地球上に人類が生存している限り
なくならない事では無いでしょうか。

こう言う事は中々表に出にくい事案ですが
珍しい事かも知れませんね。
たった１３０万元（約４００万円）で人生を捨てるんですよ。

【 新北市小学校校長８人に最高20年の求刑 】

板橋地方検察署は28日、学校給食業者から賄賂やリベートを
受け取っていた疑いで、新北市立小学校8校の校長と
給食業者4社11人を起訴した。

校長らには最高で20年を求刑した。校長８人はそれぞれ、
学校給食の入札に絡み業者から10〜50万元の賄賂を授受、
あるいは給食経費を水増ししてリベートを受け取っていたとされる。

収賄額が130万元余りに達する悪質なケースもあるという。

「Re:四猿を見に」

「Re:四猿を見に」

「Re:四猿を見に」

「Re:四猿を見に」

先日台湾へ行った目的でも有る台湾に『四猿』が居るとか
三猿は日光東照宮が有名だが台湾にもある。汐止の廟で私も見た。

でも四猿は見た事が無い。ひょっとしたら世界でここだけかも。
『見猿』『言猿』『聞猿』だが後一つは。ゴロ合わせ的には
『触猿』だ。胸に手を当てている姿は心の葛藤を表している。

まず行ったのは『台南・神源山　義和聖堂』である。
本殿の右側に池を配した所に四方に四猿が配置されていた。
おまけに台湾版『二宮金次郎』もあった。
こちらでは牛に乗ってはいたが柴を背負って本を読む姿は
まさしく二宮金次郎だ。

ビフカツでもトンカツでもチキンカツでも
ハムカツでもカツは何処の国でも好きだと思う。

台湾ではチキンカツが主流でトンカツは日本料理から始まった。
日本の店もトンカツから進出している。

士林夜市で行列が出来る特大のチキンカツが
大きく貢献しているのかも。

【 台湾人は毎日25万枚の鶏排を食す 】

台湾人は鶏排（鶏カツ）を食べるのが大好きという。
行政院農業委員会の調べによると、台湾人は１日当たり
25万枚の鶏排を食べている。

高さは台北101の約10個分という。調べによると、
最も好きな味付けはオリジナル味で、次はカリカリと
ハニーフレーバーである。

１年で9000万枚を食べている計算だ。
ある業者は鶏排を海外に広め、新たな台湾の経済神話を
作り上げようとしている。

これはビックリです。

日本の米は美味しいし台湾の友に新米が出回ったりすると
私の好きな『ひとめぼれ』５㌔を持って行ってました。

日本に米が足らない訳でもないのに輸入て何でだろう。
あられやおかきの米製品として使うのかな。

残留農薬も合格した事。台湾の農家さんは鼻高々でしょう。
私も台湾米は炊いて食べた事が有りますが
そんなに悪くは無かったです。

【 日本の業者が台湾産米360トン購入 】

行政院農業委員会は27日、彰化県で台湾産コメの
日本輸出記者会見を開き、日本の米業者が台湾の米360トンを
購入したことを明らかにした。

説明によると、購入したのは、米穀製品の大手商社
・木徳神糧株式会社。

台湾の優良農産品CAS（財団法人CAS優良農産品発展協会のマーク）の
認証を受けている「聯米企業」の米を買い入れた。

このうち108トンは既に日本に到着している。
日本への米輸入は厳しい残留農薬検査があり、
これに合格したとあって、台湾米の品質の高さを示している。

日本では歳末商戦も終盤を迎えていますが
お隣の台湾では春節（１月23日）に向かって
今が歳末商戦真っ只中です。

日本から輸入されたと言う龍と福の絵文字のリンゴが
９個入りで２１００元（約５５００円）で売られているとか。

干支が龍と来たらおめでたい事二倍ですしね。
おそらくもう完売だと思います。

【 龍の文字入りリンゴは9個入りで2100元 】

来年は龍年。
百貨店や洋服ブランドはこれに合わせて、限定商品を出している。
洋服やコイン、時計などを龍の絵で飾り、リンゴや靴などにも
龍の印がある。

新光三越デパートは今年初めて、リンゴの皮に龍と福という
文字が刻まれている。
限定の絵文字リンゴボックスを日本から輸入した。

一箱が9個入りで2100元。150箱の数量限定で、
既に半分は売れたという。

台湾では夜市文化が盛んな所である。
台北では士林夜市、高雄では六合夜市が有名だ。

でも大小は有るがあちこちに夜市はある。
士林夜市は台北に来られた方は殆どが行かれていると思う。
安い・美味しい・早いですしね。

【 士林夜市が新ビルで再オープン 】

人気夜市「士林夜市」が25日、台北MRT士林駅近くの新ビルで
正式に再オープンした。
この日は日曜日でクリスマスとあって日中から大勢の人が詰め掛けた。

これを記念して先着500人に湯圓のサービスがあり、
長蛇の列ができた。同夜市は、日本統治時代の1900年代初頭から、
新ビル付近にある媽祖廟「慈勝ｱ宮」を中心に交易が始まり、
夜市が立つようになった。

老朽化による衛生上、安全上の問題があったため、2002年10月から同MRT剣潭駅前の臨時市場に移転していた。

同夜市では新装開店を記念して、来年の2月3日まで様々な
特別イベントを用意している。