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from: まあちゃんさん
2012年03月21日 12時00分20秒
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台湾映画が観客賞を
ここでも取り上げた事が有りますが
何もかも台湾映画史上の記録を塗り替えた『海角七號』を
しのぐ言われてる『セデック・バレ』が日本で受賞しました。
台湾で上映されてた時に行く話しをしたら
日本人には印象が悪いから行かない方が良いと言われた。
その映画が大阪で受け入れられたと言う事です。
早く見てみたいです。そして来月に台湾へ行きますので
DVDも買って来たいと思います。
【 大阪アジアン映画祭で『セデック・バレ』が観客賞に 】
昨年、内外で話題となった台湾映画『セデック・バレ』
(魏徳聖・監督)が第7回大阪アジアン映画祭(9〜18日)で
上映され観客賞に輝いた。
映画の前編『太陽旗』と後編『虹の橋』が
同時に日本で上映されたのは初めて。
日本統治時代の霧社(現在の南投県)で原住民のセデック族が
起こした抗日蜂起の霧社事件を描いた作品で、
レセプションに出席した魏監督は
「日本で多くの人がこの映画を愛してくれることは大変うれしい」と
話していたという。
コメント: 全2件
from: まあちゃんさん
2012年03月21日 20時28分40秒
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「Re:Re:台湾映画が観客賞を」
弥右ヱ門さん、こんばんは。
1月下旬に台湾の百貨店で聞いた所2月中旬に
DVDが発売されるとかでした。
2月に行ったのですが帰国する飛行機の中で思い出しました。
4月に行った時に有ったら買いたいと思います。
ビビアン・スーが出演しているならなおさらの事です。
字幕入りの上映を近々にして欲しいですね。
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