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続 哲学〜真理〜探求について

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from: 沙羅(Sarah)さん

2012年02月10日 09時27分37秒

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ダヴィンチコード DA VINCHI CODE

ダヴィンチコードのコードは、CODEで、法規や暗号という意味ですがそういえば、このダン、ブラウンのダヴィンチコードの本には、パリのルーブル美術館の入り

ダヴィンチコードの コードは、

CODE で、法規や暗号という意味ですが

そういえば、このダン、ブラウンのダヴィンチコードの本には、パリのルーブル美術館の入り口にある、ピラミッド、、ミッテラン元大統領の大奇抜なアイデアに、国会審議会で誰も賛同しなかった、、当事の政府担当管が、話していました。どの政府高官も 頭を左右に振り振り、、馬鹿げているアイデアだと、誰の支持も得なかった。と、当事の 国会の空気を 皆が説明していました。考えれば、ルーブル宮殿を最初に美術館に改造したのは、ダヴィンチをフランスに、奨励した フランソワ一世なのですが、
ミッテランも名前はフランソワ françois と同じ名前でしたね。

本には、ピラミッドに使われるガラスは 666枚だと書かれてあるけど、本当なのでしょうか?

話しはかわり

2009年だったか、秋晴れの、ある日、起きて「あ!美容院行って、髪きろうかな?」と思い、 いつもの美容院に電話した。

いつも行く美容院の電話番号は 、 電話の横にあるアドレス帳にある。

COIFFURE コワッフューという音素です。

その日の、9月29日の 2時に予約を入れた。

ハタ!とCOIFFURE のアドレス帳のページの c のページには

コンシーニュさんの電話番号があった。

もう、かれこれ、2,3年音信がないので、久しぶりに電話した。久しぶりだったので、話しが弾んだ。

コンシーニュさんが住む町は、2009年の7月18日に結婚式を挙げた 智ちゃん達
結婚されて、ご主人となったお母様、智ちゃんにすれば義理のお母様が住む町山間の小さな町なのですね。

そんなこんなでその町の話題を話し、長話しを、楽しんだ。

午後に 美容院に行き、ハっと目に付く、チャペルが美容院の横にあり、たまたまある日本人の画家が ご自分の絵を展示されていた。

その日本人の方と少し話した、函館の近く、新冠ニイカップという音素の町出身の方だった。、、珍しい名前と思って聞いたら、アイヌ語だと仰られた。

家に帰り、なんだか、不思議な1日だった、、と考えていた。

その日が 9月29日で、聖ミカエル天使の日に中る事に思い出された。

アドレス帳の C の行、美容院のCOIFFURE に行ったのはいいけど、

Cの行の コンシーニュさんは、 CONSIGNY と書く

CONは共同という意味、SIGNY シーニュ<サイン>が原形だろうから、

皆の、印、合図、暗号 サイン と言う意味の苗字の人だった。

ちなみに、SIGNEサインは、前兆 兆候という意味なのですね・

この絵描きさんの住む 新冠の近くは、浦河郡があるので、あの佐藤愛子の わたしの遺言の本に書いてある、霊障問題を起す家がある場所なんですが、

わたしが、M さんの手によって 、運ばれるそのは、2010年の8月なので、この一年後の事になるけど、、
なんだか、そういう風に 回っているように、思えるのですね

イタリア車、アルファロメオのエンブレム

へびと十字架なんですよん。

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from: 沙羅(Sarah)さん

2012年05月29日 00時05分51秒

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「Re:ダヴィンチコード DA VINCHI CODE」
ここでは、佐藤愛子の 本を何度も登場させているのですが、
わたしは、この本「わたしの遺言」を読まない限り、神道にこれほど 興味を示さなかったと思う。

この本は、亡くなった、Mさんが、わたしに読んで欲しい、、と云って持って来た本なのです。

本の内容は、表記上、買った家での、霊障問題に悩まされる、、という粗筋になっている。読者はまず、オカルト現象、、に興味を示し、判断すると思う。

しかし、意味している事は違うと思う。

オカルトであるか?ないか?などはどうでもよい判断であるのでしょう。
読まされた<読んだ>という経験がなんらかの人生のダイナミズム化させる意味なのだと思う

佐藤愛子は、プロの執筆家であり、世の中に発表できる位置にいる 作家である事。

同じ現象を経験した
どこかの、一般者や 霊能者の体験話ではないのである。

意味論で理解しないと、意味が見えないと思う。

また書かれた内容が、作家の 造り話? この本に出てくる、関係者は、実際の 生きてる人でしょう?嘘八百は書けないのではないですか?

それは、良いのだけど、佐藤愛子は、北海道の浦河という処に 夏用の家を買ったらしい。つまり、その土地が、アイヌの土地であり、結局、佐藤愛子の過去世にアイヌの酋長の娘だったか、勇ましいアイヌ族を守った、アイヌ魂を持つ過去世ゆえに、現在あのような 姿の生き様として生まれて来ている、、という事に 気がつかせる、、という内容になっている。

信じられない、霊障問題が生じたのも、全て 東京住まいでいる 昔の アイヌ酋長の 親分を 呼びたいが為の、過去の人達の 仕業であるらしい。

ま、それだけではないのですが、土地 に 惹かれる、その土地に住む、その土地に、転勤になる、その土地で、奥さんになる人と初めて逢う、、
こういう事を、本を読んでいて考えるのですね。

