より高画質で写真を残したいと思うユーザーがいかに多くなったか、現在のネオ一眼の売れ行きを見るとわかります。


CASIOさんはFH25以降ネオ一眼は発売していません。そして多くの人がネオ一眼に注目している現在でさえ、新モデルのウワサは全くありません。


FH25では、価格コムのレビューなどから、改善すべき点は明らかになっている筈です、また現在売れまくっている、パナ＆SONYのネオ一眼のレビューを見れば、どういう点に満足していて、どういう点が不満に感じているのかも明白です。


CASIOさんには是非この波を捉えて、素晴らしいネオ一眼を発表して欲しいですねー。


①高速連写後の待ち時間が無いこと（2つのCPUを使って撮影間隔を0.29秒にしているモデルがCASIOさんにはありますよね）

②撮像素子の大型化（せめて1/1.6型）

③画素数を抑える（1000万画素あれば十分）

④フルハイビジョンムービー（ビデオカメラ並・60p・スレテオ音声
）

⑤望遠810mmくらいまで

⑥明るいレンズ（せめてF2.0〜）

⑦高速起動

⑧スーパーマクロ

⑨拡張性

その他にもいくつかありますが、もし上記9つを全てクリアしたモデルを６万円弱程度で発表出来れば、間違いなく価格コムで注目ランク１位になるでしょうね。

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レンズなんて、日本のメーカーとは契約していない様な（コダックやサムソンと契約）Schneider Kreuznach なんて狙い目だと思いますけど。レンズ部分にその名前があるだけで、相当魅力的です。