は高校生まで変わりなく、エピソードはあります。
要望があれば、「kちゃんと僕の奮闘記」を紹介します。

でわでわ、おやすになさい。