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  • from: まあちゃんさん

    2012年06月18日 10時46分10秒

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    日本は大丈夫かな

    台湾も総統選挙の後に値上げを発表したので
    国民の不満が高まり支持率も急落です。

    この記事を見ていると日本でも同じ様に有るのではと
    勘ぐりたくなりますが現実には有りそうな臭いが
    プンプンします。

    台湾では監査院が発表したので明るみに出ましたが
    日本の公取はどうなっているのでしょうか。
    電気村の中にどっぷり浸かっているのかも。

    『電気・ガソリン料金値上げ直後に不祥事続出』

    電気、ガソリン料金の値上げで国民の不満が高まる中、
    台湾電力と台湾中油(ともに経済部傘下の国営企業)の不祥事が
    相次いで発覚、経営効率の見直しや不正の追究が不十分なまま
    損失を利用料金に転嫁しているとの批判が高まっている。

    公務員の監督機関である監察院は12日、5月上旬に辞任した
    台湾電力の陳貴明前董事長ほか幹部数名を
    「重大な職務怠慢があった」などとして弾劾、
    司法機関に調査を依頼したことを明らかにした。

    監察院によると、台湾電力は、民間電力会社9社と25年間の
    電力買い上げ契約を結んでいるが、購入金額は国内利率の変動に
    応じ調整されることになっているにも関わらず
    全くこれに手をつけず、約59億元の税金が無駄遣いされたという。

    民間電力会社は台湾電力の主な天下り先ともなっており、
    監察院では現在これについても調べを進めている。

    また13日には経済部が、台湾中油の朱少華・現董事長を、
    不正入札関与の疑いで、5月末に法務部廉政署
    (公務員の汚職調査機関)に調査を依頼したことを明らかにした。

    朱董事長は2006年に行われた大規模入札の際、
    自身と関係の深い特定の企業が落札できるよう取り計らったと
    見られている。

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