あっちがうまくいけば
こっちがうまくいかない


終いには
両方うまくいかず。





もー

あー



うぜー

疲れた。眠い。


でもバイト行かないと。





体育祭の夜練
行きたかったなぁ...





しかも今日Tさんいるし。




どーせまた
さんざんいやな顔されて
怒られて...




やばい、はきそう。




がんばんないと



がんばんないと






頑張れ



頑張れ




あぁ



もう疲れた




学校は楽しい。でもしんどい




変に気を遣ってくる。


でも、から回ってるよ？


そっちは気を利かせたつもりでも
私と彼にとって
それはただの迷惑でしかない。



いってもわかってくれなかったし。




もう
やめてくれ

バイト中抜けなう。




明日は
いよいよ本格的に
話し合いする予定。



部活を立ち上げるのは　きっと難しい。



でも
挑戦してみないと
始まらない




生徒会の方でも
体育祭準備や文化祭企画で
忙しくなる今日この頃。。。




さらに忙しくなる予感だ。



楽しみだ




.....バイトさえなければねww

この短い高校生活を
私はバラ色に彩りたいのだろいか



灰色だった世界に
一つの希望が生まれた。


がんばれるか？自分




できる
この短い時を精一杯輝かせたい



やってみせる

最悪だ。



でもそのおかげで
今日は日曜日なのにバイトがない。


ありがたい。



そして、
慣れない自分。




もういいんだ。


どーでも。




きっと
全く違う世界なんだ。


決めた。



もう外れよう


そして
自分は自分で作っていこう。


その中に彼女はいないし、彼も存在しない。




そう、それでいい

つきあいが長いからこそ
同じクラスにはなりたくなかった。



クラスの女子とは
割と仲良く話せる。



ただ僕は男子と話すのが苦手。



もちろん
ふつーに話せる人もいるけど。



その点彼女は
男子と話すのが上手



ちょっとうらやましい。





なんだかやりずらい



もと同じクラスだかなんだか知らないけど
だからなに？



いつまでも去年引きずってるのは
ちょっと鬱陶しい

どこいったって
あーゆー人は必ずいるんだ、


頑張れ自分

あたしみんな好きだ。



みんな好きでみんな嫌い。







そーいえば
今日バイト先の大学生が
話しかけてくれた。


それまであんまり話したことなくて
その場に馴染めてなかったかんじがしてたけど
案外みんな優しい人だった。



Tさんを除いてはね

わーバイトだ。


すっごく行きたくない。




どうして休日の昼って混むんだろう。
どうしてちゃんぽんなんて食べに来るんだろう。


…もうやだ。