初めまして、檜皮　冬子と申します。
講座の「労働基準法」始めたばかりです。

実践してみようと、退職した職場の上の「労働局」に、「労働基準法２３条による請求」（請求が使用者に到達した日から７日以内の賃金支払い）と、「法２２条１項による請求」（退職時等の証明「遅滞なく交付」）を、返信用封筒と共に４月１日に出しました。
特に後者（社会保険喪失証明書）は国民健康保険に入るため、早急に必要だったのです。

２日に、電話確認した総務課ではなく、人事課からやんわりと、離職票等書類は一週間、支払いは１２日頃と返答がありました。
で、そんなに待ってられないと、３日に市役所の「保険年金課」へ行き、喪失の電話確認してもらい、市民課で国民保険証を即発行してもらいました。

「社会保険喪失証明書」は返信用封筒で、その後届きましたが、離職票はまだです。

まだまだ、他の法律を学んでないので、分からないとこもありますが、労働局の労働基準法の取り扱いって、どうなんでしょう？