宇宙の神々とのコミュニケーションでしょうか、、？

動きましたね、、


９１１ 、、３１１


２０１１年、、、、、１１７＜１月１７日(神戸)＞

ところで、数秘術の話しですが

１１ という 数字は、数秘術でいうとマスターキーなんです。

数字は、 １〜９ しかないでしょう？

0の存在を表記していた 時代 ではない頃の お話です、、、、

想像力を 駆使してくださいね。

学校で習った 知識は、死んでいる知識なんです。

自己を、提示したいので、 皆と同じ ワードを使う。それだけです。

最近、そのワードでさえも、 他者の存在が 観じられないらしく、、

自閉的な、狭い世界観が、世界の真理である、、、と 放ってしまう、普遍性がない、存在の仕方の人、、増えましたねぇぇ、、

霊感など どうでもよいので、又 学識？

それも どうでもよいのですが、、、

とにかく、 世界＜宇宙＞の存在を 体感するという実践。

なんらかの 言説を放つ時、自分が信じている 価値が、宇宙、世界の 他者達と、共感を もてるのか？ 世界の人達と 納得出来る 共通の公約数を 自分の中に存在しているのか？

とにかく、そのようなコミュニケート 層を、 維持しながら、他者達と 交流する事でしょう。

それで、話しが飛びました、、、


１１は、普通、数秘術の計算の仕方、、つまり、 ひと桁になるまで、足すので、 ２ と計算するのですよね。1＋1＝２ですから

でも、しないのです。

１１は、２より 上の 力が存在しているんです。

同じく ２２も そうです。

４ より 上の 力です。


日本だと、３３、、つまり 三十三、、は観音の数字と考えられるのは、3+3=6 ですけど、３３も、そのまま、一桁にせず、３３という数字が何故？現れるか？
という地点に立つでしょう。

６という霊的勘が強い持ち主であるあろう、、６ なのですが、３３という数字がでたら
６に せず、 ３３、二桁のまま保存する、、という意味なんだと思うのです。

、数秘術では、ダヴィデの星と呼ばれる、６ あの 六芒星からもわかるように、６ という数字をもつ方は、芸術家、や創造的 生み出す、、という能力が優れているのですよね。霊感も一般の人に比べると強いはずなんですね。

つまり、６は、 ダヴィデの星の意味である、６ という 数字よりも上、、
３３ なんです。

たとえば、生年月日でも、計算している途上で、１５や、２４ になるでしょう。、二桁の数字がでると、一桁にしないとならないので、
１５;;;;>1+5=6

24;;;;;;>2+4=6

という 途上なんです。

３３ だけは、 一桁にしない、、、同じく、１１も２２もしない。

不思議ですよね？

数秘術が出来たころ、日本には、三十三霊場 とか、三十三間堂などあるという事葉、ユダヤ人、イスラエル人は当時分からないはずですものね。、面白いですめ




ハーバードの物理学者、5次元の存在を物理数式で証明するという、リサ、ランドール さんも この ６ ダヴィデの星の数字の持ち主なので、、
あぁぁ、、 なるほど、、直観とか、閃き、 勘、、というは 大事なのですね。
あとは、個々人の 普遍性は、世界や宇宙への アピール性でしょう。美しい、その存在の仕方なんですよね。

隠蔽化した 世界観には、 ひとびとの 意識は 惹く事出来ません。

存在の 魅力、、美人という外形や姿の 美ではなく、 躍動美にあふれる 未来への 存在の仕方の 美は、 止っていないのですね。未来に向う 方向性へと向っているんです。

生物体は、生死の繰り返しの途上にありますけど、それでも、未来へ視差が向かうはずなんです。それでなければ、存在し続けられないのですから、、
ですから、 隠蔽化した雰囲気の 団体や グループがかもしだす＜中にいる本人達には感じられない、自覚出来ないらしい。むしろ 安心するらしい。 同質人間の 固まりの中に存在しようとするのは、安心出来るらしい)雰囲気には、人びとは、一種 異様な 雰囲気を感じるのですよね。

頑なで、、なんだか、自然でない存在の仕方というのは、いごちなくて、 無理して 強がっているのか？、、人びとに好かれたくて、かわいい子風に見せたいのか？、、なんだか良く分かりませんが、、自然でないから、美しくない、、そのような人口的な力が加わったり、何か普遍性のない 部分的なものに、価値をもち 回りの他者はまったく見えなくなり妄信しだす、、、

これでは、、何も 動かない、、稼動しない、、

因も縁も、何も、分かっていない人達、何も 観じる事が出来ないで、
やみくもに、何かにしがみ付いて、何かを守ろうと、存在指せようと、存在しようとしているらしいけど、、、、

回りの 他者達が、何を 感じたり、思ったりしているのか、全く分からないらしい。
分からないから、余計に、礼儀礼節行為を重んじる。

礼儀、礼節行為事態を 行っていれば、回りは 自分を 認めてくれるだろうと思い込む、、、

この考え、、 違うでしょう？


何かの 決まり、道徳は 人間がつくるんです。

人間がつくる決まりがないと、生きていけない、、では困ります。

高次に向かう、、という心の進化を 放棄している 存在の仕方になっているんじゃないですか？

人に言われて分かる？
あるいは、分からないけど、偉そうな人が言うから、正しいと思う？
知識人が言うから、正しいと思う？
学者が言うから、そうだと思う？

この、考え方、信じ方は受信側にとっては、違うでしょう？

存在の仕方、、空に、存在しようとしている 次元って どこの次元なんですか？
心 の存在でしょう？

心の進化がなければ、あの世に いったらどうするんです？

学校で、習った事などどうでもいいです。

とにかく、心 を磨いてください、、、

それで、今朝、、メイルあけたら、ある知り合いから 以下の内容のメイルを頂いた。

7月11日で、又１１だった。、、、 １１、、十一面観音様の、霊力に願いをかけ、、、祈る
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

日本テレビ「ザ！世界仰天ニュース」にて、
３０年来のつきあいとなる「顔が変わる病」アクロメガリーを
取り上げていただくことになりました。
自著である闘病記「外見オンチ闘病記」を元にして、
再現ドラマの形で紹介されます。
放映日は１１日（水）２１時〜で、
「苦渋の決断スペシャル！」のなかでの放映になります。
今回の放映で、特定疾患（難病）でもある
「アクロメガリー（先端巨大症）」への理解が深まることを願っています。
病気であっても病気でなくても、
「違い」を受け容れる社会が広がっていき、
誰もがもっともっと生きやすい社会になることがわたしの願いです。
ぜひ、ご覧下さい。（山中登志子）
＊転送、ブログ＆HPでの紹介、大歓迎です。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
日本テレビ「ザ!世界仰天ニュース」
http://www.ntv.co.jp/gyoten/index1.html
「苦渋の決断スペシャル！」
○大ベストセラーとなった本の著者は、頑なにメディアへの
　出演を拒否していた。そこには、ある病に侵された苦悩があった・・・。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●放映日：2012年7月11日（水） 21時00分〜21時54分