佐藤愛子の本には、神道研究家の、相曽誠治氏の事が書かれてあり、阪神大震災の一週間前に、「地震が、必ず起きるから注意しなさい」と予告してくる。
それはよいのですが、神道の世界の複雑さ、そして、分霊によって関係を持つ、地方の神社、、読んでて唸ってしまったのだ。ご先祖は 生きている、、今でも、、、と、いう手応えを感じる内容なのだ。

この本に書かれている 日本心霊協会の 交霊会では、佐藤愛子は、戸隠中社に、お札を頂く為に 長野に向かう。戸隠の神様は、心霊協会が、信頼をおく神様が祀られてあり、 過去の霊を 降霊する時に無事にうまくいくように、戸隠の神様に お願いするらしい。

この部分を読んでも、ドッキリしたのだ、
わたしが、哲学心理学、精神分析に興味があるのは、別に、戸隠で、伴侶となる人と、初めて知りあった訳ではなく、戸隠も、出雲も、伊勢神宮も、わたしにとっては、神社という知識以外なにも 無かった。


ただ、若い時代戸隠に、仲間と遊びに行ったら、彼がいたのだ!(お化けかな ?)という認識や感じでしかない。

それなのに、長野、穂高、戸隠の 友人達は、安曇出身だという話も昔 聞いたのだけど、それが、何を意味するのか?全然分からないでいるのだ。

つまり、去年 日本に一緒に3人で、同じ飛行機で成田に 聖ミカエルの日に着陸する、3人の内の一人が、安曇族の息子さんという事になるようなのだ。
これは、ほんとに 驚いてしまった。戸隠や、穂高といった、場所に入り浸りし、穂高の 個沢という場所で、キャンプしたりするのも、自分で決めてしていると思っていたのに、穂高が、九州の博多にある 志賀海神社の海人祭神は 安曇磯良から来ているらしい。

戸隠に住む一人の友人の子供の名前も、 「あずみちゃん」である。お父さんは、こういう神道の歴史を知って、子供に命名しているのだろうか?よくわからない。

博多に住む R子さんからの家からは海が見える。彼女と知り合ったのは、フランスである。何故?ご主人と 博多に 行ったのか?ご主人が博多に仕事で行ったと思っているのに、違うようなのだ。

志賀海人、アズミ族は、長野の穂高に 住み着いて、穂高神社を建て、
サイトには以下のように書かれてある
============================

穂高神社(長野県南安曇郡穂高町)
祭神&祖神 穂高見命(宇都志日金拆命)、綿津見豊玉彦命(穂高見命の父)、瓊瓊杵尊
社伝によれば、主祭神穂高見命は、神代の昔に人跡未踏の穂高岳に降臨し、重畳たる中部山岳を開発するとともに、梓川の流域安曇筑摩を沃野とし、神胤をこの地に蕃息したという。古来、諏訪(長野県諏訪市)・生島足島(長野県上田市下之郷)の両社とともに上下の崇敬を集め、延喜の制、名神大社に列した古社である。

9月27日に行われる「御船祭」では、大人船2艘と子供船3艘の船壇尻(ふねだんじり・山車)が曳き出され、大変な賑わいを見せる。これは船鉾であり、山奥にありながら充分に海人の風習を残している。
考えすぎかもしれないが、穂高というのは、天孫降臨の地、「高千穂」を連想させる。
========================================
ちなみに、わたしの、母方の祖父母が、眠っている渋谷の 金王八幡神社の祖母の、命日は、9月27日で、わたしが、うまれて初めて、空海の永眠する 高野山、2007年9月27日が、 穂高のお祭りの御船祭 の日と決められているらしい。
高野山で、見知らぬおばあさんが ちかづいて来て、「ヨットでフランスに 行く夢を見る」と云って、胸には、十字架と空海のお守りを首から下げていた、、おばあさん、
「お元気ですか?」と声をかけたら、「死にそうです」と答えられた。

空海さんの密教と、フランスへ行く夢を見るおばあさん、十字架は 確かに首からぶら下がっていたのだから、夢の話は、造り話などではないと思う。

最初、この事の出会いの意味が見えなかったのだ。実際、その日が、祖母の命日なのも、知らないでいる。

ある日、突然、スイッチがはいり、いきなり、予定していない、高野山に、真夜中、車を飛ばして 明け方高野山着く様な生き様になっている。

わたしが、行きたいのではなく、かならず、よく分からない、同伴者が、現れる、、同伴者が、わたしを連れて行く、、という存在の仕方になり、其の場所のつくと、これまた、何処からか、知らないおばあさんが、つ、つ、つと近づいて、「何処から?いらしたのですか?」と聞かれる。

他に、観光客はいるでしょう?と思うのだけど、しょうがなく、「フランスからです、、」と応えると、相手のおばあさんは、「えぇぇぇ〜と」、のけぞって、驚くのである。、そののけぞり方が異様だから、わたしも、驚くのである。

そんなに、フランスから日本人が高野山に来るのが、珍しいのかな?と 思う自分がいるけど、その驚き方が尋常でない 理由が、その おばあさんが頻繁に見る、その 夢が理由なのだ。

用意されてない、準備されてない、人生展開というのは、やはり驚くのである。

最初から、JRの JTB みどりの窓口に置いてある旅行パンフレッドを沢山持ってきて、色々「ドレが、安くて、ドレが、一番お得かしらん?」という プレメディラネ、の 前持った考察や準備された人生は、それなりに楽しいのだろうけど、安い、お得 といった経済条件は、結局、執着とか、煩悩による行動なのではないか?と思う

。驚く、不思議な出会いは生じにくいのではないか?と思うけど、どうでしょうか?

http://homepage2.nifty.com/amanokuni/azumi.htm



東寺のご朱印 弘法大師 と書かれてあるのですね。

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